メタボの条件その①? 着たい服と着られない服の数が・・・・

昨日、たまたま訪れたブログのタイトルには笑った。

(〃^▽^)ノ゛

時々ここに来てくださる方のところからとんだのだけど、

(いつもありがとうね~(^o^)ノ

たま~に、勝手に覗かせていただくとこなんだけど、
いつものタイトルと違って「幸福」のところが
「標準体重」になってた!

エッ☆ (◎▽◎;)

ぶわっはっはっは!!
と吹いてしまった。

わかる人にだけ、わかるネタで申し訳ない。


笑っていい雰囲気じゃなかったんだけど、
ある記念日だったので

「おめでとうございます!」

と一言残したかったんですが、

雰囲気が読めない、空気が読めない人間なんで、
ノーコメで失礼した。

ところで、本論でございます。

その方のブログの、ある文章が
ワタシのツボにはまりすぎて、

「うっ!」

と夜食のマフィンをのどにつまらせそうに。
そのあとで、

何故か、

自虐的に歪んだ笑いになってゆくのであった・・・・・。


ワタシも

着たい服と着られない服の数はほぼ同じだ。(わかる人だけわかる内容で、スマンです(^^;)



こういう記事は、裏行きにしたいとこですが・・・・。
ストレートに書くのは避けてたというか。

まあ、実際は時々書いてますが(苦笑)


だけど、
開き直ることにします(汗)

ダイエットって、大変なんす。
痩せても、また増えるもん。
だって、クッキー好きだもん。
チョコ好きだもん。

でも、周囲はうるさいしさ。


健康診断、内蔵は、ほぼ基準値だったんで、問題ないんですが。
痩せたほうが、足腰には負担かからないし。

また、その日の服によって、他人からされる扱いが違うんですよ☆
これ、多くの女性が経験してると思う・・・・。
同じ体重なのに、着る服のデザインによって、
痩せて見えたり、太って見えたりする。

「太ったんじゃない?」「変わってないよ~」

の時と、

「少し痩せた?」「変わってないよ~」

の会話の時があって、
体重が落ちていれば、痩せて見られた時に
変化が伝わり嬉しいのだが、
変わってないのに、太って見られた時、

「やはり、断固ダイエット成功させねば!」

と思うのだった・・・・。

メタボな上、

子供っぽいと言われる私。
実は、ブログの内容も背伸びしてる感じなんですよね。
というか、
自分は地味なんだけど、
周囲はドラマみたいな人がいて、
人間たちのエピソードは背伸びじゃないんですがね。

おバカ、軽薄、思慮分別無し、なくせに、

利口に見てもらいたい・・・・
わけでもないけど。

実は子供っぽいんだあああああ!

と思わずシャウト☆笑

子供っぽさは卒業したいとは思っています。

でも、素敵な服が着れる体型じゃないのは、
子供っぽく見える原因の一つのように思う私です。
だって、どう演出していいか、わからないもんねえ。

なんの地位も名誉もいらない、
ただ、

「素敵な女性になりたい」

と思っていた若い頃の純粋な自分は・・・・どこへ・・・・・・?

これ、友達に言ったら、

「地位も名誉もいらないけど、お金は欲しいよね」

だそうです。

「同感☆」


さて。
今日も食べ過ぎないようにせねば。

お仕事中の方は、
あと少し、がんばってくださいませ~

ハイビスカス・ティーです。ダイエットにいいそうですよ♪ ( ^-^)_ c□~



(加筆しました。短期限定)