(4/20(土)作業中)ピキピキ音と、ダルい痛みと家鳴りと……火山活動か、地震か?
眠くて、ずり落ちたように、示してある時間に投稿したももの、実は起きていたんだすよ。
とにかく、最近は眠いんだわ。
とにかく、最近は眠いんだわ。
とくに、昨日4/19は、いつもより、人工的な電磁波音が聴こえていた。
最近、人口音は珍しい。久々に聴いたヨ。
一昨日も、実は聴こえていたなあ。
忙しくて、メモする余裕がなかった。
最近、人口音は珍しい。久々に聴いたヨ。
一昨日も、実は聴こえていたなあ。
忙しくて、メモする余裕がなかった。
とりあえず、昨日の前兆体感は、一昨日に続く続編、
しかし、別バージョンのようだった。
しかし、別バージョンのようだった。
4/19(金)の前兆体感
6:35左耳ノイズ、細く、響きはチョー高め。着地位置微妙。ウチソトぶち抜き。
4/19は、左耳ウチ側に、ズバッと、めり込むように入ってきていたので、
明確な「ウチ側」に着地している、と言えたのだが。
(zenさん的独断、思い込み、チョー私見で、主観的経験から、
ウチ側hs国内、ソト側は、海外というコトになっておりやす)
10:18
家鳴り「ピシッ」耳ノイズは、終日高めを保持。
家鳴り「ピシッ」耳ノイズは、終日高めを保持。
18:37
家鳴り「ピシッ」
家鳴り「ピシッ」
20時台前半
人口的な電磁波音、「ピキピキ」が聴こえてきた。
「パチパチッ」と、はじけるように聴こえるのだ。
同時に、ダルい、重苦しく、鈍い痛みが、グーッと頭部と、身体を圧迫。
この圧迫感は、4/16(火)に味わったものと同様のもの。
つまり、火山性のダル痛だと思われる。
(人口的な音は、ラジオかなんか系の音かな。それとも………?)
人口的な電磁波音、「ピキピキ」が聴こえてきた。
「パチパチッ」と、はじけるように聴こえるのだ。
同時に、ダルい、重苦しく、鈍い痛みが、グーッと頭部と、身体を圧迫。
この圧迫感は、4/16(火)に味わったものと同様のもの。
つまり、火山性のダル痛だと思われる。
(人口的な音は、ラジオかなんか系の音かな。それとも………?)
要するに、今日4/19(金)は、 ・16日(火)の火山対応の体感と、(←阿蘇山の小規模噴火) ・18日(木)のチョー☆ウチ側ストレートな耳ノイズ! の総合したものが来た感じに、 ・久々のピキピキ音を足した感じ。・圧縮して漏れた音がシューシュー言ってるような音系。
ちなみに、阿蘇山だが……
噴煙が2000m、大きな噴石火口より600m~900mで、活発化中のようだ。
>南岳山頂火口では、17日00時03分に爆発が発生し、噴煙は火口縁上2000mまで上がりました。
>弾道を描いて飛散する大きな噴石は7合目(南岳山頂火口より600mから900m)まで達しました。
噴煙が2000m、大きな噴石火口より600m~900mで、活発化中のようだ。
>南岳山頂火口では、17日00時03分に爆発が発生し、噴煙は火口縁上2000mまで上がりました。
>弾道を描いて飛散する大きな噴石は7合目(南岳山頂火口より600mから900m)まで達しました。
最新の火山情報2019年4月19日 16時00分現在 <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 4月15日から4月19日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が引き続き発生するおそれがあります。 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表 火山の活動状況など 桜島では、噴火活動が続いています。 南岳山頂火口では、17日00時03分に爆発が発生し、噴煙は火口縁上2000mまで上がりました。弾道を描いて飛散する大きな噴石は7合目(南岳山頂火口より600mから900m)まで達しました。 16日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり1600トン(前回12日、1400トン)とやや多い状態でした。 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動が時々発生しました。 4月15日からの火山性地震、火山性微動、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 爆発 4月15日 0回 0回 0回 16日 2回 0回 0回 17日 1回 1回 1回 18日 2回 3回 0回 19日15時まで 2回 0回 0回 GNSS連続観測では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部の膨張を示す基線の伸びは、わずかながら継続しています。
4/18以降、ミョーなパワフルな電磁波が、モワモワッと、圧迫してくる感じなのだが、だからこそ、霊的な領域も、珍妙な活性化の仕方を見せるようで……もちろん、邪悪な場が蠢くならば、聖なる場も、繋がりやすくなるので、一気にドドドと(笑)処置する事も、やりやすい時期ともいえる訳で。
火山活動は、何度も書いてきたけれど、霊的な影響が関わりやすい事象だというのが、私に考え。
さて、次に地震履歴です。
降順 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度
2019年4月19日 21時43分ごろ 胆振地方中東部 3.0 1
2019年4月19日 16時06分ごろ 苫小牧沖 4.2 1
2019年4月19日 13時15分ごろ 根室半島南東沖 4.2 2
2019年4月19日 8時57分ごろ 宮城県沖 3.8 1
2019年4月19日 21時43分ごろ 胆振地方中東部 3.0 1
2019年4月19日 16時06分ごろ 苫小牧沖 4.2 1
2019年4月19日 13時15分ごろ 根室半島南東沖 4.2 2
2019年4月19日 8時57分ごろ 宮城県沖 3.8 1
4/19⦅金⦆の地震を個別に(詳細 最終更新済)
(下から順に)発生時刻 2019年4月19日 21時43分ごろ 震源地 胆振地方中東部 最大震度 1 マグニチュード 3.0 深さ 40km 緯度/経度 北緯42.8度/東経142.0度 情報 この地震による津波の心配はありません。 震度1 北海道 千歳市 厚真町 安平町
発生時刻 2019年4月19日 16時06分ごろ 震源地 苫小牧沖 最大震度 1 マグニチュード 4.2 深さ 130km 緯度/経度 北緯42.6度/東経141.5度 情報 この地震による津波の心配はありません。 震度1 北海道 函館市 厚真町 安平町 浦河町
発生時刻 2019年4月19日 13時15分ごろ 震源地 根室半島南東沖 最大震度 2 マグニチュード 4.2 深さ 50km 緯度/経度 北緯43.3度/東経146.4度 情報 この地震による津波の心配はありません。 震度2 北海道 根室市