マンデラ・エフェクトの原因は、宇宙人のタイムライン戦争が原因だ!?… コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)前半

ワタシまで、気付きはじめた、最近のマンデラ・エフェクト事象………信じられませんが、
小林亜星さんのことは、しっかり、ワイドショーで見た覚えがあるので、やはり、ちょっと、
異様な、違和感を覚える現実です。
いえ、生きておられて、何よりなのですが。(汗(⌒-⌒; )小林アセ……なんちて。
そういったマンデラ・エフェクト現象が、切実になってきたと思われるので、いろいろ、
今回は真面目に読んでみた、コーリー・グッド情報。
2023年までに、世界的な事象が訪れそうなコワイ予測が書かれているのに、全然怖くねーのは、
なんでなんだろう~???
しかし、まあ、ボチボチ、ココロの準備していきましょうかね。


というワケで、『マンデラ・エフェクトの原因はコレだ!!』
というような内容も述べられておるので、引用させて頂こう。
ですが、この暴露情報自体が、驚愕なものですので、
人によっては、受け取り方も様々でしょうね。
宇宙人たちの地球をめぐる戦争とは、タイムトラベルを利用して、タイムラインを変えるという
コトをめぐる戦争のようです。(ついてこれるかな?)
とにかく、非常に重要だと思われるコーリー・グッドの最新インタビュー番組の情報っす。

『コズミック・ディスクロージャー re-boot 』ブログより
コーリー・グッド2019年4月 Edge of Wonder インタビューの要約(2/3)前半
(上記のブログは、拙ブログの下部にも、リンクしてあります)



**********************ここから引用一部はじめ
 

コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)前半

インナーアースの住人、レプティリアンとタイムラインをめぐる戦いSP24-0.jpg

ロブ「この話題にとても興奮しています。前回のエピソードでホピ族が大洪水から生き延びるために地下に避難していた話を取り上げました。蟻人間についても。地下の住人についてはもっと多くの話題がありますよね。

コーリー「ええ、地下に住んでいるグループの多くですが・・・そういった地下文明があるという話は昔から伝説で語られていますよね。その伝説の出処はどこなのか?作り話だとしたらなぜ人は地下により進化した存在がいるということについて語るのか。地下では良くないことが起きているとする文化も多いです。なぜそのように地球内部の文明について多くの情報が出回っているかと言えば、そこには人間の文明があるからです。その人間とは地下に基地を持つETなのですが、彼は人間の姿をした(ヒューマノイド)ETで、地球出身のこともあれば、他の惑星からやって来ていることもあります。そしてしばらくしてから判明したことですが、こういった人々の中には自分たちのことをプレアデス人だとか、どこか他の恒星系の出身だと詐称して軍の前に姿を現していた人々もいます。それが実際は違ったのです。彼らはこの地球の出身でした。しかもただ地球の出身であるだけでなく、例えばアンシャールの文明のように、彼らは未来からやって来た私たち人類だったのです。未来の私たちである彼らは、永遠とも思える歳月をかけて精神と技術を発達させていったグループで、その未来の彼らのタイムラインにおいてマンデラ効果が発生し始めたんです。そこで彼らは過去を見直して、奇妙なタイムラインの異常や分岐を発見しました。そこで彼らは何千万年も過去へと彼らのチームを派遣して、彼らの元のタイムラインを維持させることにしたんです。彼らのタイムラインが消えてしてしまうことがないように。」

ベン&ロブ「興味深いですね。」
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コーリー「さらに凄い話は、私たちが話題にしている古代の宇宙人や他の惑星からの侵略に関して、大きな戦いが進行しているということです。それは銀河間の戦いというより、タイムラインをめぐる時間的な戦いなんです。例えば2057年に私たちが技術力をつけて、地球を侵略しようとしているエイリアンにとって強敵になっているとします。私たちはスタートレックとか、スターウォーズのような戦争を想像しますよね。しかし広大な宇宙空間と天体力学のメカニズムからすると、宇宙空間を移動するということは時間を移動するということと同じなんです。こういったETたちは宇宙空間を移動するのと同じ要領で自由に時間移動できます。だから2057年にそういったETグループが地球にやって来て、「よし、この星を頂こう。でもここの住民には敵わないな。」と思ったら、彼らは私たちの過去にジャンプして、私たちにとって古代の宇宙人になろうとするんです。ですから古代の宇宙人はまだ地球に来ていないということになります。彼らは未来の存在であり、将来地球にやってくるということになるんです。でもそうして彼らが私たちの古代の宇宙人になると、今度は彼らは私たちのタイムラインを操作して、私たちをより管理しやすい形で発達させます。そういった規模での戦争が進行しているということなんです。」

ロブ「時間上の戦争なんですね。驚くべきことですね。」

コーリー「確かに彼らは銀河間を通じて戦っているわけですが、それは主にタイムラインをめぐる戦争でもあるということです。」

ベン「ルミナリアンと言うのでしたっけ?多くの人がシャスタ山はルミナリアンとつながりがあると言っています。たしかバード少将Richard Evelyn Byrd Jr.)が第2次世界大戦の時に・・・」

コーリー「それは論争があるところですね。バード少将が書いたという手書きの日記だかがありますが、それが本物かどうか裏付けるのはとても難しいんですよね。そしてそこに書いてあることが全て本当に起きたことなのかどうかは私もわかりません。でもあの話の出処はどこなのか?あの話は神話に裏打ちされていて、それは古代チベットの人々に関係しています。こういった僧侶は僧院にいて、それは人里離れた何もないような所にあります。洞窟の中に入っていくような場所です。そしてその洞窟の中にはインナーアース文明への入り口があります。その僧侶たちは洞窟を警護していて、その知識を守護しているんです。彼らはインナーアースの住人と連絡も取っています。」
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ロブ「わぁ。」

コーリー「だからナチスチベットや中国で何が起きているのかとても知りたがって、遠征隊を送り込んだんです。その遠征によって、ナチスは彼らの古文書を奪い取りました。そしてそこにはUFOの建造方法が記された設計図が含まれていたというわけなんです。ナチスはこういった僧院に奇襲をかけて、他にも様々な情報を奪っていきました。」
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ベン「お話にあった、過去に戻って古代の宇宙人となるグループはネガティブな種族なんですよね。」

コーリー「ドラコがそうだったと仮定してみましょう。これは彼らの主張していることなんですが、彼らは元々地球を所有していて、技術的に進歩して地球を出て他の恒星系へ行ったのだと言っています。そしてその時点で地球に天変地異が起こり、全ての恐竜や彼らの遺伝子実験の情報が破壊されたのです。それからガーディアン種族がやってきて、太陽系を侵略から保護し始めました。彼らにとってそれ(侵略)に打ち勝つ唯一の方法は、それが起きる前の過去に戻ってそれを防ぐことだったんです。そして彼らには過去に戻るテクノロジーがありました。先程も言ったように、宇宙空間をジャンプできるなら時間もジャンプできるんです。」

ベンコロンビア大学の教授が言っていたんですが、タイムトラベルは簡単で、基本的にはある地点から別の地点まで長距離を光速より速く移動すれば、タイムラインの好きな時点に行くことができるのだと説明していました。」

コーリー「ええ。でもその教授が気づいていないのは・・・もしくは公には知らないふりをしているのかもしれませんが、彼らETの宇宙船はA地点からB地点へと超高速で直線的に移動しているわけではありません。彼らはコズミックウェブを通って移動しているんです。」

ベンワームホールですね。」

コーリー「そう、ワームホールです。サラ博士もプレゼンで言ってましたが、時空間にあるすべてがつながっているんです。私たちの体の原子ですら微細なワームホールでつながっています。私たちは習熟すればそのワームホールを利用して、瞬間移動することだってできるのです。」
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ロブ「タイムトラベルというと光速についての話題に持っていかれる事が多いですが、なんだか本当のことから注意をそらされているみたいですよね。」

コーリー「完全にそうですね。コズミックウェブを通っているというのが本当なのに。」

ベン道教の教えでも、彼らは人間の体を宇宙として捉えていて、すべてがつながっていると考えています。易経などもそこから来ていて、天体で起きているすべてのことは人体に置き換えて考えられるんです。こういう時にはこんな出来事が起きるとか。それは全てがつながっているからなんです。」

コーリーフラクタルにね。」

ベン「それからタイムトラベルがマンデラ効果に影響してくるんですよね。僕たちはマンデラ効果が本当にあると確信しているんです。それについての動画もこれまで何本も作ってきました。」

ロブ「うん、あまりに多くの証拠が見つかっているよ。」

コーリー「秘密プログラムにいて、ルッキンググラスなどのテクノロジーを持っている人々が様々なタイムラインを作り出しているんです。彼らは「これはマズい」と分岐点に人を送り込んでタイムラインを修正させようとするんですが、それがさらにタイムラインを分岐させることになってしまったんです。そしてとうとうあるETグループに「もうやめなさい。空間と同じ様に時間には弾力があって、全て元の形に収束しようとするものなのです。」と教えられたんです。それが起きるのがソーラーフラッシュとともに訪れる終末の時だというわけです。全てがそこに向かって一つに圧縮されているところなんです。」


****************引用一部終わり

続きはこちらっす。


元記事はこちら。前半の続きも、後半も読めます。
後半は、こちらでどうぞ!
『コズミック・ディスクロージャー re-boot 』
コーリー・グッド2019年4月 Edge of Wonder インタビューの要約(2/3)前半
(上記のブログは、拙ブログの下部にも、リンクしてあります)