秋にじっくり読みたい☆オススメ本 「親鸞をよむ」「デカルト 方法叙説/省察」
涼しいですねぇ~(ー◇ー)
最近は方向性がはっきりしているため
趣味の読書にいそしんでいる☆
趣味の読書にいそしんでいる☆
浅く広く・・・・でないと、時間がいくらあっても足りない。
創作するから、本はどうしても読まなくてはならない。
創作するから、本はどうしても読まなくてはならない。
意外なことに(でもないか☆)
本から参考にすることが
文章のリズムであったりする時がある。
本から参考にすることが
文章のリズムであったりする時がある。
読後印象は、テーマばかりでなく
文章のリズムやテンポによって左右されるように思う。
内面と外見でいえば、外見?
いや、内面の表現かな。
文章のリズムやテンポによって左右されるように思う。
内面と外見でいえば、外見?
いや、内面の表現かな。
書きたいことが決まっていると
ワタシは文章よりも、リズムを見つけることに
最も悩むことも。
ワタシは文章よりも、リズムを見つけることに
最も悩むことも。
リズムが決まると
惜しいなあと思いつつ、思い切って抜いたり
だらだら書きたしたりも大胆にできる。
惜しいなあと思いつつ、思い切って抜いたり
だらだら書きたしたりも大胆にできる。
と言いながら、実はほぼテキトーですが(爆)
(^m^;ゞ
(^m^;ゞ
最終的には読みやすさとリアリティが大切かもと思う。
リズムが主役に見えて、実は名ワキ役なのかも。
支配者でもあったりして・・・・?
リズムが主役に見えて、実は名ワキ役なのかも。
支配者でもあったりして・・・・?
Oh no!!(~D~;)
・・・・でも、そうかもしれない。
日頃、自分の感じたことは
できるだけ掘り下げるようにしているけれど・・・・。
これはテーマやストーリーには重要な作業だ。
できるだけ掘り下げるようにしているけれど・・・・。
これはテーマやストーリーには重要な作業だ。
「本」は外部にあることで
自分の価値観とか考え方とかが違っていても
自分としては混乱しなくてすむのはありがたい。
自分の価値観とか考え方とかが違っていても
自分としては混乱しなくてすむのはありがたい。
必要な時、参考にすればいいのだから。
これはネット上の情報も同様である。
これはネット上の情報も同様である。
一種の主役争いのようなもので
それが自己内部で起きているため困惑してしまう。
それが自己内部で起きているため困惑してしまう。
翻って
もしそういうようなことで困惑したら
つまりは、客観的になって見てみればよいということになる。
もしそういうようなことで困惑したら
つまりは、客観的になって見てみればよいということになる。
異質な価値観や考え方に出会ったら
外に置いてみればいいのだ。
これがなかなか難しいのだが・・・・orz
外に置いてみればいいのだ。
これがなかなか難しいのだが・・・・orz
今回はそれを紹介しますね♪
\(^。^)/☆
\(^。^)/☆
じっくり読んでいるのん♪
・・・・というより、味わっています。
・・・・というより、味わっています。
「親鸞をよむ」のほうは
自分て日本の風土のこと、なんにも知らないなあって向きにオススメ。
この日本で思い込まされてきた日本的宗教観が解け出します。
あらたな日本観つーか、日本に興味を持ちたくなるような見方が身につく内容。
自分て日本の風土のこと、なんにも知らないなあって向きにオススメ。
この日本で思い込まされてきた日本的宗教観が解け出します。
あらたな日本観つーか、日本に興味を持ちたくなるような見方が身につく内容。
無知なワタシにとっては
ありがたいったらないのであります!
ありがたいったらないのであります!
考えながら読める本です。
機会があれば、記事にまとめたいところです。
機会があれば、記事にまとめたいところです。
山折哲雄さんは、リスぺクトしてるんで──
デカルトのほうはもはや言うまでもないコギトの本ですね。
つーか、読んだことなくて。
なのにデカルトの講義には出てたりしてた。
つーか、読んだことなくて。
なのにデカルトの講義には出てたりしてた。
ぜんぜんわかんねーよ!q(;`m´)p
ってイラついてたけど、そりゃそうだ。本人の書いたものを読んでなかったもんねぇ~
ようやく出会えたと思うと、感激もひとしお。
デカルトで思い出すのはスウェーデンの男っぽい女王様とオランダ。
破門で有名なスピノザやライプニッツも読みたくなりました。
彼らが世界の認識の土台の重要なレンガたちであることは・・・・
重要視すべきなんですが・・・・・・
破門で有名なスピノザやライプニッツも読みたくなりました。
彼らが世界の認識の土台の重要なレンガたちであることは・・・・
重要視すべきなんですが・・・・・・
(修正しました)