アイフォンテンかアイフォンペンか?………ダーリンとワタシの勘違いトーク

どうでもいい話。昨夜、


『アイフォンテンが欲すいんだべ……予約が締め切られてた』

そう言われて、

なんということでしょう。

アイフォンペンと聞き違いをして、

カメラ屋さんとか、秋葉原とか、
ジャンクショップなどを思い浮かべたワタシ………

『予約って、電子ペンに予約がいるのか?』
と、眠い頭で言ったような。

カメラ屋に行けばあるんじゃね?
とか思ってて、なんだよ、予約って……とピンと来なかった。


『まだ発売されていないべ』とダーリン。

『エッ!⁉  アイフォンペンだろお?』

『アイフォンテンだべ』

『………(; ̄ェ ̄)』


ペンとテンの違いかあ。

なーんだ。

予約は打ち切りだって?
当日、並ぶしかないっすね。


p(^_^)q


顔認証………?

してくれるらしいぞよ。


ううぅ………

怖いだろお………


アタイのタブレットのカメラのピンホールには、不透明テープが貼ってある。
本もネットでは買わないし、服もネットでは買わない。
立ち読みで中を調べて見なきゃ、つまらん。
服は、やはり、試着したり、実物を見なきゃダメ。それでも失敗するのだから。
というか、古書と古着が好きだし、お店の雰囲気が好き。
今のところ、都会に住んでいる。便利だし、楽しい。

ネットで知り合った人間は信用しないしな。
当然でしょ。
会ってる人は別というか、色々だね。
共通点があったり、気が合うヒトだったりする人は、交流が続くだろうし。

ブログには、本当の事を書いているようで、ずらしている記事が多い。
バーチャルに事実を晒す価値あるとは思えない。
と書いていて、結構、本当だったり。まあ色々ですね。

自分の個人情報を晒す人は、他人にも、事実を晒す事を要求する。
好んで自分の個人情報を晒すのは自由だが、自分の個人情報を晒しているヤツが、
善人であるとは限らないだろ~
むしろ、信用できないズラ。

普通の人は、ネットには、事実そのものは、あまり書いちゃいけないと思う。
あくまで、バーチャルだからね。
まあ、事実を書く事そのものが、厳密にはありえないくらいだけど。
ある感情を伝えようとして、事実を書いたつもりが、違うふうに伝わる事もあるし。
読む側の受け取り方も色々だから。だから、勉強になると言えば言える訳だけど。
気持ちに余裕が無いと、息詰まるような文章になってきちゃう。
読みにくい時は、たぶんそうなんだろう。自身にしても。

ブログを通してメシ食ってる人は、気を付けてるだろうけど、気晴らしの人は、
テキトーになるかもね。

最近は、精神を病んでいる人のブログをあまり見ないけれど、
病んでいる人が、ホントは、ネットなんかすべきじゃないと思う。

病から快復して、日常感覚を取り戻せない時とか、将来の自分の方向性が
整理できない時とか、身体は良くなりかけても、ちょっと日常に戻るのに
気後れしちゃうなんて向きに、今ひとつ弾みを付ける意味で、あるいは、
物忘れし始めた人には、脳リハビリとかにはいいんじゃないか?

そういえば、未だに、ネットに子どもの画像とか、身内の画像とか
晒している人がいるけれど、やめたほうが良い。
犯罪を生む土壌になると気付けないのだろうか。


身内も、知人も、わかるような情報を載せる人は、ネット・リテラシーのない人。
プロにもそういう人がいるようだが、本当に真のジャーナリストなのか?
そう思われるだろう。
結果的に、読者に重荷を背負わせる事になるからだ。

松井さんブログなんて、完全に、ありのまま書いてますよ、嘘はナイ、全て事実です、
そう書いていたが、事実だとしても、夫婦の問題を、あまりに、外界に広げ過ぎて、
自分の味方を増やそうとしていたに過ぎないのが丸わかりで、痛々しかった。
読む側は、松井さんの敵か味方かのどちらかを、彼女は要求していたのだから、
つらさがわかるから、励まそうと思うような人もいるんだけど、そういう人々は
元々のファンだろうなあ。

おかしくなっている状態で、彼女がなぜ突っ走っていたのか、よくわからないが、
夫が、妻を避けている、妻は関係が壊れたので、苦悩している。
修復のしようがないところまで来てしまった。死のうとした。だが、ひょんな事で、
夫の策略に気付く。死んでなんかいられない………ここまでは良かったです。
書いてくれて、あんな美しい方も、私達と同じような事に悩むんだと共感する。
ここまでは、良かったのだ。

以降は、松井さんにとって深刻な状況を、夫の深い裏切りに傷付き過ぎていたのに、ゆっくり、
休養して、傷付いた心を癒すべきなのに、ゲームのように演出して、自分の傷付いた心に、
よけいに負担をかけ続けていったような気がする。
自分らしさをこだわったのは、尊敬モノだけど、休んだ方が良いと思うのは、私の考えだが、
やはり、あとあと、逃げていた本当の感情が松井さんを待っていると思う。
松井さん、ゆっくり、“家族”と共に、ココロを癒してくださいね。

別に、松井さんのファンじゃないけど。


そうそう。

ハゲだとかブスだとか、外見上の事を書くのも、プロとしてなら許されないっすよ。
書き方がある。
もちろん、一般人の書くブログのようなものでも、許されるとは言えない。

しかし、わかっていて、ワタシは書いている時がある。
舛添をハゲと罵り、稲田をブスと書いた。
舛添は、田島教授をブスブスと、堂々と暴言を吐き、お茶の間の視聴者を、不愉快にさせた。
ハゲのくせに、ブスと言った。ハゲでなくても許されない暴言なのだ。

稲田については、考え方についても、私は、キチガ○だと書いた。
プロじゃないから書いて良いとは思っていないが、
ああいう行き過ぎたキチガ○に、危険さを覚えたからであり、
あともうひとつ、それなりの理由がある。
それが終われば、消して行くだろう。

小池のほうがキライなのに。
ゴメンね。





アイフォンテンのつまんないエピソード記事が、
なんか違う内容に………(;^_^A


(加筆した)