グノーシス用語がやっかいなコブラ氏に関する記事……しかし、コブラは何者なんすか?

コブラ氏の記事には「アルコン」とか「ヤルダバオト」とか
グノーシス用語があり、なんだかね、アヤシイ…

ベンジャミン・クレーム氏のシェア・インターナショナルのような、
煩雑なハイアラーキーだの、世界教師の別世界概念や知識は
『自分達のの語る事こそが唯一真実である』という
『宗教は要らない教』ともいえるカルト的な姿がわかりやすくて、まだ可愛いものだ。
権威を押し付けてくるような煩わしさを感じるし、
最後の1人まで救う神様が見えなくてね。

日本でいえば、『幸福の科学』が、同じような感覚だったな。
あくまで私の私見

だが、コブラ氏は、もっと『おまえは何者なんだ?』感。
話は興味深い。

コブラ氏のアルデバランとのチャネラー、マリアとシグルンは
飛鳥昭雄氏なら、赤鬼ビョギュパと青鬼フォチュノになってしまうが。

話が逸れてしまったが、とにかく、コブラ氏については
信じる信じない以前に、グノーシス用語の知識が必要になるんだよね~
てな訳で、グノーシス用語を調べたりしている。