悪霊に対する「知足」………邪悪霊の呪詛がどんなにつらくて、すさんでも、ポジティブでいなければならない理由(仮題)

一昨日の記事
https://blogs.yahoo.co.jp/zennarumiti2004/37902563.html
の続きになるけど、

あれから、次の日の夕方まで、ラクだった。

霊は、最近の事件の関係なので、変化があると、効果として捉える。
ポジティブに捉える事がコツだ。
自分の努力のせいでそうなったかどうかなんて、どうでもいい。
苦しみが続かない事が重要なのだ。
それに、他人に見せる為に、やってんじゃないんだから。

(あ、これを読んでる閲覧者の方々は、別でござりまする😅

さて、苦痛が来る、イコール、『未来が準備できたよーん』という解釈になるので、
しかしそれは、障害を、1つずつ乗り越えなくちゃならないってコトでもあり、
そして、

必須条件として、ポジティブであらねばならない。


闇にいても、ポジティブでいるという事は慣れているんだけれど、
さすがに、頭部の痛みがスサマジイと、気分は楽しいはずがない。
暗い想念の世界に縛りつけられているようで、それも、長期間続くと、耐えられなくなる。
それでも、何らかの未知なる存在による呪詛だとわかっているので、
何とか、それなりに耐えている。

やり方はある。ネットで、情報を調べてもいる。やり方を調べているのではない。
ほかの霊能者さんは、世間の動向をどう捉えているか、世界が現在、どう映っているかを
自分と似た要素はないか、探す為だ。

結構、毎回、似たものを見出す。
……だろうな。
表現は違うけれど。

現在、世界は、上から無理強いの感覚が強い。

まあ、政治を見ていればわかるように、安倍総理は、完全におかしくなっていたんだなあと、
気付いてはいたが、本当に、日本を戦争状態に持ち込みたくて仕方がないようだ。
その為に、安保法案を、国民を騙し騙し、成立させたのだ。
そりゃ、戦争したいだろう。
これだけ、弱者からお金を搾り取って、政治家の給料は上げて、政治は独裁政権
自分の身内には馴れ合って、自分に逆らう者には、排他的に振る舞う。


こういう人々は、やがて、内輪揉めで破綻すると思う。
死者も出る。(って、もう出てるか)
カルトには、排他的馴れ合いがつきものであり、いずれ、破綻するのは、もはやお約束。
敵を作り上げて、群れて、叩いてるだけ。
弱い者イジメと変わらないっす。
たとえば憲法9条の撤廃や夫婦別姓という、そういうハッキリしたゴールに向かい、
物量を投下して、法案を決定させてゆく事に意味があるだけで、国民の事など、考えてない。

国民の事を考えてたら、沖縄や福島に、もっと多く足を運ぶはず。
日本は運がなかった。あんな総理で……


本来ならば、と言いたいが、安倍総理には、憲法に裏打ちされているはずの、国民にとっての
「本来」など無いのだ。
総理が国家最大の権力を手にして、国家的な犯罪的だと、感じられるような行為がバレても、
口では、「責任は私にある」と壊れたレコード(古い表現ね…)のように繰り返す。

で、いつ、責任を散るのか。


いつまで、私を不愉快にさせ続けるのだ?


妄想だと思って聞いてね。
安倍総理のせいなのか、霊的世界が、凄いことになっていて、恐い……
私は、これ以上、触れる事はできないので、書いておくが、

誰もが、これ以上、国を混乱させて、心にもない言葉を口にして、自分の使命を果たさないでいると、どうなるか。


戦争は、絶対に起こしてはいけない。

イラクに戦争を仕掛けたブッシュの時代が、今、日本に被さるようだ。
ネオコンがまた暴れているのか……シリアがまたおかしな事を。これも、また、戦争をさせたいからだ。
操り人形でしかない安倍総理……

逆らえば、ズドン!
言うこと聞いて、貢げば、国民からは売国奴と言われるが、懐にはタンマリ。
食い物にされて来た日本。
日本は滅ぼされる運命を背負わされている。
悲しいなあ。


今の時期、中国がのして来たんで、現実社会に、人間に、悪いモノや、魔的なモノが、
邪悪な罠を仕掛けている。
トランプも,今では、複雑怪奇になって来たなぁ…
中国とロシアと米国が、協力して良い方向に行きますように。

今は、結構、重要な時期なのかもしれない。


だが、気付いたら、現状は変えられる。
少しずつでも──
少しずつなら。


さて、経過があり、反応があると、ちょっと信じられない気分だ。
当たり前だとも思うが、生身の人間だから、仕方がない。
チョーカオスな、まるで世紀末的な「呪い」と、向かい合っているんだもの。

老子みたい。

良し悪しなんてない。
壁に向き合うだけ。
野心もなく、救いも求めず、ひたすら、世俗を拒否して、
カオスな世界という現実と向かい合うだけ。
宗教でもなく、哲学でもなさそうな世界観。

知足。

いいねえ。
(知足について、昔書いた記事があるよ)


さて、現実は、この場合、私の見えない世界と向き合う現実だが、
立ち尽くすだけでは、悪化するだけの病んだ世界と向き合っている。

私は、霊的なものは、自分に関係のないものを相手にはしない。
それが、私の知足だ。
実害があるから、取りかかった。

「邪悪」は、レベルによって、状態によって違うが、まだ、悪さをしようとしているようだ。

しかし、である。
既に3月6日~8日の異様な頭痛の始まった時に書いたように、邪悪な磁場は、光の中の存在としてあった。
これは大変重要な情報だ。
悪霊が、単体で認識できる時が多いので、光が先で、つぎに、その中に、邪悪なモノが認識されたという事は、……かすかな一筋の可能性はあるという意味である。

いつでも、我々は、「悪」に対して、傍観者でいるばかりではないのだ。



ということを考えていた、昨日、非常にラクな日だったが、
夕方、17時10分に、「邪悪」は、再び現れた。
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まだなにかあるのか、ビーンと響きは太くなっていた。
昨日、島根県で、震度5強地震があったらしい。
私は、M7が来ると思っていた。M5台強か。







6日から、異様に耳ノイズの音がデカイので、4日目に来たわけだ。
国内だと早いのか?

異常気象のノイズに時もあるから、何とも言えないが、
音は高いと規模が大きくなるようである。
って、当たり前なんだけど。





つづく