米海軍が、特許制度を通じて秘密宇宙計画テクノロジーを開示する。液体燃料→電磁推進へ……トランプが就任時、千の特許を公開せよと命令………やがてフリーエネルギーも公開へ!

米海軍が、特許制度を通じて秘密宇宙計画テクノロジーを開示する。液体燃料→電磁推進へ……トランプが就任時、千の特許を公開せよと命令………やがてフリーエネルギーも公開へ!

秘密の宇宙プログラムの開示が始まりますねー ♪ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚\(^O^)/☆?✧₊⁎❝᷀ົཽ≀

トランプ大統領が就任直後に、差し押さえられていた約5000件のうち1000の特許申請を公開せよと命じていた!!………とうとう、フリーエネルギーや先端技術が公開に☆………その予告編とも言える、先端技術の


EriQまっぷちゃんのツイッターより   午後8:19 · 2019年7月14日

>米海軍が、特許制度を通じて 秘密宇宙計画テクノロジーを開示する。[液体燃料推進→電磁推進へ]宇宙プログラムは、何十年にもわたって秘密裏に進められてきた。
2015年以降に提出された4件の特許出願では、従来の液体燃料推進ではなく電磁推進などの原理を使用する革新的発明を提案した。2017年11月28日、特許商標庁(USPTO)の一次特許審査官であるPhilip J. Bonzellは"慣性質量低減装置を使用する宇宙船"の発明が科学的に実現不可能であると考えこれを却下した。
>この件はその後、海軍航空エンタープライズの最高技術責任者であるジェームズ・シーヒ博士の弁護士によって2017年12月15日付けで上訴された。現在、この出願に記載されている "ハイブリッド航空宇宙海底航空機用の革新的推進システム” の実現可能性の証明に取り組んでいる。


(´⊙ω⊙`) おおーーっ


 という訳で、関連していると思われる『 コズミック デイスクロージャー r e-boot』さんの記事を、転載させていただきます。 

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…………………転載始め

7月5日の一連の先端技術特許申請の放棄は何を意味するのか?

07/06/2019 By Cosmic Guerrilla
7月4日の合衆国独立記念日に期待されてた大きなイベントが不発に終わり、コミュニティにうっすらと失望感が広がる中、翌日の5日、先端技術の特許申請状況に興味深い動きが見られた。

まずは先ごろ報じられた米海軍による三角形の飛行船(慣性質量低減装置を搭載した飛行船)の特許の出願状況がActive(有効)になり、申請日の20年後である2036年9月28日が満了日として表示された。これは特許が正式に取得されたことを意味するのだろう。

そして奇妙なのは、同じ5日にJohn St. Clairという発明家による信じがたい様々な先端技術に関する複数の特許申請が放棄されたということである。

ジョーダン・セイサーはtwitter上でこの件に関して、「John St. Clairは仮名であり、一民間人だ。これは公式なディスクロージャーではない」と断った上で、次のようにコメントしている。sp30tweet1.jpg

この特許申請をした人物はとても優秀な科学者で、単にこの情報を公知させようとしているにすぎない。私はこの人物が誰なのか知っているが、名前は公表しない。

公開されていた特許申請が放棄された場合、同様のアイデアの出願が特許化できる状況になったことを意味する。単にそれが海軍のトライアングル型機の特許が有効になったのと、John St. Clairのトライアングル型機の特許申請が放棄されたのが同じ日付であった理由だろうか?

John St. Clairの特許申請は2006年の公開以降、人々の注目を集め、その正体が議論されてきたようだ。(記事1記事2記事3)その中にはJohn St. Clairの従兄弟だというDavid St. Clairという人物の書き込みも見られる。また、St. Clairという名字とテンプル騎士団のつながりを指摘する声もあるが、いずれも確実な情報ではない。sp30dstq.jpg

トランプ大統領が就任直後に、国家安全保障の名目で差し押さえられている約5000件の特許申請のうち、先端医療技術やフリーエネルギーに関する1000の特許の公開を命じたことが、過去にコーリー・グッドによって報じられている。今回の動きは今後の公式な先端技術のディスクロージャーを予感させる一つの兆候とも思える、興味深い出来事である



…………………転載終わり。



秘密宇宙計画テクノロジーが、もはや、秘密じゃなくなりましたとさ~~~~もう、こういう記事が、ついこの間まで、都市伝説のカテゴリだったんだけどねェ……
時代は大きく移り変わる。

でも、やっぱり、カテゴリ、都市伝説に戻しました。(笑)