痩せると人生が変わるよ・・・ってか?

痩せなさいっ!


実は今日も言われた・・・・。
「一昨年のようにスリムになりなさいよ」「えっ? 一昨年、痩せてましたか?」

ここで言えないほど、実はストレスで一昨年、体重が増えたけど、

一昨年より、去年の方が痩せていたが、

髪型とか、来ていたものなどによる錯覚で
誤解が生じているようだ。(笑)

今がもっともヤバいことはマジです。


コアリズムのまねで腰を振っている。
だけど、昨日から暑くて、ダメだ・・・

ひぐらしと秋の虫が鳴いていた。

ああ、暑い~


「あなた、痩せたら綺麗なんだから」


よく言われる。

若い頃にも、体重の増加のたびによく言われた。

痩せたら、あんた、人生変わるよ。


もともとぽっちゃりつーか、痩せたタイプではないが、
たいしたことないのに、いろいろ周囲から言われるタイプだ。(笑)

お嫁さんに一番はやくいくタイプだと、友人からは言われていた。

内面とのギャップで彩ってきたわが人生(苦笑)。


なぜか、今も「若い、若い」「まだ若いんだから」と言われる・・・

若くないのだが。



自分について、最近書いてきたけど、
年をとるのは仕方ないとしても、
すてきな女性でありたいなと思う気持ちは、
やはり、ある・・・。

でも、すてきだというのは、決して若く見えるとかじゃないと思う。

では、どういうことか。
外見だけではないし、やはり内面だと思うよ。

ココ・シャネルは55歳の時が、すごくすてきにスーツを着こなしている。

ソニア・リキエルは70過ぎても、真っ赤なストッキングが似合ってた。

レニ・リーフェンシュタールは、年齢を誤魔化して、海に潜った。

シュザンヌ・バラドンは、精神を病んでいた息子ユトリロを画家に押し上げた。

カミーユ・クローデルは、晩年のほとんどを精神病院で暮らしたけれど、
ロダンに迫る才能と美貌で彼を生涯魅了していたと思う。

湯浅芳子はスケールの大きなレズビアンだった。
宮本百合子と別れ、芸者に教育を施し・・・

岡本かの子は無邪気に多情を生きた。
夫が感動するほどに。(苦笑)


いくらでも浮かぶけれど、
女性はもっともっと大胆に生きていいと思う。

痩せて綺麗になれるなら、もっとがんばらなくちゃ♪
ですね・・・

で、

杜仲茶がいいらしいです。


みなさんもメタボ気味なカラダが気になる方はお試しを。