１８歳以下は読むな………『スプートニク日本』の記事より…………暴力的だったり、退屈な相手にはセックスしないよーんだ、なセックスロボットの話と、セックスロボットの風俗店が誕生した話

１８歳以下は、読まないでくださいませ。
こんな問題ワードだらけの記事、当然、検索に載らないので、自由に書いたよん。

☆恒例☆真夏のサービス記事ですな

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思うに、人生で、私が一番興味があるのは、セックスのコトだけれど、
セックス行為自体は好きじゃないのが、我ながら残念。
これというのも、世間知らずの母親が、10代で結婚したせいだ。😤💢👊
堅苦しい環境の中で、野生的なのに、ミョーに、生真面目な娘であった。

そのうえ、天使によって、私は多くのチャンスを潰された。
いいえ、それは、正しい助言だったとは今でも思うが……
性欲の強い時期に、自由に生きていた女性達を、羨ましくて、
男のナニでなく、自分の指を咥えて、欲望をこらえていたのであった。
何という青春時代だろうか。悲しいよな。

けれども、セックス行為そのものは嫌いだった。
それは、何故かは、はっきりしている。
私は、男に観察されることが嫌いだったのだ。

天使に魂の教育をされる際に、心をガラス張りにされたように、いつも
監視されているような１０年余（年月は不明瞭）を過ごした結果、弊害が残るのだが、
それを人生で解釈してゆくと、意外な自我や視界の開けがある。

本当に、信頼できる人を求めるようになるのだ。
観察するような、ガラクタとは付き合わないようになる。

さて。

『中出しオッケー、フェラオッケー。でも、メガネは絶対とらないわよ、私は』
という変わった女がいたが、結婚してもか。
どうしているのだろう。あの女──メガネがよく似合っていた。

それと似ているが、結婚して２年、赤ちゃんも生まれているのに、メイクを取った
スッピンの顔を１度も夫に見せたことのない妻をTVで見て、驚いたことがあるが、
なんと、初めてスッピンを夫に見せるという企画だった。
見ものは、妻のスッピン顔を見た夫の驚きの表情と声だった。

夫より、たぶん、お茶の間の視聴者が、飲んでいたお茶を、ブハッと吹き出すほど驚いたかもしれない。
それほど、妻のスッピンは、メイクした顔と、違いすぎていた。
決して、ブサイクではなかったのだが、印象が違いすぎていて……

その妻のメイクの効力は、ほぼ、美しく整形した顔のもたらすチカラと同じレベルに達していたと思う。
夫はメイクした彼女に惹かれて、求婚までしてくれた。妻としては、

絶対、素顔は見せられない

と、思ったのではないか。

メイク顔は、松田聖子ふうの、綺麗で可愛い、清楚で、個性的でもあり、
魅力的で、ナチュラルだった。
誰もが、メイクを取れば、華やかさが減るものの、メイクに近い清楚な素顔が
飛び出すんだろうなと、彼女のメイク顔を見て思うことだろう。
だが、事実は驚くべきものだった。イメージが全くかけ離れていたのである。
清楚というよりは、地味だった。

彼女が、夫のために、毎日、同じイメージを醸し出す顔をキープしなくては
ならなかったと思うと、本当に、その集中力と努力を、スゴイなーと思う。
２年間、赤ちゃんが生まれるまで、妻の素顔を見ていない夫もスゴイが、
これは、妻が、夫に本当に惚れていることを想像させる。
惚れられている夫も、妻の外見より、努力するケナゲな彼女の内面を見ているから、
『素顔なんてどうだっていい』と思えていたのだろう。

だが、あの妻の素顔を見た時の夫の驚き方。

あれから、続編は、放映されたのだろうか。もう１０年以上経っていると思うが。
現実を見てからの、２人の関係がどうなったのか、気になっていた。

一番興味があるのが、あの可憐なメイク顔だから、夫はセックスが出来ていたのではないか、
というコト。
子どもが出来たら、忙しいから、どうでもいいような話だが、私は興味がある。

男は、『人間は外見じゃない。見た目じゃない』と言いながら、
新しく知り合った２４歳と恋愛して、妻とはセックスしなくなる、
というのは、映画を見ていて、よく出てくるたとえ話だけれど、
やっぱり、男は外見に弱いと思う。

妻もそれがよくわかっていたから、メイクした顔しか見せなかったのだろう。

ブサイク女性とたまたまセックスしなければならない時、男は、きっと、
目の前の女と違う美しい女を思い浮かべていると思う。
（ブサイク顔趣味、太った肉体趣味というのもあるけど、そういうのは例外）

私が、南極１号だっけ？ ラブドールについて思いをめぐらす時（何の必要があって
思いをめぐらすんだよ？（笑）、このメイク妻の企画モノを思い出すのだ。
あの夫の驚きに含まれた、多くの感情を。

TVを媒介させてオープンにするという、スッピンの見せ方は、ちょっとズルい。
妻が素顔に自信が無いんだろうなと、当時は思った。
夫が自分の素顔に失望して別れることのないよう、一般のお茶の間視聴者に
素顔を晒すことで、保険をかけたのだろう。
あるいは、妻には自信があったのか。素顔を夫に見せても、結婚生活が壊れる事はないと。
それにしても、大きな賭けに出たもんである。

まあねえ。

あそこまで、印象が違うと、『詐欺じゃね？』と、思ったりもしたが。
騙し通した妻はお見事☆
……とは思えなかったよ実際。

本当の自分でないところで、出会っていたというのは、やっぱり、どこかで破綻すると思うよ。

これは、私の個人的な意見に過ぎないが。

しかしである。
外見で騙せて、行くとこまで行けるなら、結局、外見が良ければイイだけのことになる。
いつかはバレる事を覚悟して、取り組む必要はあるけどね。
騙されたほうにとっては、詐欺にあった気分だろうけど。

しかし、

人間にソックリとなってきたラブドールがあるのならば、もう、生身はいらない。

最初から、作り物とわかっているので、騙されることもない。

下記の記事は、そんなラブドールでも、人間のように、嫌なヤツ、退屈なヤツには、
性行為を拒絶する能力のあるスグレモノらしいヨ。
生身に拒絶されて寂しい人が、そんな進んだラブドールが、人間関係の練習用に利用できるってか？

逆に、セックス行為が嫌いな私が、セックス好きな女に教育されちゃう女性用ラブドールは
無いのかしら？
ナニも本物そっくりでお願いしましゅ。そして、私が歯を立てたら、怒り出すよう、
セットしておいてね！

セックスロボットの風俗店て……

人間の仕事が減るとは言われているけど、風俗までロボットが進出してくるんだねー

セックスロボット「サマンサ」は新しい機能を学習し、「ダミー」という「独り身」モードに入ることができる。このモードのサマンサは、相手が余りに暴力的であったりサマンサが退屈であれば性行為に応えない

スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/science/201807015059950/

それより、どっひゃー☆
驚いたのが、こちらの記事。

モスクワ初のロボット風俗店　性産業のロボット化が内に隠すものは？

?? AFP 2018 / Behrouz Mehri

オピニオン
https://jp.sputniknews.com/opinion/201804264824591/
2018年04月26日 23:29(アップデート 2018年04月27日 01:16)
>今春、ロシア初の合法ロボットドール風俗店「LumiDolls」が入る成人用レジャーセンター「Dolls Hotel」がモスクワでオープンする。
>Dolls Hotelでは暖め機能と人工知能（AI）を搭載したセックスドールがレンタルできる。人間の生活におけるこれほど内的な分野へロボットを導入することが、不可逆的な潮流となる可能性はどれほどか？
>セックスドールが人間に代わることは可能か？性的サービス分野でのロボット化には、どうした社会・心理的な原因が隠れているのか？こうした質問などを、スプートニクは専門家らに尋ねた。
>スプートニク日本

>ホテルはモスクワのビジネス街であるモスクワ・シティにオープンする。価格は１時間１５００～２５００ルーブル（約２６１３～４３５５円）で、部屋のタイプによって価格が変動する。
>「ファンタジー」「檻付き」「リュクス」タイプがある。セックスドールのレンタル料込みで、価格は最大５０００ルーブル（約８７１１円）。
>「Dolls Hotel」の創設者は、ロシアだけでなく、他国でも同様のセンターを５０件開くことを狙っている。「Dolls Hotel」は性産業でニッチを占める可能性があると、医学博士のレフ・シチェグロフ教授は指摘する。

>ロシア初のセックスドール・ホテル　モスクワで開業へ
（略）
>・サイエンスの本を執筆するアレクサンドル・ポレーフ氏は、性的代替物は本物のパートナーの代わりにはなれないと述べる。

>「どのテクノロジーも、私達の肌が接触に反応する様子を伝えることはできない。多くの点で（視覚的印象だけでなく）まさにこれが、私達の印象を形成する。この結果、男女間の本物の性的堪能が達成される。」
（略）
>Dolls Hotel創設者のアレクサンドロフ氏は「３６０」テレビに、こうしたホテルがロシア人の性生活を多様化し、大胆な性的ファンタジーを実現する助けになると語った。
>アレクサンドロフ氏は、ロシアに住む人にこれが必要だと指摘。ある世論調査では、ロシア国内の回答者３６％が性生活に満足していないと回答した。
>最新のハイテクドールとの性行為は現実の人間との性交渉とどんどん似てきている。
>さらに、相違点の１つとして、ドールはパートナーのあらゆる行為にアプリオリに賛成であり、真剣な関係を望まない。

ちょっと、もう少しわかりやすく訳して欲しいけど。仕方ないか。

【追記】

こちらは、日本のラブドールの風俗店の紹介記事
『風俗ゲバッ』というサイトです。

ラブドールのデリヘルの体験記が書かれています。
店長さんが、ホテルに30キロのラブドールを運んでから、
お客さんと待ち合わせするのか……これはこれで大変そう。
普通の風俗店と変わらない料金設定なんだって。
高級ラブドールは、６０万円くらいするそうな。モトをとらなくちゃですね。

私も欲しいなあ。男性版シリコン製ラブドール。
でも、やっぱり、もっともっと進化した、『理想の彼氏』というドラマのような、
モコミチさんのやったロボットのようなお方が理想。
動いて、しゃべらなきゃ、意味ない。私の言いなりになってくれてさ。
そんな時代になったら、もう、生身同士の恋愛は無くなるかしら？
生身の女の子が、ラブドールになってくれるってお店もあるみたいですね。

ラブドール風俗店で超高級ダッチワイフを抱いた結果ww

投稿日：2016/8/12

http://urbanwildlife2011.org/2197/

ってか、 投稿日：2016/8/12 って、２年前の記事じゃん（苦笑）
遅れてますね私。
というか、ほぼ興味ない。もっとリアルになったら、興味出るけど。
スプートニク記事の、「セックスを拒絶するラブドール」というのが、
私の興味を引いた次第でございました。

もっともっとディープなネタを探したが、あんまり無いね。
これくらい。
１８０万円以上するラブドールは、金持ちしか買えないから、
一般的には、盛り上がらない話題のようだ。

「私の妻は、人形」　テレビRTで人間とセックスドールの関係を描いたドキュメンタリーが放送される
https://jp.sputniknews.com/opinion/201807255159526/

でも、リアルドールを研究して作っている人々には、頭が下がる。
もちろん、AIの研究者もだけれど。