不幸は、時に自分でかけた「呪い」かも?
メモがたまっています。(笑)
未来に向かって、生きる希望も意欲もなかった人々が、
NGOブラックの融資によって、がんばればがんばった分、
見返りが必ずある現実を味わい、未来に希望を見い出し、
より今以上の暮らしを得ようと努力を続けるのだ。
こちらまで嬉しくなってきてしまう。
未来に向かって、生きる希望も意欲もなかった人々が、
NGOブラックの融資によって、がんばればがんばった分、
見返りが必ずある現実を味わい、未来に希望を見い出し、
より今以上の暮らしを得ようと努力を続けるのだ。
こちらまで嬉しくなってきてしまう。
ネガティブな人が周囲にいると、私などは、意志が弱いので伝染しやすいですが。
ていうか、しやすかった。過去・・・。
ていうか、しやすかった。過去・・・。
ネガティブな人でもいろいろな人がいると思うけど、頭の中で
声が聴こえたり(0∇0;)きゃー、
声が聴こえたり(0∇0;)きゃー、
会ったこともない芸能人と自分は結婚する運命だとか、闇の中でポジティブ?なら、笑いはあるけれども。(ン?)
ストーカーやったら最悪だけどね。
ストーカーやったら最悪だけどね。
自分が不運で不幸な理由を、細かく緻密に分析しようとする人はいる。
ワタシ、わりに生まれつきポジティブでしたもん、
不思議に続く、おかしな出来事というものがあったなあと思う・・・・。
悪いことだけじゃない。いいことも含む。
だから、一言では言えなくなってしまうのだ。
いくつか、「アレレ?」な事が続けば、首を傾げるよ。
特に人との出会いについては、感情の行き違いではない、不思議に続く、おかしな出来事というものがあったなあと思う・・・・。
悪いことだけじゃない。いいことも含む。
だから、一言では言えなくなってしまうのだ。
最近、霊感とかあるように見えない友人が、
「実家のお墓を守れ」とメッセージ受けたような気がする夢を見たそうだ。
冷たい夫と離婚しようと考えていたが、それとは別に価値観が変わってしまったそうだ。
直感なんだろうな。
自分勝手に育ったような人(本人の弁)だが、そんなふうに背後は、人間に働きかけるのかと思った。
仲の悪い実の母親に、夢を見た後に、久々に電話したそうだ。
彼女の母親はたった一人で、広い家で孤独だった。
彼女は跡取り娘の縛りに耐えられず、母親を切っていた。(連絡はしていたけれど)
そこのちがいって、どこにあるかというと、
良い方は、事象に対して、本人が頭を下げるような謙虚さが根底にあるんじゃないだろうか。
悪い「アレレ?」の方は、関わる人間は傲慢だったりする。
あるいは、アレレ?なことの背後に蠢くものは、他者の念だったりする。
これも、邪気のあるもの、ないもの様々だったりして・・・。
見えない世界の影響を受けるなら、できれば、できるだけ良い階層からのものを欲しているワタシなのだった(笑)
あるいは、アレレ?なことの背後に蠢くものは、他者の念だったりする。
これも、邪気のあるもの、ないもの様々だったりして・・・。
見えない世界の影響を受けるなら、できれば、できるだけ良い階層からのものを欲しているワタシなのだった(笑)
いわゆる「呪い」もこのてのものなんだろうけど、
“君子危うきに近寄らず”とは、よく言ったものです。
“君子危うきに近寄らず”とは、よく言ったものです。
あの人を私の思い通りにコントロールしたい。
あの人が、私を理解してくれないから、こっちだって、こうするんじゃない。
先に浮気したのはあの人、お互い様よ、私は悪くないわ。私をこんなにした、あの人が許せない。
・・・・・他にもいろいろありますが、古い人生相談のテープ聴いていて、よく見受けられた、女性の側の自縛したような精神状態をなんとなく挙げてみたです。
男性にも、自分を騙して、自分の感情にカバーかけてる、自分の心見てない人が結構いました。
カウンセラーはみごとにそれらに直接触れず、優しくなだめたり、あるいは毅然と本音ズバッとだったりして相談者を導いて行くんだけど、
悩みっていうのは、同じように見えることが、
実は一つ一つちがっていて、
価値観てのが、ホント人の数だけあるんだなと思ったなあ~
美女の精神錯乱・・・現実だったら、美女といえども、無関係につらいだろなあ・・・。
グロテスクきわまりない題材でも、文学によって、
比類なき美しいヒロインにまで昇華させられてしまうのです。
比類なき美しいヒロインにまで昇華させられてしまうのです。
私は絶世の美女インペリアなんかが、興味あるなー。
イタリアの実在したらしい娼婦ですが、
歴史か何かの本でチラッと読んだことがあるだけです。
創作でなく、実際ににドラマティックな生き方をした、
娼婦でありながら、
純粋な恋がかなわなくて、自殺してしまう女。
イタリアの実在したらしい娼婦ですが、
歴史か何かの本でチラッと読んだことがあるだけです。
創作でなく、実際ににドラマティックな生き方をした、
娼婦でありながら、
純粋な恋がかなわなくて、自殺してしまう女。
崇拝者に囲まれ、裕福で、教養もあり
(当時の娼婦は教養があるように見せることは必須らしい)
美貌の盛りの30歳で。
(当時の娼婦は教養があるように見せることは必須らしい)
美貌の盛りの30歳で。
けれども、そこが、インペリアの魅力だったのでしょうね。
彼女が生んだ娘たちは、父親がちがうんですが、
父親の地位によって、それぞれの人生が、天と地ほどにちがう、
そうした男性の地位によって、女性の幸不幸が設定づけられてしまう、
超男性中心の時代にあって、自分の意志をしっかり持ったインペリアは希有な女性の一人です。
父親の地位によって、それぞれの人生が、天と地ほどにちがう、
そうした男性の地位によって、女性の幸不幸が設定づけられてしまう、
超男性中心の時代にあって、自分の意志をしっかり持ったインペリアは希有な女性の一人です。
今でいう負け犬的な境遇に押しつぶされての自殺でなく、
形而上的な理由による自殺というか。
形而上的な理由による自殺というか。
(終わり)