高熱にうなされた時に“実感”したこと……大切なのは、地道さと、自分が人間嫌いだという事(笑)

39度台の高熱にやられた日は一晩だけだった。
3日目には微熱になっても、なかなか頭痛や倦怠感は治らなかった。
瞑想するようにすると、曇りによる頭痛はスッと消えた。
倦怠感は残ったが。
だから、痛みに、霊的なものが絡んでいるとわかった。

普通の人々は信じないが、病には、霊的な要素が絡む事は多いのだ。

私が霊的助言していた知人の感情に影響してくる霊的存在は、
エスカレートして、サタン領域のものだった。

今の彼女のままでいたら、大変な未来が来ると予測出来た。
本人は真剣だった。
先日、基本的な部分はクリアした。
(書けば数行だが、大変だった)
半年前、病で死にたいとしか考えなかった知人は、
『希望が見えてきた』と初めて言ったよん。

サタン領域の存在を近付けなくさせるコツを体得したのだ。
“愛”を知ったのだ。

病の多くは、間違いなく、心や精神に生じた曇りが要因だと思う。
邪霊が病への経過を作るよう意識誘導する例とか。

でも、熱にうなされている時、源のお告げを聞く事があるのも、病の特徴…
私の価値観は、また、変わってしまった。