偶然て、ワタシだけの至福感?

なんと、ラブホの過去話を書いた次の日、
当事者である友人から連絡があった。

しかも、驚くような偶然がありました。

複雑すぎて、書けないと思うんですが、
不思議な・・・話です。

みんなつながっていて、悪いことはできないです。

うーむ・・・どうしたものか。

昨夜は、飲み過ぎてしまったみたい。

自己満足的に書いてゆくにしても・・・

そのまま書いても、「話つくってるでしょ!?」と突っ込まれそうに、

うざいほど、

偶然が最近も起きはじめているんですよ。


無力な人間に、愚かでアホなあたしに、
でも、ようやく見つめはじめようとしてるあたしに

ギフトだわ~


細やかに、注意深く、耳を澄ませていると、

天使の悪戯が、そこかしこに張り巡らされているのを見つけることができるヨ~♪

幸せって感覚は・・・やっぱり、自分の足で、手で、額に汗して、

見つけることなんだよねえ・・・

わかる?


人に見せたくならないんだ。

内緒にしたくなるんだよねェ。

ウフフ・・・・


またね♪


偶然て書庫つくろうかなあ?・・・