オーラの泉 木村籐子…………霊能者のオーラの色は?

オーラの泉』懐かしい。



まだまだ、自分が霊的な事で苦しんでいた頃、やっていたTV番組。
数えるくらいしか、視聴した事がないが、この、江原さんが、ロンドンに
心霊の勉強に出かけた時期に、私も、同じ頃、本気で、勉強しようかと思って、
ロンドン行くこと考えていた。
でも、本気になれなかったのは、霊能者になりたい訳ではなかったからかもね。

というのが理由ではなく、私に関わってきていたものは、そういう心霊というのか、
ロンドン塔に出る幽霊とか、思春期の少女のポルターガイストとか、そういう類とは、
かなり、違っていたからだ。
でも、もう職業にしちゃうしかないかなと……やるのなら、本気で、勉強したいと、
ここまで霊的におかしな事が続くのなら、もう極めるしかないと、その時は思ったような気がする。

ココロに、道がなかった。
未来が見えて来なかった。
身動き取れない感じの時期だった。
いつ頃だったろう。

オーラの泉は、調べてみると、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉
国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』(こくぶんたいち・みわあきひろ・えはらひろゆきのオーラのいずみ)は、テレビ朝日で放送していたトーク番組。2005年4月5日(4日深夜)に放送開始されたが、2009年3月14日にレギュラー放送終了。同年4月からは『サタスペ!』で月1回放送されていたものの、同年9月19日には月1回の放送を含めた全放送が終了した。通称『オーラの泉』。00年代後半に起こったスピリチュアルブームの火付け役となった番組である。
木村籐子さんの出演は、2005年の6月21日(20日深夜)の12回目の放送時のようだ。

2005年4/5~2009年9/19……ナルホド。
2005年は、苦しい時期だ。父親が生きるか死ぬかの時期だった。
霊的に、色々あった。葬儀の時の丸い黒々した球体とか。
アレは何だったんだろうか?
悪い宇宙人か?(笑)←本当は笑えない。

ロンドンに行って、勉強したいと思ったのは、2005年より、ずっと前だけど。
ずーっと、身体も精神・ココロも、イキイキ出来ていなかった。

そういや、祖父の葬儀の時も、球体を見た。
一体、アレは、何なのだろうか?
カルマの意味を考えさせられるものであることは、わかっているが、なぜ球体なのか。
そして、何の目的で、来たり、去ったりするのか。
これを書いていると、不思議だが、家鳴りが激しくなる。

なぜか?
(追記:解決済)

今となれば、その原因は、日常にあると知っているけれど。