【関連リンクなどを追記中】金(ゴールド)に振り回されるカバール(ディープスティート)とか、歴史とか、世界とか、それによって引き起こされる戦争とか……


イメージ 2




イメージ 1

●『世界支配と人工削減をもくろむ人たち』
文芸社 2014、3/5刊
p.24 ~p.25 
(ピントがボケボケですみません🙇♂)




少しずつ、情報やリンクを足してゆきます。

-----------

金(ゴールド)に振り回されるカバール(ディープスティート)とか、歴史とか、世界とか、それによって引き起こされる戦争とか……


この間、張さんて人を知って、『ああ、また、新手の詐欺師が出てきたか!』と思った。
講演料が、普通よりかなり高め設定なのは、そのあと知ったので、状況と印象から、
詐欺っぽいな、と思ってしまっただけ。
震度Qの地震が来ると、あ、失礼、震度9の地震など無いのだが、それが来ると書いた本が、
見事な出来栄えで、信じそうになったもんね。
chiranさんて名前の、『この人、フリエネ詐欺を働いた』と、彼に投資した人々が、
訴えて、拡散していたのはいつだったか。

たった一箇所の引っかかった箇所が無ければ、私も、本の内容を信じてたかも。
引っかかった一箇所というのは、愛の度数というか、数値が高くないと、宇宙に行けない、
みたいなところだ。
宇宙人が神だと思っている人は引っかかりそうだ。
初期の大川隆法と、同じ匂いがした。

『コイツ、何者?』
という人は、中味が型破りで面白い場合、ヤタガラスの世界から、デビューしてるのかも(笑)
坂本廣志さんの内容は、荒唐無稽で面白い。彼は、ヤタガラスだから、でなく、
オリジナルな体験をしてるのだろう。

張さんは、ほとんど、私のアンテナには引っかからない。
興味が無い。面白さそうではない。

でも、あらためて、天皇マネーについて、考えるキッカケをもらえた。
6年くらいは経っているだろうが、珠芳さんは、そういう天皇から降りてきたお金を、
政治家がポケットに入れたから、殺されたのだと書いていた。歴代の総理達の中に……


よく出てくる天皇マネーは、山下財宝とか、M資金とか言われるが、今なら、金庫番が小沢さんの
MSA資金と、張さん、Annさんに関係あるらしき、日本産の『金』……これは同じモノなのだろうか。
それとも、違うのか。
はっきりしているのは、日本が戦後、復興が早かったのは、この天皇マネーのお陰らしい。
米が、非合法薬物の収入で、何とかなってるのと同じ。

とにかく、この変わり目の時期に、いろいろな、野心なのか、人類愛なのか、
カネ目当てなのか、よくわからないが、陰謀論界隈にネタが尽きてきた頃、突然、
ネット世界に躍り出てくる、いろんな人々がいる。
昔の天皇マネーをチラつかせて、詐欺のような事をやっているやってるパターンは、
なぜか、なくならないなあ。

とりあえず、天皇や、清やら何やら、ストーリーをブチかましている人々は多いんだが、
(スピリチュアルでも何でも)、『私に何の関係があるんだ?』って思ってしまう。

だいたい。

ゴールドって、いったい、どこの、何の、誰の、だから、何なんだ?
説明してちょ。

ゴールドについては、調べるのが必要になってきたようだ。
マルコス元大統領や、小野田さんのヤツは、山下財宝、
小沢さんや、吉備太秦のMSA資金てのは、
なんなんだ。
同じなの?
どうなの?

違いがわかんない。
いろんな人が、それについて、投稿してるサイトで自習してみよう。



天皇の金塊『金の百合』(山下財宝)】
この著書によると、終戦直前に日本が海外に保有していた金塊は14万1000トン(完全な天皇名義は2万4000トン、他バチカン名義1万4000トンも含まれるそうです)としています。
日本国内にも相当の金を保有していたようですから、当時圧倒的に世界一の金保有国だったようです。

2005年の世界の公的部門の金保有量が約3万1400トン(日本は765トン)ですから、いかに大変な量であることが分かります。
ちなみに、現在の価値に換算すると約460兆円(天皇名義は約80兆円)になります。とんでもない額です。

(参照:金の保有量)
リンク

これだけの金塊を何故日本は持っていたのか?

それは1931年の満州事変以降、日本軍がアジア12カ国から戦利品として奪った金塊だそうです。

第二次世界大戦が開戦し、これらの金塊は一旦フィリピンに集められたようですが、米国の海上封鎖作戦により国内へ移動させるのを断念し、フィリピンに保管していたようです。

しかし、敗戦濃厚となった1945年6月1日に日本軍が、フィリピンの175か所のトンネルを爆破により埋めて隠したそうです。これが、山下財宝、『金の百合』と言われるものだそうです。

その後、日本は敗戦し、米国も見つける事ができずにいたらしいのですが、現地人の噂を知ったフィリピンのマルコス元大統領がその一部を発見したようです。そこから米国が『金の百合』の全貌を知るようになったようです。

国際法上では、見つかった金塊は、連合軍とフィリピンの所有物になるそうです。しかし、米国はそれを許しません。マルコスは1986年に失脚し、米国に亡命します。表向きはフィリピン民主化運動でしたが、実際はこの金塊に関連して米国が仕掛けたようです。

そして、今では、この莫大な金塊は米国が完全に管理しているそうです。

ただし、金の流通を取り仕切っているのは当時からロスチャイルドロスチャイルドの許可なしに米国は勝手に処分できないようです。従って、天皇名義とされているものは、米国が管理しているものの、金市場の世界では今でも天皇の所有物という認識のようです。


MSA資金と天皇
天皇陛下の要請で、世界銀行とG7のMSAがらみの実務者が9月21日から、日本に来ていて、駐日米国大使館で、天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」を恒久的に継続して分配(シェア)し続けていく体制をつくるために会議をしている。 ... これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの情報である。2018/10/02
天皇陛下の要請で、世界銀行とG7のMSAがらみの実務者が9月21日から、日本に来ていて、駐日米国大使館で、天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」を恒久的に継続して分配(シェア)し続けていく体制をつくるために会議をしている。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「MSA資金」から分かっただけでも不正に「816兆円」と保証金を抜き取っていたことが判明しており、これを防ぐことと、2人を処分するのが目的である。しかも彼らは、日本で恒久的に、スムーズに資金が動く体制ができたことを確認できるまで、1年だろうが2年だろうが、日本にいるだろう。政権交代しないと、資金がスムーズに流れないと判断した場合は、政権交代を見届けるまでいる。政権交代と資金がスムーズに流れるということの因果関係をどう考えるかは、彼らの判断になる。政権交代をしなくても、大丈夫だと判断すれば、早々に帰ることになる。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの情報である。



るいネット

高橋五郎氏の資料収集力はすごく、著書の中で2つ感心したことがあります。
1つめ。
米国は30年や60年など経過期限を定めて、保有している機密文書を国立公文書館で公開しています。その公開文書の中で、1943年5月時点でルーズベルトが原爆をドイツではなく日本に投下することを決定した、とする会議が開かれた、という文書があったことをつきとめています。そして、この文書が一度公開されて、また非公開になったこともウラを取っています。
1943年5月時点では、まだドイツの戦意も旺盛で、欧米の爆撃隊がドイツを爆撃しようとしても戦闘機で撃墜される、などという時期であり、また、原爆開発をしている科学者はナチスに迫害された「ユダヤ」系だったので、原爆開発はドイツに落としてもらうために協力していたという側面があったにもかかわらず、ルーズベルトがそういう決定を下したことの不自然さから、日本への原爆投下は「秘密結社」の決定事項であった、ということを述べています。
高橋五郎氏は、ちまたで言われているフリーメイソンイルミナティという言葉を使わず、終始一貫して「結社」という言葉を使っています。

2つめ。
英国の資料館で、ドイツと英国の不自然な捕虜交換の資料を発見しています。この資料は、なんていうことはない捕虜交換についての文書なのですが、機密文書扱いになっていることの不自然さを追及し、ベラスコからの情報を含めて、この捕虜交換を隠れ蓑にしてナチスの原爆が英国に渡されたことを推測しています。
ベラスコ情報では、ロンメルヒトラーを裏切って、ナチスチェコのペーネミュンデで極意開発していた原爆をアイゼンハワーに渡した、とのことです。この捕虜交換も、この関係者たちが担当している戦闘域であったこともつきとめていて、かなり信憑性が高いことを伺わせます。
このように、高橋五郎氏は、ベラスコの情報だけでなく、映像プロデューサーらしく自らの足で、様々な情報を集めています。

天皇の金塊」についても、天皇の金塊ファンドがどのように運用されていて、
どのように現金化される仕組みになっているか、ということもとうてい妄想では書けないレベルで、詳しく説明しています。また、天皇の金塊のもととなった金地金は、日本が日清戦争から大東亜戦争までの中で、アジア各地で戦時略奪した金がもとになっている、と主張しています。これこそが、日本が戦争に狂った元凶であったとしています。








るいネット
「戦後ゼロ年 東京ブラックホールNHKスペシャルリンク
を見て、
あのNHKが「金貸しの元締めの天皇家」を一部でしかないが放映した事に驚きが有りました。
>隠匿物資見つかるリンク
フランスで発掘された衝撃の映像。時代考証を行い、映像をカラー化している。東京湾で発見された金塊。日本軍の隠匿物資だった。隠匿物資は20億ドル(現在の数兆円)にものぼると言われる

るいネットでも
寺社は「金貸し」であり、その頂点が天皇家リンク
の記事があります。

Cosmic dance 宇宙の円舞 リンク
より転載します。
____________________________
2017年8月20日
戦後ゼロ年 東京ブラックホールNHKスペシャル 
どの程度まで、公開されるのか興味深いですね。 

アジア全土から日本軍がしらみつぶしにかっさらった金の調度品・仏像・装飾品・工芸品が戦後どう使われて行ったか。
それについては高橋五郎がかなり詳しく調べて「天皇の金塊」に記してます。
天皇とその取り巻き連中にとって、あの戦争は勝ち負けの戦ではなく、アジア全土にあった金の略奪が一番の目的でした。
その金と引き換えに、あのイベントでは負ける役を演じてきたのです。

現場で指揮を執ったのは天皇家一族。
どの寺にどのくらいの金が眠っているか。情報は逐一連合国側から事前に頂いてました。そのため効率よく金の輸送が出来るシステムが出来ていたのです。貴金属を金の延べ棒にして本国まで輸送するしくみです。
溶金するための施設はフィリピンで行なわれ、それを経営する会社の社長はマッカーサーの父親だったそうです。
フィリピン沖には、ドイツのUボートが停泊しており、金がそこで山分けされました。行き先はバチカンです。

要するにあの金はその後、ドイツ・イギリス・アメリカに渡り皆で山分けしていたのです。
これが第二次大戦というイベントを仕掛けたもっとも大きな目的でした。

天皇家側も独り占めしたいので、分け前の申告を低く見積もり、連合国側には分からないように隠してきました。
戦後それをほじくりに行ったのがA級戦犯たちです。

たぶんTVでは最初に書いた2行程度の内容が綿密に凡長に流れる程度でしょう。


******************


【関連リンクを、少しずつ貼ってゆきます】

フルフォードさんの本にも、金塊のことが出ていたので、書くつもり。
陰謀論、知っている人々が多いと思っていたんだけど、EriQマップちゃんツイッターでも、
知らないネタもあるみたいだ。
私なんて、まだまだ勉強中なんだけどな。
金塊については、色んな人が、言ってることがバラバラなんすよね~
だから、たぶん、金塊は、誰のものかは、ハッキリしていないと見るべきでしょう。
未だに、『金塊は清朝のものだ』と、傀儡見つけてきて、動画で主張しているのは、
今もって、所有権が浮遊すていると見ていいかと。
その金塊の強奪、製造の歴史もハッキリしない。
今は、落合莞爾さんの本が、上皇陛下にも評価されたとかで、『真の情報っぽいぞ』と
噂だが、いかんせん、相当、読み込まないと、頭に入ってこない。

〈フルフォードさんについて、私見
昔、命を狙われて、恋人に出来た彼の子どもも、酷い方法で奪われて、友達も頃されている。
フルフォードさんを助けたのは、確か、ナントカ会のボスじゃなかったっけ。うろ覚え。
彼の人生が、あまりにも、常識を超えて残忍な、いわば、エプスタインやヒ○リー的残酷な行為
が出来る人々にやられ続けた為、助けてくれた人々には恩義を感じていると思われ。
(サムライ的な……)ゆえに、多少、彼の意見に、バイアスがかかっている時があるのは、
仕方ないかなと思っている。
彼の使命感は、目先のゴールでなく、もっと大きなゴールを目指していると思われるので、
そういう意味でも、経過中、嘘も、テキトーも、デタラメもあるかと思っている。
敵を欺く為の嘘もあれば、味方への、言えない事もあるだろう。



まず、これ読んでね。
タマちゃんの暇つぶし

これ、読んでて、大室寅之助が、明治天皇のすり替わりでないという説があったけど、
2年くらい前に知ったかな。
だから、Annさんの言ってる事に対して、ちょっと、疑問だった。
大室か箕作、どちらが本当なのか、EriQまっぷちゃんに、調査してもらいたいなあ。
すり替わっていない、また、すり替わり後、明治天皇は生きていた、という説もある。

>・2017年8月3日追記、貼り付けます:
>本物黒酒 @honest_kuroki 7月2日
>返信先: @chiruminiさん、@chowtingagnesさん
>明治天皇諡号天皇を付す唐朝由来の皇統ではない。1863年に日本の地質学書を著した箕作阮甫の孫。その書の完成を待つかのように1863年下関戦争が勃発。
>英・美・法・荷蘭に敗戦した徳川将軍は賠償金を全額払えない。支払能力があったのは地質学書で鉱業権を得た箕作奎吾。それが明治天皇

>本物黒酒 @honest_kuroki
>返信先: @matomame_twさん、@satoseitai3さん

>大室寅之祐明治天皇ではないことは、美術解剖学の視点から証明できます。明治天皇の写真の人物は上顎前突症ですが、大室寅之助は下顎前突症です。なお明治天皇は皇統ではなく、日本列島の地質学書を日本で初めて著した箕作阮甫の鉱業権を相続した箕作奎吾。下関戦争の賠償金の残金を返済できた少年。




しかし、箕作奎吾って、誰なんじゃ?



*********

●『世界支配と人工削減をもくろむ人たち』
文芸社 2014、3/5刊

この本は、出てすぐ買って、読んだ時、よく理解出来なかった。
それだけ、地球というか、世界は、フルフォードが言うところの、
サバタイ派のマフィアに支配され、それが、もう、反発が出来ないくらい
浸透しているという事なのだろう。
マフィア同士が、敵対しあっているのは知っていた。

ピンボケの画像にある図を見ても、わかりにくいと思うので、大雑把に書き出してみる。

要するに、欧米のマフィアには、2種類あり、
そのうち、サヴァタイ派マフィアのほうは、強硬派と穏健派がある。



◾サヴァタイ派マフィア
ルシファー信仰。ファシストで、個人の自由を認めず、一部の人間による独裁を肯定する
全体主義者。企業による政府樹立と国家運営をもくろむ。世界統一政府を夢見る。
サウジアラビアのの王族も入っている。
2012年にはアセンションの思想やフォトンベルト、惑星ニビルの接近で
人類が絶滅等との終末思想を流布させた。
人工的に終末を起こして、自分たちの権力を盤石なものにしようとしている。
強硬派と穏健派がある。どちらも、新世界秩序を目指している。

・強硬派
ブッシュ。ナチスの残党を中心とした組織。戦勝国の世界統治に反対する。
ネオコン。(ネオコン新自由主義者と言われるが、実はファシストであるという)
米国の『愛国者法』がナチス憲法と似ているのは、偶然ではない。
第三次世界大戦を起こし、王政を完全に破壊して、ファシスト体制に移行したい派。

・穏健派
ゴア。二酸化炭素による温暖化抑制。
欧米支配による世界政府樹立という目標には賛成だが、戦争による人工削減には反対。
二酸化炭素に税金をかけるなどのエコロジー政策で、環境を守ろう派。
ヨーロッパ王政などの旧体制を維持しながら、緩やかに世界を変化させよう派。


◾反サヴァタイ派マフィア
3つの派閥に分かれる。

1、ホワイトドラゴン会
反サヴァタイ派最大勢力。

世襲制に反対する、各時代の天才たちによって結成される集団。

3、BRICS同盟
188ヶ国が参加。BRICS銀行を設立し、ドルに変わる新しい通貨を発行しようとしている。
ブラック陣営は独自の海底ケーブル網を構築しようとしている。



---------**









途中だなあ。でも、ちょっとつかれたんで、またあとでー( ; _ ; )/~~~
金塊のネタにつなげるまでの気力をもどしてきます。

7/13 お昼食べてくる。
作らなくちゃ。