恋は出会ってみないとわからない 出会いと印象と空間と相性と
スター・ウォーズのオビ・ワンがプレイボーイ役で、痩せたブリジット・ジョーンズと、1962年を舞台に、恋愛ストーリーを展開する映画を観ていました。
ペイトン・リード監督による2003年公開作品の「恋は邪魔者」。
ユアン・マクレガー扮するキャッチャーとレニー・ゼルウィガー扮するバーバラの組み合わせは、
あまり合ってないように思うけど、このDVDを買ったのは、インテリアや衣装を見たかったからだった。中古だし。
ペイトン・リード監督による2003年公開作品の「恋は邪魔者」。
ユアン・マクレガー扮するキャッチャーとレニー・ゼルウィガー扮するバーバラの組み合わせは、
あまり合ってないように思うけど、このDVDを買ったのは、インテリアや衣装を見たかったからだった。中古だし。
もうひとつ。「麗しのサブリナ」は大好きな映画。
サブリナ役のオードリーの美しさも見飽きないけれど、それ以上にあきないのはインテリア。
サブリナが、だまされて愛してしまった男のいるビル内のデザインがいい。
今でも通るシンプルさである。ていうか、近代建築の基本だからかな。今のビルってなんだか・・・(省略)
あんまり詳しくないけど、建築にも流行があるのだろうけど、いくら新しいものができても、最近はもう見たいと思わなくなった。
サブリナ役のオードリーの美しさも見飽きないけれど、それ以上にあきないのはインテリア。
サブリナが、だまされて愛してしまった男のいるビル内のデザインがいい。
今でも通るシンプルさである。ていうか、近代建築の基本だからかな。今のビルってなんだか・・・(省略)
あんまり詳しくないけど、建築にも流行があるのだろうけど、いくら新しいものができても、最近はもう見たいと思わなくなった。
さっきELLEDECOというインテリア雑誌の1995年の2月号を見ていた。
ニューヨーク 都市の住み方特集がいいんである。
すっごく素敵な、アリ・タヤール氏のインテリア。ばりばりのモダニストである。
ニュー・ファンクション(新機能主義)・デザインのひとりらしいけど。(当時)
今なら47歳、どういうものを手がけておられるかは不明。
この特集では、他の人のも素敵ですが。説明できない。
もう最近建築雑誌読まないからなぁ。
ニューヨーク 都市の住み方特集がいいんである。
すっごく素敵な、アリ・タヤール氏のインテリア。ばりばりのモダニストである。
ニュー・ファンクション(新機能主義)・デザインのひとりらしいけど。(当時)
今なら47歳、どういうものを手がけておられるかは不明。
この特集では、他の人のも素敵ですが。説明できない。
もう最近建築雑誌読まないからなぁ。
もしもワタシがアメリカに住んでて、部屋が広ければ、家具なんかを求めて、スリフト店巡りが趣味になってたにちがいないや。(笑)
スタバよりスタバにソックリなエクセルシオールが私は好きになり、
いろんなカフェを経て、今はドトールかヴェローチェかマックが愛着使用になった。
どこもパンやパイが美味しいのだ。そのために入りたくなる。
そういえば、学生時代に課題を考えるときにヴェローチェはお世話になった。(笑)
つらい思い出しか思い出せないけど。
いろんなカフェを経て、今はドトールかヴェローチェかマックが愛着使用になった。
どこもパンやパイが美味しいのだ。そのために入りたくなる。
そういえば、学生時代に課題を考えるときにヴェローチェはお世話になった。(笑)
つらい思い出しか思い出せないけど。
あと、フレッシュネス・バーガーはずっと好きである。レモンジンガーがなくなってしまったので、残念。
買い物の帰りに、夕暮れのカフェで、欲しかった本をみつけたときめきとともに、その本をパラパラと開く。
滅多に持てない時間だけど、自分を取り戻す大切な瞬間がそこにはある。
滅多に持てない時間だけど、自分を取り戻す大切な瞬間がそこにはある。
散歩も多くの忘れていた自分を思い出す、いちばん贅沢な時間の過ごし方だと思う。
ある知人は、休み前の日の深夜の読書で、贅沢を実感するそうだ。
カプチーノを手間をかけていれる。手作りのシフォンケーキにチョコチップクッキー。
ドイツや北欧の風景や町並みの洋本を、何時間も飽きずに眺めているそうだ。
カプチーノを手間をかけていれる。手作りのシフォンケーキにチョコチップクッキー。
ドイツや北欧の風景や町並みの洋本を、何時間も飽きずに眺めているそうだ。
ヨーロッパを放浪して、自由の味をしめたものの、自分の今後の生き方に何年も苦しんだ。
長年の恋人と価値観が合わなくなったのだ。
何年も空回りしたあげく、相手に恋人ができた。
それだけなら何度もあったことだったが、彼は結婚という形を選んで、相手は知人との関係に終止符を打つ。
長年の恋人と価値観が合わなくなったのだ。
何年も空回りしたあげく、相手に恋人ができた。
それだけなら何度もあったことだったが、彼は結婚という形を選んで、相手は知人との関係に終止符を打つ。
知人はあきらめきれずに苦しんでいた。
何年も憎しみと未練を持て余し、執着を断ち切れずに苦しんでいた。
外国にゆくことを考えたりしていた。(ツテはあった)
日本では、自分らしく生きられないからだそうだ。
何年も憎しみと未練を持て余し、執着を断ち切れずに苦しんでいた。
外国にゆくことを考えたりしていた。(ツテはあった)
日本では、自分らしく生きられないからだそうだ。
出会いによって、人生は変わってしまう。
どんなに好きでも、求めるものがちがってくると、うまくいかない。
逆に、
好きになった人によって人生を自ら変えた人もいる。
妻の父親の会社に入ったりして、音楽関係の仕事をやめた人の話を聞いた。
どんなに好きでも、求めるものがちがってくると、うまくいかない。
逆に、
好きになった人によって人生を自ら変えた人もいる。
妻の父親の会社に入ったりして、音楽関係の仕事をやめた人の話を聞いた。
「恋は邪魔者」も、プレイボーイが作家のスキャンダル記事を作るために、
宇宙飛行士だと嘘をついて、彼女の弱みを暴こうとするが、
最後にプレイボーイは本気で恋に落ちてしまう。
「女の成功に恋は邪魔だ」という本が成功した作者の主張をひっくり返してやると、恋を仕掛けたのだった。
すべてがばれて、恋し合うものの、結局二人は別れるが、男の方が折れる。
詳しくは書く気力がないので、略すけど、インテリアを見るだけのために、まずは観ているから、細部がまだよくわかっていない。
まとまらないまま終わり。
宇宙飛行士だと嘘をついて、彼女の弱みを暴こうとするが、
最後にプレイボーイは本気で恋に落ちてしまう。
「女の成功に恋は邪魔だ」という本が成功した作者の主張をひっくり返してやると、恋を仕掛けたのだった。
すべてがばれて、恋し合うものの、結局二人は別れるが、男の方が折れる。
詳しくは書く気力がないので、略すけど、インテリアを見るだけのために、まずは観ているから、細部がまだよくわかっていない。
まとまらないまま終わり。
風邪をひきかけているので、早く寝たのですが、目がさめてしまった。
一昨日寒くて、なのに薄着したのがよくなかったなァ・・・。
体調の変化には気をつけましょう~
一昨日寒くて、なのに薄着したのがよくなかったなァ・・・。
体調の変化には気をつけましょう~
(画像はアリ・タヤール氏のプロデュース空間。ピンボケでごめんなさい。どんな感じかだけ伝わればと・・・(^^;