曇りを見るためには、心が綺麗でないと

私にしかわからんのだが、様々なネット情報とシンクロしておる。

シンクロ…私は、いちいち意味は考えないけど。
スピな人みたいに、いちいち全てを必然にしてたら
頭がグルングルンになるわっ

全て偶然さっ☆

さて、今日は高橋信次の講演テープ(なつかすい)聴いてみたよ。
やはり、スゴイ!
最近、この人に縁があったんじゃないかなあ~な人々が
視野に入ってきたのだけど。
懐かしくて探してみると。あった

政治家の○田とも○氏は、谷口まさはるの『○命の実相』かな?をボロボロになるまで読んだとか。
ミョーに感心した。

私は、高橋信次の本を、ボロボロになるまで、愛読していたよ。
かなり「切実」な理由で『悪霊』を読んだ。

日常、啓示やら霊現象、耳鳴りやらで、
“反省”は心のまともさ保持するためには欠かせないと思うが、
それ以上の、心の奥の歪みや癖などの曇りを見る事を求められている気がする。

しかし、曇りを正見するには「見る」ためには、心そのものが綺麗でないと。