15:07鳴り出したピキピキ音★いきなりハデ……同時発生の左耳ノイズが18時半過ぎも鳴り続けている件

15:07鳴り出したピキピキ音★
いきなりで、ハデさが続いて…



【ここから、追記風に続く】

さて、いま現在18:37
…つまり3時間半以上経過した訳だ。

おやつタイムに、ピキピキ音と同時に、発生した左耳ノイズが、
3時間半後の現在も、やや高め、あるいはしぶく低めに偽装してか(笑)
音を低く高く変化させながら、鳴り続けていた。

少なくとも、1時間半後あたりまでは、パワフルさを持続していた。
多重音の中心にあるギンギン(キンキン)した音色がクセ者。

はじめは、まだまだ、成長しそうな感じの可能性を感じる音色と
響き方を持っているように思ったが、
その時(1時間後)は、低めながら、パワフルさを隠し持っていたような感じ(笑)

やはり、ピキピキ音から始まるのかな。

こうしたピキピキしたヤツが、もしかしたら、ぶっとい系に育つとか…?


今は、かなり高めノイズに変化している。
辛くも、左耳ソト側…のように「感じる」
(ウチ側国内、ソト側海外か離れたとこの国内)
当たりまへんが…


(メモとして、書いておく)


〔今日のあたい〕
体温は、微熱~平熱。
鼻水も、声のかすれも次第に減少。
ラストスパートは、栄養ドリンクサマのお世話に♪だね~


いま、映画『パリのアメリカ人』(1951年ビンセント・ミネリ監督)を観ておる。
ジーン・ケリーを有名にした『雨に唄えば』の前年に制作されたという。
退屈な、古臭い映画だと思い、持っていながら、あまりじっくり観ていなかったが、
タップダンス映画としてとか、ガーシュインの音楽を入れてある事で、まあ満足したかなぁ…
しかし、ヒロインのレスリー・キャロンのデビュー作らしいが、可愛く清楚だが、
つい、どっちが好きかで言えば、美人じゃないのは同じとも言える2人では、
オードリー・ヘップバーンを選んでしまうのは何故だろう。
どちらも可愛くチャーミングだが、後者には、品の良さも備わっている強みがあるからだね。
もう、こんなのは愚問であり、数十年以上前、飽きるほど語り尽くされていたのに、
現在も、やはり、そう思うのであった。
しかし、映画『ジジ』のレスリーは、少女から女性への変貌を遂げる役を演じたが、
可愛く、いじらしく、チャーミングで、品があった。
舞台ではオードリーが演じていたとか。
2人とも、それぞれの個性だ、イイと思う。
『ジジ』は持っているので、後で観てみよう。


ではまたね