(6/2土の追記あり)板垣英憲さんのブログより………5月25日(金)~29日(火)までのタダの記事から

【6月2日(土)追記】
冒頭に追記しておくが、現在、お父様が八咫烏の長だったという!(◎_◎;)
UFOコンタクティである坂本ひろしさんの記事を、読み進めているところ。
コンタクティは、だいたい予想がつと思うが、初めは「なんだコリャ?」でも
信者が常駐してゆくうちに、いずれは宗教になるのは、もはやお約束。
やはり、現在は、坂本さんも「メシア」状態だあ(苦笑)
でも、YouTube見てみると、とってもイイ感じだったよ。
結構、ワタシにとっては、斬新な情報が溢れているので、学習中。

・宇宙人が地球を救うか救わないか。
・自分たちで何とかしてゆくしかないとしたら、どうすれば良いか。

この2点が、ワタシにはポイントなんですわ。

板垣英憲さんの記事は、なんか、全面的には信頼できないんですね。
いや、内容は結構事実とか、動向は当たってるんでしょうが、
「現状維持」「旧態然」の旧弊な基本姿勢が見えてしまう。
金持ちの下々の者達への、単なる広報でしかないような気がしてる。

かといって、さかもとひろしさんが、「イイモン」なんだろうか?
ワカラン。
坂本さんは、たけうちすくねとかの末裔らしい。
八咫烏は、ヤップ遺伝子の人々らしい。
江戸時代より前からUFOを持っていたらしい。
こんなオモロイネタを聴きながら、魂の階層(ヒエラルキー)について表を出しているのを見て、
やはり、宗教になったなあ、カリスマ教祖化してるなあ、と、違う意味で感心した。
でも、やはり、お年もお年なのでだろうか、かなり、未知の情報がオープンになっているのはありがたいっす。
庶民には、ありがたや。

(追記終わり)

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板垣英憲さんのブログから、表に出ない情報を教えてもらいましょう。
板垣さんてば、ロスチャ系だと思うけれど、どこかで縁を切ってたり、
ワルの大御所キッシンジャーさんも方向転換して、宇宙会議に出たりしているとの噂もあるので。
まあ、本当の情報が、あるにはあるよーな。
不思議だよねー
裏側情報が出てるなんて。
てことは、もっと書けない裏側があるって事だと思うワタシ。

でも、何よりも、お金が、沢山あるところからの情報は、
ミョーなスピ情報よりは、信じられるっちゃ☆良し悪しは別にしてさ。
みんな、お金が何よりも欲しいのですから。
しかし、天皇家はお金持ちですなあ。
米国のお金は中国に行っちゃって、トランプ涙。

ホントは、米国も、中国も、北朝鮮も仲が良い。
もう、裏では、とっくの昔に、話がついてたはず。

はやく、麻生も安倍も滅び去って欲しいと思っているが、
麻生はあくどさが知れ渡っており、水ビジネスや、何やらかんやら、
売国奴として、もうかなり前から有名なのだけれども、
とっとと辞めれば良いのに、日本の利権を海外に売れば、カネが入ってくるので、
国民の事などまったく考えていないにもかかわらず、甘い汁を求めて、居座っているのだろう。

何を目的に政治家の位置にいるのか、誰からの信頼も無いのに、偉そうに、海外との約束を
守ろうとして、国民を戦争に駆り出す方向性を隠せない人物。

中曽根も酷かった。
彼が、やれなかった事を、現在、随分、日本の政権は勧めてきた感があるけれども。

安倍は、元々、情報欠如の状態から、ここまで持ちこたえたという意味では、スゴイと思う。
嘘をつき続けて、何を守ろうとしているにしても、ほとんど、国民は知っていて、
嘘を重ねてついていることも見え見えなのに、頑固に、その場その場で自己保身に余念がない。
現在は、総理夫婦が、森友事件に関わっている事ではなく、カネが総理夫婦に絡んでいたら、
辞めるそうで。
とっとと、辞めれば良いのに。

マレーシアは、消費税ゼロ。すごいなー
安倍が辞めると、消費税が上がるらしい。
それも困るけど。消費税が上がっても、やめて欲しくなるだろうな。

森友問題が、どう展開してゆくのか、なども気になるけれど、
まずは、世界が平和になる事を、世界中が望んでいるので、
米朝会談の成功を誰もが望むところ。

しかし、なぜ、そこで、安倍は、考えつかないのだろうか。
米朝会談は、日本で是非に!』とかさ。
そうすれば、アジアの先進国らしく見えるのに。
安倍はバカなのか?
天皇陛下は頭が良い)

自分のことばかり考えてるから、先が読めないのだろう。

私は、去年から、すごい楽しみにしていた。
覚えているかな。
トランプが大統領に決まって、中国と、米国は、歩調を合わせて、米国は、自国の元気回復を願い、
中国の願いは、世界に発言権を持てるようになる事だと、メディアが言っていた。
中国と米国は仲良く、協力関係を持ち合い、世界に貢献しようとしていると。
環境を調和する事への関心を示していると。

そこに至るカギは、新たな

金融システム

にほかならないワケだが。
どうなるのだろう。

まずは、その一歩が、米朝首脳会談なんだろうか。
中国もナニヤラ、行動してるようだが……


トランプが、イスラエルびいきに傾くと、マズイ事が起きる……って、起きたなあ。
ネタニヤフに、選挙の時、世話になったんだろうか。
新たな時代を率いるみんなは、たぶんネタニヤフが嫌い。

繰り返すようだが、安倍に言いたかった。
主体的にモノを考えて行くべき時だと。
日本で、米朝会談をやるように持っていけばよかったのに。
もはや情勢が読めないのだろう、慎重だとは思えん。


こういう流れに、『エイリアン・インタビュー』などの情報を合わせて、世界情勢を、
地球の歴史から見てみれば、人類をつくった「ドメイン」が、地球を勝手に奴隷ににしてきた
「旧帝国」から、解放しようとしてくれるところなのかも。

ドメイン」は、地球のような、クズばかり集まった監獄惑星には、興味ないだろうけど。
彼らは、「旧帝国」は、嫌いなんだよね。
「旧帝国」から、善意で解放しようとしてる訳がない。

『エイリアン・インタビュー』のスゴイところは、「ドメイン」は、自分たちがつくった
地球人に関心が無いというところだ。
これには、チョー納得できた。
スピリチュアル界隈では、宇宙から、地球人類を救う為に、ウォークインしただの、
ライトワーカーが派遣されているという説を信じている人々が多いようだが、
私は、そのようなものは無いと思う人間っす。

『エイリアン・インタビュー』は、本当の話かも。ざっと読んだだけだが、生々しい感触。
我々の創造主は、無駄なことはしないのである。
結構、参考になった。

というか、3.11以来、起き上がらせられてきて、情報を漁っていたが、
これまでに、スピ的に参考になった情報など、皆無だったと、正直に言っておきたい。
『エイリアン・インタビュー』が、初めてかもしれない。
ナカミは、コブラの言っているような内容と同じようなのだが、実は全く違うのだ。

要するに、悟らない限り、地球からは脱出できないという、厳しくもわかりやすい結論だったからだ。
「悟り」は、他人に成り変わってもらえるものではない。
また、例えば、サイババのように、物質化現象を行なったり、どこかの誰かのように、
テレポートできたりする力も、結局は、悟りの経過、段階でしかなく、地球脱出には結びつかない。
地球で、尊敬されはするだろうが、私は、そういった能力に関心はなかった。

私は、本当の悟りは、日常が安らいで、生きている事に感謝できて、幸福な1日を過ごせる事と
同じだと思っている。
どこにいようと、そこが最高の場所である時、私達は、地球にいようと、どこにいようと
関係ないという事になる。

現実から遊離した意識になってしまえば、迷いは深まる。
この現実に根を張ってこそ、地球脱出に近づくのだ。
なかなか、安らぎの境地に至るのは、難しいかもしれないが。

そういえば、5月28日(月)から、外界は、平穏モードになっていると感じる。
しばらくは、静かだろう。


追記しておくと

人工的に悟りとはどういうものかを体験できる方法、ヘミシンクというものらしい。
モンロー研究所の名前は知っていたが、関心は無かった。
準備の整った人なら、いいんじゃない?
体験しても、変わらない人もいるし、良かったという人もいた。
ヘミシンク幽体離脱にも関係してるのかな。
友達で、幽体離脱の経験者もいるので、いつか、聞いてみたい。

スピリチュアルも、自分にとって、ゴミと、大切、意味のある情報とに、
別れてきつつある。
無駄な7年間を過ごしたのかも。






板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

https://blog.goo.ne.jp

18/05/25 07:39 米朝首脳会談天皇陛下小沢一郎代表とともに、トランプ大統領金正恩党委員長、文在寅大統領、習近平国家主席4者の仲立ち役を買って、只今調整中

◆〔特別情報1〕
米朝首脳会談(6月12日、シンガポール)は、韓国の文在寅大統領が5月23日、訪米してワシントンでトランプ大統領と調整した結果、延期となり、仕切り直しし、改めて6月中に開催することで具体的な「日程と開催場所」を決めることになった。トランプ大統領は24日、金正恩党委員長に送った。このなかで「会合できることはとても楽しみにしていた。残念ながら、最近の言動で示された激しい怒りやあらわな敵意を踏まえ、現段階で念願の会談を開催することは適切ではないと感じた」と述べた。延期になった原因は、北朝鮮所有の飛行機が余りにも古いため、金正恩党委員長が、「万が一のこと(墜落)」心配して尻込みしたのがネックになったという。さりとて、金正恩党委員長は、このことを国家の威信をかけて口に出せなかったという。このことを気遣われた天皇陛下小沢一郎代表とともに、トランプ大統領金正恩党委員長、文在寅大統領、習近平国家主席4者の仲立ち役を買って出られており、只今調整中という。本質的に外交下手な安倍晋三首相の出る幕は、どこにもない。


18/05/26 06:29 安倍晋三首相は「ウソ」が次々にバレて、飯島勲内閣参与の奇手奇略「衆院解散・総選挙」に乗って卑怯にも逃げ切る可能性が大

◆〔特別情報1〕
 「6月中に総辞職する」との情報が永田町に流れている最中、5月24日からロシアを訪問中の安倍晋三首相は25日午後(日本時間同日夜)、「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」にプーチン大統領やフランスのマクロン大統領とともに出席して、演説。日ロ両国民の互いの信頼関係を深めて平和条約を締結し、永続的な平和と安定を築くとの決意を表明した。26日には、秋田犬の子犬(2月15日生まれ、赤毛のメス「MASARUマサル)をアリーナ・ザギトワ選手(平昌冬季五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得)への贈呈式にも出席する。しかし、ロシア外交はもとより、おまけに米朝首脳会談の仕切り直しも、いまや実質的に天皇陛下小沢一郎代表が行われており、安倍晋三首相の影は薄い。森友・加計、防衛省の日報事件など、安倍晋三首相の「ウソ」が次々バレて、国民不信は、頂点に達してきており、2017年10月22日の総選挙のときと同様、飯島勲内閣参与が進言している「衆院解散・総選挙」という奇手奇略に乗って中央突破し、国民有権者を目くらまし、卑怯にも逃げ切る可能性が大になってきている。


18/05/27 07:15 政治 新国家「コリア」建設を見越して、早くも「コリア復興プロジェクト」が、本格的にスタートする胎動を示し、投資熱が高まっている

◆〔特別情報1〕
 朝鮮戦争終結・南北統一・新国家「コリア」建設を見越して、早くも「コリア復興プロジェクト」が、本格的にスタートする胎動を示しており、投資熱が高まっている。何しろ、米朝首脳会談が成功すれば、天皇陛下小沢一郎代表に託されている「MSA資金」から韓国・北朝鮮にそれぞれ400兆円計800兆円が10年間=8000兆円が分配(シェア)される計画になっている。このことを米ポンペオ国務長官から聞かされた金正恩党委員長は、腰を抜かさんばかりに驚いたという。北朝鮮だけでも、毎年400兆円が10年間続くので、インフラ整備をはじめ様々ながプロジェクトが競い合うように進んでいく。豊富な地下資源を狙って、米国とロシアが、開発に乗り出す密約を結んでいるという話まである。北朝鮮との太いパイプを持っていない安倍晋三首相が、「北朝鮮ビジネス」に食い込む余地はない。

18/05/28 08:05 政治 天皇陛下が温かく見守られるなか2回目の南北首脳会談が、5日26日電撃的に行われ、米朝首脳会談が6月12日に開催される

◆〔特別情報1〕
 韓国の文在寅大統領と北朝鮮金正恩党委員長による2回目の南北首脳会談が5日26日に電撃的に行われ、中止されるかに見えた6月12日の米朝首脳会談が予定通り開催される可能性が高くなった。延期になった原因は、北朝鮮所有の飛行機が余りにも古いため、金正恩党委員長が、「万が一のこと(墜落)」心配して尻込みしたのがネックになった。さりとて、金正恩党委員長は、このことを国家の威信をかけて口に出せなかったという。
 ところが、トランプ大統領が、先走って、「米朝首脳会談を6月12日、シンガポールで行う」と発表してしまい、取り消せなくなった。そこで止むを得ず、トランプ大統領は、ペンス副大統領と韓国外務省の崔善姫外務次官に「口喧嘩」をさせて、これを口実に「米朝首脳会談の中止」を命じた。文在寅大統領と金正恩党委員長が、2回目の南北首脳会談が5日26日に電撃的に行ったのは、トランプ大統領チョンボ金正恩党委員長のボロ専用機の秘密を巧妙に覆い隠すための演技だった。開催場所は、「専用機を使わないでも行けるところ」となるだろう。これらの調整役は、天皇陛下小沢一郎代表とともに買って出られており、本質的に外交下手な安倍晋三首相は、訪ロ中で出る幕は、どこにもない。

18/05/29 07:40 政治 大勲位中曽根康弘元首相は、キッシンジャー博士に電話、米朝首脳会談について「ちゃんとやらなきゃいけないんじゃないのか。やばいよ」と伝えた

◆〔特別情報1〕
 大勲位中曽根康弘元首相(1918年=大正7年5月27日生まれ、天皇陛下の「枢密顧問」の1人)は5月27日、100歳を迎えた。記念すべきこの日に先立ち、米キッシンジャー博士に電話して、米朝首脳会談について「ちゃんとやらなきゃいけないんじゃないのか。やばいよ」と伝えたという。2人は1991年12月25日にソ連が崩壊した際、舞台裏で協力して、巨額資金を用意し、ゴルバチョフ書記長のところに持って行ったほど仲がよい間柄である。これを受けて、トランプ大統領は27日午後、スン・キム元駐韓大使(現駐フィリピン大使)ら代表団を平壌市に送りこみ、米朝首脳会談に向けて、実務奢レベルの事前協議を始めさせている。協議相手は、崔善姫(チェ・ソンヒ)北朝鮮外務次官。首脳会談の議題を調整しつつある。