古書店で購入した100円本 二冊

久々に通りがかった道で、新しい本屋さんを見つけた。
そこは古本屋さんで、どこにもあるように、100円本の棚が外に並ぶ。
私は100円本を選ぶのが大好きである
「買うぞ!」意識で真っ向勝負すること10分。
ランダムに二冊を選んだ。自分が何を選ぶかは、結構興味がある。
選んだ二冊は、
廣松渉「新哲学入門」岩波新書 1988年1月発行
西尾幹二「自由の悲劇」講談社現代新書 1990年10月発行

あー、まだ哲学本に飢えているんだなー・・・よしよし、わかったよ。
実は勉強したいことが色々あるんだけれどさ、私のやりたいことって、
お金にならないことばかりなんだ・・・。
だから、決断できないんだよね。
やりたーい。「ヨシ! やるぞ」にならないんだよねェ~。
やりたいことを思いつく、とするでしょ。一拍おいて、次にため息なのさ~
以下、次号。(笑)