不思議★カタカムナ世界観(仮題)
●『謎のカタカムナ文明』 阿基米得(あきよねと)著 徳間書店1981年刊 (p.24~27より) 楢崎皐月は、カタカムナ文献(カタカムナノウタヒ)を 20夜で80個の渦巻きを写し終えた。 おさらいになるが、満州吉林で会った蘆有三(ラウサン)という男から 老…
●『謎のカタカムナ文明』 阿基米得著 徳間書店1981年刊 (p.67~68より) ********* 第2次大戦中、陸軍の命を受け満州に渡った楢崎皐月。 何カ所かの地点で、実験小規模溶鉱炉を動かしていた。 同原材料、同炉、同方法で鉄製造のはずが 場所により…
超科学(トンデモ科学?)の説明です(笑) 「サヌキ」と「アワ」についての単なるメモに徹します。 ●『謎のカタカムナ文明』阿基米得著 徳間書店1981年初刊より [サヌキとアワ] まずこの言葉は、本のなかで イヤシロチ、ケカレチ、ミソギに関する考察で…
水がワインになる そんなバカな とかなんとか言ってると 次の時代にはついていけないかもしれない 元レベッカの山田貢司さんの事はまったく知らずに出かけた 佐野千遥さんと山田貢司さん出演、 司会が玉蔵さんの講演会での出来事だ。 玉蔵さんによれば、佐野…
昭和24年、12月~翌年3月にかけての64日間 楢崎皐月は助手数名と金鳥山で、大地電気の測定をしていた。 平十字と名乗る猟師がやってきて、文句を言った。 『泉に妙なものを仕掛けるから動物たちが水を飲めない。取り除け』 言うとおりにすると、次の…