オーストラリアの伝説『ムーンシティ』……月や火星と交流していた!? アーネムランド半島の遺跡
オーストラリアの伝説『ムーンシティ』……月や火星と交流していた!? アーネムランド半島の遺跡
たまたま読んでいて、びっくらこいた。
まあ、読み忘れた数ページだったというコトなんだけどね。
まあ、読み忘れた数ページだったというコトなんだけどね。
お持ちの方は、p.273~p275をお開きくだされ。
残念ながら、『ムーンシティ 』は、神々の戦いの果てに、高熱で破壊されてしまった
という伝説が残っているが、コレって、核戦争のコトらしいよ。
という伝説が残っているが、コレって、核戦争のコトらしいよ。
われわれも、自分で自分を滅しそうな勢いなんすけどねー
ギリギリだなぁ。
誰もが、救世主を待つ気持ちがわかってきた。
ギリギリだなぁ。
誰もが、救世主を待つ気持ちがわかってきた。
同じページ内に、恐竜さんたちと人間が共に生きていたのが、
3500年前って証拠があるという事も書いている。
それを人間は壊した。そして、氷河期にしてしまった。
氷河期が、恐竜さん達を絶滅させたというには知っているが、結構、最近のことだと、
この本では言っているけど……?
(p.273)
3500年前って証拠があるという事も書いている。
それを人間は壊した。そして、氷河期にしてしまった。
氷河期が、恐竜さん達を絶滅させたというには知っているが、結構、最近のことだと、
この本では言っているけど……?
(p.273)
以下、本からの抜粋で。
《オーストラリア 北東部のアーネムランド半島にあるこの遺跡は、われわれの祖先が今から三千数百年前に月や火星にも都市を築いていた時代に、アボリジン(天降り人)の神々が住む美しい都があったところだという。その中心部に今も人を寄せつけない高濃度の放射能地帯があるムーンシティ には、アボリジンの伝説によれば、人間が月と地球を行き来していた時代の記憶をとどめる未知の洞窟絵画の宝庫があるという。遠い昔、神々の戦いで溶け去ったといわれるこのムーンシティ を本格的に調査した探検家は一人もいない。が、ここにわけ入れば、〝世紀の発見〟が待ち受けていることだけは確かだ。》p.274より
興味深すぎ……
ネットでも調べてみたのだが、情報は少なかったヨ。
検索の仕方が良くなかったかも。σ(^_^
でも、以下の
↓
『噂の真相ー真実を追い求めて』さんのブログ記事は、
写真をいくつか乗っけて下さっているので、参考になった。
検索の仕方が良くなかったかも。σ(^_^
でも、以下の
↓
『噂の真相ー真実を追い求めて』さんのブログ記事は、
写真をいくつか乗っけて下さっているので、参考になった。
こういった宇宙人と交流があった、なかった、という場所は、たいてい、地下世界の入り口
ってのが、ありそうなんだけど。
何か、地下で、ミョーなマシンが作動していそう。(笑)
これらの地域で、次元移動したという話はないのだろうか。
そういう可能性を思って、『ムーンシティ 』に触れてみた訳さ。
ってのが、ありそうなんだけど。
何か、地下で、ミョーなマシンが作動していそう。(笑)
これらの地域で、次元移動したという話はないのだろうか。
そういう可能性を思って、『ムーンシティ 』に触れてみた訳さ。
そういえば。
オーストラリアの某所には、アガルタとか、シャンバラの入り口があるとかないとか。まあ、東大国のスサダミコが、キリコエ王に命じて、治めさせたオーストラリア のボゴングの
首都をジランバンジと名付けた、とあるように、ジランバンジは今でも、その名が残っているほど
なので、(空港とか)古史古伝的に、何か、日本のいにしえと関わりが深そうな気はするかな。
ちなみに、このジランバンジは、神祖スサダミコが最初に降臨したところなので、
シソモリ(始祖降臨)と呼ばれた、と高橋良典さんが、カミスチという書物から引用していた。
スサダミコは、スサノオかもしれないと言われている人物なので、オーストラリア は、
日本と、なんか、深い縁がありそうな気がする。
地下世界は、つながってるんではないでしょうか?
高速鉄道で(笑)
シソモリ(始祖降臨)と呼ばれた、と高橋良典さんが、カミスチという書物から引用していた。
スサダミコは、スサノオかもしれないと言われている人物なので、オーストラリア は、
日本と、なんか、深い縁がありそうな気がする。
地下世界は、つながってるんではないでしょうか?
高速鉄道で(笑)
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