セクハラ関連
結果から推測するに 『自分はもてている』 と勘違いしていたのではないだろうか。 この妄想を土台にしていれば、 ・女性のほうから連絡がある。 ・自分への尊敬や親しみを持っている。。 ↑ これで、具体的な相手との“合意H”の妄想は 男の脳内にリアリティを…
うーん、内柴正人という金メダリスト(柔道)が 女弟子に乱暴した事件があったな、あれを思い出した。 ていうか、男側のエゴの炸裂したこうした話にはもういいかげんウンザリする。 『合意だった』というが、2人で楽しくナニに及んだなら 訴える訳あるまい…
内柴正人という金メダリストの自己保身は見苦しい限りだ。 どこまで金メダルの栄誉に甘え続けるのか。 彼の男女間についての考え方が興味深い。 この金メダル男、一応、女を犯した事実は認識してるようだ。 内柴はホテルを出る際、女子部員に 「おまえ、俺に…
続き。 こうした事実をありのまま書いたものをたとえ目にしても、 セクハラする人々のマッチョ脳は治らないんだろうな。 自分を間違っているんだと反省することは、やはりないんだろうなあ。 人の目に触れなければ、何をしてもいい 少しでも楽をして、人によ…
続きである。 そういったセクシャル・ハラスメントの事件を、以前、ニュースで知った時には、 その内容に呆れたもんだ。 執拗なんである。 反省が見えなかったんである。(今はどうか知らん) 正直、信じられなかった。 嫌がる相手に性交まで要求していたか…
続き。 友達は社長の息子(社員)の恋人(社員、女性)と仲が悪くなって、嫌がらせ攻撃を受けていたが、 自分の机にガムテープをベタベタに貼りまくられるというものが最悪だった。 よくそこまで耐えたなと思うが、社長令息は友達のことも悪く思っていなかっ…
そういえば、世間でセクハラ裁判があったり、法律がつくられても、 周囲にセクハラは消えなかったような気がする。 信じられない例をいくつか知っているけど、ここでは言えない。 女性側が堂々と言うようにもなっているので注目されているが、 例えば痴漢。 …