セス・リッチに関する内容を含む記事でおさらいしてみる………『日本や世界や宇宙の動向さん』より

Qちゃんが、セス・リッチについて、ニュースを出していたので、ちょっと、記事を挙げます。

セス・リッチ事件。


『なんだっけな?』という感じっす。
セス・リッチって、誰どすか? そのくらい、ピンと来ない名前です~~
聞いたことはありんすが~~~
でも、アサンジとなると、話は別。
ウィキリークスから、ヒラリーの罪の証拠を得て、闇を暴こうとしていた人が、セス・リッチだっけ?
この程度しか認識ないけど、名前は、素敵で、すぐ覚えられた。
ところが、彼は頃されてしまった。

大使館が襲われ、アサンジも頃されたのではないかと、言われていた。くらいは知っている。
スゴイ世界((((;゚Д゚)))))))道理が通用しない、マガマガシイ世界過ぎて、
私には受け入れがたいですが、世界をカバールから解放させるには、
かなり重要な事件だった。

セス・リッチと、その周辺事情………

セス・リッチに関する内容が書かれた記事を、これまでの自分用のおさらいのつもりで、
3本リンクします。
すべて、『日本や世界や宇宙の動向』さんの記事をお借りして……
🙏🙏🙏


2016年10月24日10:21

ウィキリークスにヒラリーらのメールをリークしたのはNSA!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995544.html
>以下の記事によると、どうやらウィキリークスが破壊されてしまったようです。アサンジ氏も殺害されたと伝えています。主要メディアでは一切報道しなかったのですが、ほんの数日前にエクアドル大使館が襲撃にあったようです。その時にアサンジ氏が捕らえられたのでしょうか??
>また、クリントン財団、ヒラリー、民主党全国委員会関連のメールをハッキングして入手しウィキリークスに提供したのはロシアではなくNSAだったことがわかりました。その理由は、同じイルミ・グローバリスト集団のNSAがヒラリーをひどく嫌っているからだそうです。
すごい情報です。NSAならハッキングはお手のもの。。。
ただし、ウィキリークスの主要メンバーが殺害されたということは、ウィキリークスはもはや機能しなくなっているということです。
(略)

>http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/confirmed-the-nsa-was-feeding-wikileaks-3428886.html
(概要)
>10月23日付け

>NSAウィキリークスにヒラリーのヒラリーや民主党全国委員会関連のメールを漏洩しいたのがわかりました。
>以下の通り、FOXニュースにてナポリターノ判事がこの事実を暴露しました。
(略)
>本日、ウィキリークスに情報を漏洩していたのはロシアではなくNSAだったことが明らかになりました。
>NSAは情報がどこから漏れていたのかを知っていました。なぜなら、彼等が漏らしていたからです。
>米諜報機関(複数)はヒラリーがひどく嫌っています。NSAはヒラリーに我慢できず行動に出たのです。NSAもヒラリーをひどく嫌っています。
>彼等は絶対にヒラリーを大統領にしたくありません。そのためハッキングを行い彼等のメールを漏洩したのです。

>ウィキリークスのディレクターが殺害されたことが確認されました。
>主要メディアもアルターナティブ・メディアも、アサンジ氏が死亡したと報道しましたが、それは。。。
>(アサンジ氏はプロ意識が高くメッセージを書くときにスペルを間違えるようなことは決してしませんが)
>ウィキリークスの名で投稿されたツイッターのメッセージには、スペル間違いがあっただけでなく、昨日のサイバー攻撃アメリカでツイッターなどが一時的に使えなくなった)は自分たち(ウィキリークス)がやったと伝えていたからです。しかしアサンジ氏はそのようなことは決してやりません。つまりこのメッセージは偽物が投稿したものでした。
>また、ウィキリークスのディレクター、マックフェイデン氏も死亡しています。彼は毒殺されたことが確認されています。このようなことから、彼等はアサンジ氏も殺害したと言えます。

>これまでに、以下のウィキリークス関係者が殺害されたことが確認されています。

>1.アサンジ氏の弁護士
>2. ウィキリークスのディレクター
>3. ウィキリークスの主な情報提供者、セス・リッチ氏
>4. そして。。。ジュリアン・アサンジ氏。。。

>音声模倣ソフトウェアは1990年代の中ごろから使われている洗練されたテクノロジーです。今では最先端の顔模倣ソフトウェアまで使われています。このようなテクノロジーが使われていますので、我々は何も信用できなくなっているということです。真実を知るには他の方面からも観察すべきです。
 
>非常に健康だったウィキリークスのディレクターが突然具合が悪くなりその日のうちに死亡したということは、彼は毒殺されたということです。また、アサンジ氏も強く殴打されて急死しました。これがボリシェビク(ロシア共産党員)の任務なのです。彼等は毒殺のエキスパートです。ただ、彼等は十分に注意を払っていませんでした。
 
>私は今でもNSAが嫌いですが、彼等がヒラリーや民主党全国委員会のメールをリークしたことは称賛に価すると思います。


2018年01月22日13:47

米政府機関の閉鎖 10日間の暗闇
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021219.html
>アメリカでは政府機関の一部閉鎖が始まっていますが、Qの情報では、政府機関が再開される1月30日まで水面下では激しい戦いが起きるそうです。(トランプ 対 CIA、ディープステート)
>アメリカには2つの政府があります。一つは表の政府、もう一つは裏(影)の政府です。アメリカを実行支配してきたのは影の政府であり、彼らは独自の資金源と軍隊を持っているそうです。核爆弾やHAARPを使って日本に大地震を発生させているのは影の政府の軍隊でしょう。東日本大震災でも太平洋上に待機していた影の政府の海軍によって攻撃されたということなのでしょうか。
>1月30日のクライマックスに何が起こるのでしょうか。主要メディアは報道しないのでしょうけど。。。
(略)
>http://exopolitics.org/the-secret-navy-behind-the-ballistic-missile-attack-on-hawaii/
>(一部のみ)
>1月20日付け

>今日から、1月30日まで暗闇の日々(米政府機関の一部閉鎖)が続きます。トランプは米国民に「1月30日は最後の審判の日である」と伝えました。
>皆さん、暗闇を怖がらないでください。ディープステートは、トランプ・チームを操るために、アメリカ合衆国を復興させ世界を開放しようとしているQチーム(Q アノン)の書き込みをトロールしています。やるべきことをやるためにはこの期間を暗闇にする必要があるのです。
Qの情報によると、暗闇の10日間に様々な事が起こります。来週(30日に向けて)はさらに大きな出来事が起こることになります。
>ネット上に出現した複数のP(トロールの犯人?)が誰なのか分かりました。Pはオバマ政権下で使われていた個人サーバーと繋がっています。当時、誰もが個人サーバーを使っていました。
最初のPはヒラリーとポデスタであり彼らが司令塔となっています。2番目のPは副大統領のマイク・ペンスです。彼の使っていた個人サーバーは司法省に引き渡されました。インディアナのバノンとも繋がっています。
>インディアナ、フロリダ、ミネソタ、ミシガンでは児童人身売買と小児性愛犯罪の巨大スキャンダルが浮上するでしょう。
>ひょっとしたら、30日に副大統領は辞任するかもしれません。そしてトランプ大統領就任2年目に新しい副大統領が任命されるかもしれません。そうなることを祈っています。マイク・ペンスのスキャンダルの証拠がそろいすぎていますからこのままホワイトハウスに居残るのは難しいでしょう。

>さらに、パム・ボンディさんがツイッター上で流した情報によると、
多くのツイッター・アカウントが削除されました。なぜなら、ツイッターを利用していた多くの人たちが起訴・拘留されたからです。

>ネット上に投稿されたメモによると、セス・リッチ氏の殺害事件の真相についても明らかになるでしょう。殺害されたリッチ氏の身の潔白が晴らされるべきです。また、リッチ氏だけでなく、ブッシュ政権オバマ政権下では、多くの人々が殺害されています。



2018年12月21日11:31

ブッシュとマッケインは病死ではありません!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035348.html

>https://gumshoenews.com/2018/12/07/world-first-george-h-w-bush-executed-by-military-tribunal/
(概要)
>12月7日付け

>パパブッシュは軍事裁判で処刑された?
 
>ジョン・マッケイン上院議員が軍事裁判で処刑されました。

>情報筋のG5によると、2018年10月9日に、マッケインが軍に尋問されました。彼はコードネームのソングバードを持って生きてきました。しかし軍が入手した情報以外は彼は何も答えませんでした。その後、彼は薬物注射で処刑されました。しかしマッケインは病死したことにされたのです。

>さらにG5から電話で聴いた情報として、パパブッシュ(ジョージ・H/Wブッシュ)も軍事裁判で処刑されました。彼のCIAのコードネームはティンバー・ウォルフとパピーでした。G5によると、この情報は大元から直接入手したものです。G5は、もうじきこれらに関する詳しい情報を記事で明らかにします。

>G5によると、パパブッシュはマネーロンダリング、ローガン法を侵害する陰謀を企てたこと、人身売買、RICO法の侵害などの犯罪で2018年8月10日に起訴されました。さらにケネディ大統領暗殺と2400憶ドルの秘密政府証券を使った9.11テロ事件の首謀者として有罪判決が下されました。


>トランプ大統領は「神は彼に哀れみをかけるだろうが我々は違う」と書いた大統領に署名しました。

>パパブッシュは威厳とレガシーを残したいと望んだためそれをかなえる司法取引が行われました。トランプは、CIAとジェームズ・アングレトンが関与したケネディ暗殺に関する資料「GHWB」の公開を保留しました。

>有罪となったパパブッシュは2018年11月30日に病院で薬物により処刑されました。

>マッケインとパパブッシュは12月5日に埋葬されましたがアーリントン墓地には埋葬されませんでした。

>G5によると、マッケイン上院議員と手を組んでいたリンゼイ・グラハム上院議員も先に起訴されましたがトランプ支持に回ったため減刑されました。
>ドナルド・トランプ大統領から連邦最高裁判所判事に指名されたブレット・カバノー判事の確認審理で、カバノー判事は軍事裁判についての正当性について質問されました。するとカバノー判事は軍事裁判は憲法上合法的であると答えました。

>ケネディ大統領の暗殺に関する資料が公開されることを恐れたパパブッシュは自殺したとの報道もありましたが、それは事実ではありません。

>その他の情報として、グアンタナモ刑務所が空っぽの状態ですが、今後、別の目的で使われることになります。Qアノンによると、オバマによって刑務所に改築されたウォルマートの店舗が奪取されました。
2016年に殺害された民主党の職員、セス・リッチ氏は殺害される直前に小児性愛犯罪などの情報をリークしようとしていました。
>DHS国土安全保障省は2018年12月21日に不正選挙について報告することになります。
さらに多くの人々が(公表されずに)法の下に裁かれることになります。ただしジョン・ブレナンは公開裁判となります。
>2013年3月から2017年1月までCIA長官だった反トランプのジョン・ブレナンは公開裁判により有罪判決が下され処刑されます。