セクシーなスキンヘッド考(改題)
書き直しました。がっ!
よけい過激になったような気もしないでもない・・・・(汗)
よけい過激になったような気もしないでもない・・・・(汗)
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ずいぶん前から刊行されている本だ。
エロビデオを買うのとは当然違うけれども、
それなりに買うのが恥ずかしい本だったそうである。
エロビデオを買うのとは当然違うけれども、
それなりに買うのが恥ずかしい本だったそうである。
まあ・・・・
読む人が
いいトシをして、
若いおねーちゃんをお持ち帰りした~い
オイリーなオヤジの、ナンパ・テクニックあれこれのカタログ本
であるらしいからして(身近な人に取材)読む人が
動機不純な理由で
読むことが前提の本なんである。「女性をオトしたい・・・」
この本を買うということは、タブン・・・それ
しか頭にないと思われていても仕方がないということだろうか。
いいトシをして・・・・
がもれなく付いてくる、恥ずかしい本らしい。
あれから四年だ。当時は読者年齢も高かったらしい。
今は時代も違ってきている。
きっと、
若い婦女子をナンパしたいと思うような
不埒な読者もきっと減り、
一人の女性に魅力的にうつるよう、
たゆまざる努力を日々続ける
誠実な男性諸氏が購読してるに違いない。
てか?
若い婦女子をナンパしたいと思うような
不埒な読者もきっと減り、
一人の女性に魅力的にうつるよう、
たゆまざる努力を日々続ける
誠実な男性諸氏が購読してるに違いない。
てか?
ありえないっつーの!(^^;)
いくらイタリアがセンス抜群のお国だからって、
親近感のあるモデルをなぜ使わないんだろう?
と思った。
女性雑誌だって、本によってはご同様だけど。
親近感のあるモデルをなぜ使わないんだろう?
と思った。
女性雑誌だって、本によってはご同様だけど。
イタリアンな濃いヒゲの男性が、
混血風ブルネットの若いゴージャス女性と
いいクルマで、お出かけ~なショット満載、なんでしょーか(笑)
混血風ブルネットの若いゴージャス女性と
いいクルマで、お出かけ~なショット満載、なんでしょーか(笑)
イタリアンな男が好きではないからか。
濃い顔はサディストのイメージが私にはある。
かといって、地味で控えめな顔が、女性に優しくて親切とは限らないよな。
濃い顔はサディストのイメージが私にはある。
かといって、地味で控えめな顔が、女性に優しくて親切とは限らないよな。
でもサディストなら、
一見優しいほうが、私的には「萌え♪」
・・・・・でもないか。(スマン)
一見優しいほうが、私的には「萌え♪」
・・・・・でもないか。(スマン)
才知があり、カツゼツが達者な異国人には、外見より内面重視で尊敬や親しみを抱く日本人。
女性諸氏へ。
微妙です・・・・。
あちらの感情はこの際、無視ね。
自由に妄想できました?(笑)
あちらの感情はこの際、無視ね。
自由に妄想できました?(笑)
「 L●ON」のモデルの
ジ●ーラ●さん、禿てはいないが、濃すぎ!なのに、セクシーなオヤジ?みたいな扱いされてたりしなかった?
どこがセクシーなのっ!?
ジャン・レノさえやだ~。あっちもナタリー・ポートマンがいいんでしょうよ。
(アナキンを誘惑する前の)
映画の中のハナシですが。
こっちも妄想上ですから。
こんなこと言えない言えない言えないよねっ!!(;>m<)
言えないついでに、
さらに言うと、
さらに言うと、
おじさま好きな若い子が、最近多いかもしれないけど(?)
こういう本は、必要ないかもしれない?
「おじさまって、ユキナをちゃんと満足させてくれないのね」
でなくて、「テクニック抜群のおじさまに捨てられたら、ユキナ、もう誰も好きになれないよ」
こんなこと言われるほどのおじさまだったら、こういう本は、必要ないかもしれない?
と、書き直しはちょいと掘り下げそうになったんですが、
今週金曜日発売・・・・らしい。
今週金曜日発売・・・・らしい。
勝手なこと言ってますが、妄想は自由でいいですね(^^♪
おしまい。
(書き直したけど・・・・うーむ・・・・微妙です)