(火山情報追加しました)午後20:41「ピー」と左耳に耳鳴り、その後、ノイズ高まる………低めシャープ、高速金属低め回転音のように、低めパワフル
午後20:41「ピー」と左耳に耳鳴り、その後、ノイズ高まる。
低めシャープ、高速金属低め回転音のように、低めパワフル。
「低め」だが、力強いという事ですが、
耳のウチ側なので、国内ですよん、という以前に、
もう、地震が起きてたりしますねえ。
低めシャープ、高速金属低め回転音のように、低めパワフル。
「低め」だが、力強いという事ですが、
耳のウチ側なので、国内ですよん、という以前に、
もう、地震が起きてたりしますねえ。
まあ、低めで、シブイ響きなので、こんなもんか。
何となく、また、狙い出している気がするので、注意っす。👇
(暗号出てる……気がする)
明日は、気を引き締めよう。
何となく、また、狙い出している気がするので、注意っす。👇
(暗号出てる……気がする)
明日は、気を引き締めよう。
台風は、猛烈になって、フィリピンへ……
急にクルッと、向き変えて、日本の方へ向かんとも限らん。
ありえないことが起きるのは、もはや不思議ではない。
ほとんど人◯なんだから。
Yahoo!天気・災害/台風情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
急にクルッと、向き変えて、日本の方へ向かんとも限らん。
ありえないことが起きるのは、もはや不思議ではない。
ほとんど人◯なんだから。
Yahoo!天気・災害/台風情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
台風26号 猛烈な台風第26号は、27日15時現在、フィリピンの東にあって、西へ毎時25kmで進んでいます。中心気圧は915hPa、中心付近の最大風速は55m/sです。この台風は、30日にかけてフィリピンの東を西よりに進み、31日15時には南シナ海に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、28日10時30分の予定です。
追記 オマケ ………少しだけ、気になった火山情報
追記で追加しとくと、火山ですが、ざっと見てきて、
桜島が、最近まで、活発だったみたい。
もちろん、口永良部島も。
いつも噴火してる山さんたちですもんね。
10/23と10/24に、与那国島近海で、M6台の地震が2回あった事と関連は………
きっと、気象庁は『関連は無い』と答えるだろうけど。
2018年10月24日 1時04分ごろ 2018年10月24日 1時09分 与那国島近海 6.3 3 2018年10月23日 13時35分ごろ 2018年10月23日 13時40分 与那国島近海 6.1 3
桜島の火山活動情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/volcano/506/最新の火山情報2018年10月26日 16時00分現在 <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 10月22日から10月26日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。桜島では、噴火が時々発生する程度で推移していますが、再び活発化するおそれがあります。 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表 火山の活動状況など 南岳山頂火口では、23日から噴火が7回発生し、噴煙が最高で火口縁上1600mまで上がりました。噴火が観測されたのは9月24日以来です。 22日に、海上自衛隊第1航空群と九州地方整備局の協力により実施した上空からの観測では、昭和火口内に留まる程度の噴気を観測しました。昭和火口周辺や火口底の熱異常域は、これまでの観測と比較して特段の変化は認められませんでした。南岳山頂火口では、白色の噴煙に覆われて火口内の状況は確認できませんでした。 23日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり1000トン(前回10月17日、400トン)とやや多い状態でした。 火山性地震は少ない状態で経過しています。また、火山性微動が時々発生しました。 10月22日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 爆発的噴火 10月22日 2回 0回 0回 23日 4回 33回 0回 24日 4回 2回 0回 25日 11回 5回 0回 26日15時まで 8回 8回 0回 GNSS連続観測では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部の膨張を示す基線の伸びは2018年3月頃から停滞していますが、長期にわたり供給されたマグマが蓄積した状態です。 桜島では、噴火が時々発生する程度で推移していますが、再び活発化するおそれがあります。 噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など <レベル3(入山規制)> 桜島 防災上の注意事項など 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るため注意してください。 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。 次回発表予定日時 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(月)16時頃に発表の予定です。 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
口永良部島の火山活動情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/volcano/509/最新の火山情報2018年10月27日 16時00分現在 <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表 火山の活動状況など 口永良部島では、10月21日からごく小規模な噴火が断続的に発生しています。本日(27日)の噴煙の高さは、最高で火口縁上200mでした。火映は20日以降観測されていません。 本日実施した現地調査では、新岳火口周辺の熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。 火山性地震や火山性微動は、一連の噴火に伴って発生しています。これらの震源は、新岳火口付近のごく浅い場所と推定されます。 GNSS連続観測では、島内の基線で2016年1月頃から緩やかな縮み傾向がみられていましたが、2018年7月頃から停滞しています。 10月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測による火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 火山ガス (二酸化硫黄) 10月21日 35回 0回 - 22日 22回 1回 500トン 23日 22回 0回 - 24日 43回 3回 700トン 25日 36回 2回 - 26日 42回 5回 - 27日15時まで 22回 3回 - 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、天候不良や観測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。 口永良部島では、8月以降、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震が増減を繰り返し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するなど、引き続き火山活動が高まった状態となっていますので、新岳火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。 噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など <レベル3(入山規制)> 口永良部島 防災上の注意事項など 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 次回発表予定日時 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(日)16時頃に発表の予定です。 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
今日の地震履歴
降順 発生時刻 情報発表時刻 震源地 マグニチュード 最大震度2018年10月27日 20時52分ごろ 2018年10月27日 20時55分 奈良県 4.2 2
2018年10月27日 20時39分ごろ 2018年10月27日 20時43分 岩手県沖 4.8 3
2018年10月27日 18時40分ごろ 2018年10月27日 18時43分 三重県中部 3.2 2
2018年10月27日 15時55分ごろ 2018年10月27日 15時58分 国後島付近 4.0 1
2018年10月27日 14時33分ごろ 2018年10月27日 14時36分 熊本県熊本地方 2.6 2
2018年10月27日 14時26分ごろ 2018年10月27日 14時29分 西表島付近 3.2 1
2018年10月27日 9時08分ごろ 2018年10月27日 9時12分 茨城県沖 5.1 3
2018年10月27日 1時02分ごろ 2018年10月27日 1時05分 和歌山県北部 3.3 2