吉祥寺 ハマルぜよー♪ ◆使いやすいコーヒー・カップ&はらドーナツほか
元吉祥人のワタシの愛読書は、「中央線の呪い」だった。
東京出身の知人に言ったらば、「知らなかった」と言っていた。
また、吉祥寺に住みながら、吉祥寺の内側から見ると
なぜ東京で住みたい街ナンバーワンなのかわからないという人は多い。
また、吉祥寺に住みながら、吉祥寺の内側から見ると
なぜ東京で住みたい街ナンバーワンなのかわからないという人は多い。
もう何度出かけただろう。何人かの友達が行きたいと言ったからだった。
古いものと新しいものがミックスされて
老若男女関係なく
老若男女関係なく
気楽にユルユルくつろげるような
フラフラあちこち見て歩けるような
ウロウロ未知の領域に迷いこんで
あらたなワクワクを経験できるような
フラフラあちこち見て歩けるような
ウロウロ未知の領域に迷いこんで
あらたなワクワクを経験できるような
そんな街が素敵だ。
井の頭公園を京王線の井の頭駅めざして歩くと、駅前に
古着も売っていて、お値打ち価格でほしかったが、
どこへ着てゆけばいいのかと思うような優雅な服だったり、
レトロだったりで
買わなかったが、楽しかった。
宵待草
というカフェ・ギャラリーがある。古着も売っていて、お値打ち価格でほしかったが、
どこへ着てゆけばいいのかと思うような優雅な服だったり、
レトロだったりで
買わなかったが、楽しかった。
もはやあの外観はランドマーク?(笑)
こんな店を見つけては、ひとりほくそえむのが好きである。
植草ジンイチのようになりたかったな。
または
寺山修司のように、
土方巽のように
岡本太郎のように
アルチュ-ル・ランボーのように
サッフォーのように
吉永小百合のように
ヒュー・へフナーのように
コレットのように
または
寺山修司のように、
土方巽のように
岡本太郎のように
アルチュ-ル・ランボーのように
サッフォーのように
吉永小百合のように
ヒュー・へフナーのように
コレットのように
自由の意味を生きた人々がうらやましい。
だけど、
自己完結的であるが、ワタシほど幸運な者はいないと思っている。なぜって、いいカップにめぐりあえたからだ。
持ち手が大きくて、底が平らなので、テーブルなどに置きやすい。
持った感じがとてもいい。軽いし。
コーヒーでもなんでも飲みやすいんである。
画像上:持ち手の大きい白いカップ コピス5階の某店で購入。1050円。
かなあ?
一時期、活気のなくなった場所があちらこちらにあった吉祥寺。
リニューアル中だった。
どのような街になるか、と思っていたら、けっこう面白くなっていた。
リニューアル中だった。
どのような街になるか、と思っていたら、けっこう面白くなっていた。
休日は人が以前より多いようで、平日がオススメ。
何度も行かないと、その個性は見過ごしてしまいがちだから
あちこち歩きませう♪
何度も行かないと、その個性は見過ごしてしまいがちだから
あちこち歩きませう♪
無秩序だが、小気味良くまとめてあるので、わりと小綺麗なんである。
もっと混沌としていていいのでは?
(勝手なこと言ってますf^^;
もっと混沌としていていいのでは?
(勝手なこと言ってますf^^;
(修正しました。寝転んで書くのはやめよう・・・^^; 字が悲惨なくらい間違っちゃうんでい)