ワタシの霊能力開発セミナー!?………マトモなスピは、謙虚な姿勢で、普遍的で、完璧な教義が最低条件な件(仮題)

2014年、9/27の御嶽山の○クルカ○さんのメッセージ
『私はクライヤマにおりました。そこから世界に旅立ちました』
これ以来、頭おかしいブログになってしまった感がありますが(笑)
まあ、同年2/23、アリ型宇宙人霊軍団を見て、ビックリした‼時よりは、
イタコ体質なので、驚きはしませんでしたが。

問題は、霊言のあった時は、御嶽山噴火の2時間か3時間後だったと思うが、
ワタシは噴火のあった事を知らなかった、その事と、位山(クライヤマ)に、
マヤ(アステカも?)の鳥さんが関係あるってこってす。
ついでに言えば、冷徹そうな鳥さんは、「オレイオ」という言葉も口にしていた記憶があるので、
オリオンとも関係があるかもね。

オリオンで思い出すのが、プレストン・ニコルズとピーター・ムーンと、ダンカン・キャメロンの
『タイム・アドベンチャー』と、『モントークプロジェクト 謎のタイム・ワープ』の2冊の本だ。
ミスター・ピトンとか、ノイマン博士の魂を移植したという、ラインハルト博士とか(笑)

https://www.amazon.co.jp/謎のタイム・ワープ―モントークプロジェクト-実用化されていた驚愕のスーパー・テクノロジー-ムー・スーパー・ミステリー・ブックス-プレストン・B-ニコルズ/product-reviews/4054000495)

中止になったはずの実験はその後も続けられていたようで、コーリー・グッドの
暴露情報の内容といくつか一致する。
コーリーに用いられた若返り実験について、ありえると思ったのは、この2冊を
読んでいたからだ………

とか言っているワタシ、まともに見えますか? ………(-_-;
(見えねーだろ)

え?
おかしいのは、もっと前からじゃないかって?
んじゃあ、2011年の3.11あたりからかな?
ホレ、
『この地震は、自然なものではない』『日本は呪われている』
という、メッセージ受けちゃった3.11の時よ。

その8ヶ月後、2012年1/5、モノスゴイ映像見ちゃった上に、
『人間は、修行としての地球から去る事になった』
などのメッセージを受け取ったしねェ。

呆然とした年月を送っていたよ。
精神状態も、体調も、かなり変だった。というより、奇妙な感じだった。
まあ、日本中がそうだったかもね。

2013年。
奇っ怪な事象ばかり起きて、ホント、再びボーゼンとしたかも。
で、耳ノイズ通信が始まりましたぁ………♪( ´▽`)
ってか?

本当は、もっと前からずっと
おかしい人間でやんす。(アヒャ)

それは置いといて。(笑)


実は、2011年より以前に、霊的な領域の混乱が始まっていた……
今ならわかる……
何でも、後からわかるもんでい。
今年も、チョイ似てる気がする。
2度、同じ事は、繰り返したくない。
気持ちを引き締めてかかりたい。

見えない世界の混乱に気付けない、その深刻さに気付けない。
見えない世界が混乱していれば、現実も混乱してくると思うんだけど。
(悪い人々が、またもや、暗躍してるんだろうとしても)
当然、いちばん大切なのは、我々の現実であって、見えない世界ではないよね。

我々は、未知が好き。大好物。不思議なコトに、好奇心が疼く。
しかも、その認識が現実につながってくるとなれば、より、興味は増す。
それが、人間なのでしょう。

zenさん式★なんちゃって霊能力開発講座 レベル1

けれども、霊的な世界をいくら知っても、理解したつもりでも、
そこには、段階があって、
心の中でも浅い部分の表面的な移り変わりの激しい気分的なものから、
常識的な領域を通り、現実的な事実にこだわる境地を経て、
豊かな感情を取り戻してゆける段階になってゆき、
最終的には、自分のカルマと向き合える心の環境が整ってくる。

まあ、厳密には、最終段階ではないけれどネ。レベル1の最終段階ですな。
ここから、レベル2を設定するとしよう。(笑)

まず、レベル1では、自分の無意識的な表面的な行動を、
客観的に見つめる事から始まる。
感情に流されやすい人間は、誰にでも癖があって、その習慣で、
人間関係などがおかしくなってくるから、落ち込んだり、鬱になったり。
あるいは、自分では気付けない原因で、裏切られたり、嫌われたり。
原因不明の事故が続く、病気が続く、不穏な出来事が続く、不運が続く……
そういった繰り返しの中で、人間は苦悩する。絶望する。
『その原因は、アナタの心にある』と、徹底して教えます。
コレが、なかなか、身に付かない。
壊れたレコードのように、何度も何度もリピートし続けて、クドクド言い続ける、
zenさん講師──(笑)

いつも、のんべんだらり、ウダウダ、ヘラヘラ、パッパラパーで生きている人も、
(allワタシの真の姿ですが)、どうにもならない状況に追い込まれると、
はじめは逃げたり、後回しにしたり、身体にムリさせたり、現実逃避するのだけれど。
結局は、身体壊したり、人間関係がダメになったり、事故に遭ったり、にっちもさっちも
いかなくなって、何としても、どうにかしなくちゃならなくなってくるのです。
手遅れになってなければいいけれどね。
それからが大変なのだが。
ムリした分、しっぺ返しが来るでしょうから。

結局、解答は、はっきりしてるんだよねえ。
明るく、健康で、前向きに、毎日、心豊かに生きていればいいだけ。
それが出来ない状態になっているから、悩んだり、結果として、不運な事が
起きるのではないかと思う訳だけれど。

さて、zenさんセミナー(笑)のレベル1では、まだ、その人を世の中には出せないヨッ(汗) 💦
だって、自分の本性が見えていないどころか、人間に命を与え、生かしてくださっている神様
(ここでは宇宙の循環、摂理の中にいる存在)に対して、酷いことばかりしている事に、
まだ気付けないから。

難しいのは、すべてが自分の心から出ているという事を、いずれは受け入れて行かねばならない
という事だ。
講師の側の力量が問われる、レベル1。
受講生には、個性があり、なぜこのように指導するのか、という理由、動機、全体としての解説、
分析内容、解決策などを、丁寧に、納得してもらうまで説明する責任がある。
必ず、その日のうちに、お互い、礼儀正しく、微笑みを持って、指導を終えることが重要。
絶対に、ぶつかっても、始めと終わりは、礼儀正しく。
(それが出来ない受講生も講師も、怖い結末が待っているので、こういった事はやめた方が良い)

で、

zenさん式★なんちゃって霊能力開発講座 レベル2

レベル2からは、過去生の知恵や、身内への想いやらを、取り入れるかな。
最終段階で、魂の願いを思い出す必要があるからだ。
あるいは、過去生のカルマをバチンと断ち切って、そこに、
この世でやってゆきたい願いを設定するだろう。
願いのない精神、ココロに、隙を作らない為に。

レベル2では、感情のコントロールを学ぶ事が主になるだろう。

心の法則について、セミナーでは、スペシャルコースとして、受けたい方には、
最強の秘術を伝授いたします。これにより、ハイヤーセルフとの繋がりが強化され、
あらゆる不穏な出来事から、あなたを守ります!
とか何とか言って(笑)、意味のない名称を付けて有難がらせるという
手も、結構あるようですな。

でも、ワタシは、タダで、このスペシャルな秘術を公開します(笑)
それは、不安感や恐怖に襲われた時、または、逆に、有頂天になった時、
ぜひ、この方法を行っていただきたい。
天使からのアドバイスっす。権威あるでしょ?(アホらし)

(もし、恐怖心や不安感に襲われたら)意識を閉じよ。そうすれば、恐れている事は起きない。

これは、悪霊から魂を守る為に行うもので、ココロに、邪まな思いがあると、効果は微妙かと。

このレベル2では、責任感が蘇ってくるはずでい。
「社会的」な責任じゃあないよ。
人間として、自分の存在への責任だ。

こういう段階は、悟りの階梯と同様ではないかと感じている。

自分が、最後の悟った状態までゆく必要を感じないワタシは、たぶん、自分が、
狭い価値観の世界の中を、感情に振り回されながら、右往左往しながら
人生を終わるのであろうと、既にわかっているのだろう。
けれども、そういう自分を「見ている」という自覚がある(俯瞰的に捉えている)ので、
現在は、それを大事にしたいかな。

人間が、悟りというものの必要を思う時は、「世界を変える力を持つ必要がある」と感じた時
なのではないかと思っている。

レベル1で、本来の自分の感情を取り戻すことが出来れば、心の環境だけではなく、
物質的な環境も整ってくるのではないかな。
感情をコントロールする事が出来て、常に、こうありたいという思いが、
もしも、、毎日実感出来ていられれば、現実世界のゴールが設定しやすくなるよね。
たぶん、どこのスピ系の授業(?)も、同じような事を言うと思うが。

ワタシなら、タダで書いてゆくヨ(笑)
本当のことを自由に言える。

で、私が気になっているのは、そういうメソッドの内容ではなく、
セミナー開いてる人物達の大モトの事。
講師というか、教祖というか、あなたの敬愛、信頼するカリスマが、
どことつながっているかなんである。
メソッドは、これまで多くのスピ系ビジネスの氾濫でわかるように、
既に出回っているものを、再構築して、新しい教えのように、包み紙を変えて、
提示しているに過ぎない場合が多い。
背後には、色々なカルト宗教や、日本人でない人々や、
カルト政治勢力があったりするところもあるだろう。
気を逸らせたり、眠らせたり、空しくさせたり、怒らせたり。


人々を間違った方向に誘いがちな組織や霊を持っていそうな例として、

バシャールや、ハイアラーキーを上位に据えるクレームとコブラを挙げておく。
波動でわかる以上に、内容が、人間の心を分断する結果を招くところがあるので、
スピ系の教義として、完璧ではない。
スピ系の教義は、最低、
・他者に対しての態度や姿勢に、謙虚さを持ち、
・一部の人しか救われないような、曖昧な教義を語るのではなく、人類全体が救われて
ゆくような普遍的な教義でなくてはならず、つまるところ、どこから説いても、
・完璧でなければならないと思う。

バシャールについては、1986年初めて本を観た時から、関心はない。
なぜ嫌悪しているか、書こうと思い調べてみたが、あまり、意味がなかった。
オリオン系らしいが、○クルカ○にしても、温かさが感じられないものは、
未来には役に立つとは思えない。クレームも同様だ。
コーリー・グッドによれば、青い鳥系(オリオン?)から、地球の守護者、監視者は、
交替したそうだ。青い鳥族は、オリオン系?





最後に。

ワタシは、人間について学ぶ事は、高額セミナーに行かず、自己流で学んでも、
やはり、結構お金がかかると思っている。
沢山の知識が必要だし、本代だけでも馬鹿にならない。
そして、ちゃんとした人間になるには、年月がかかる。
沢山の愛情と、沢山の年月と、経済力が必要だと思う。
時には、ジッと我慢の空しく長い期間に耐える事も……