「前世」の自分はすべて男性だった!?(・_・)エッ....?

といっても、現時点でわかっている前世が男性ばかりだからというだけ。

一番近い過去生は、明治時代の新聞関係者らしい。

有名人ではないが、そこそこ文化人で
、初めて聞かされた頃は
こんな地味なおじさん(ゴメン☆)が、私の前世なのかと嫌だった。

半信半疑で今日まできている。
(日常的にも心境的にも害はない、楽しむつもりで味わえばよいのだ)

「彼」が住んでいた土地を初めて訪れた時のこと
滅多にやらない霊体に呼びかけてみるという事を試みた。

安らかな波動が返ってきた。

「彼」は波乱に満ちた人生を味わったが、老後は落ち着いていたのだろう
ホッとしたのを覚えている。

なぜなら、「彼」以外の、わかっている過去生ほとんどが、最後まで混乱、波乱に満ちた激しい人生ばかり…みたいだし(T_T)

初めて「彼」にコンタクトしてみたい、と思った時は、ワタシの霊的な修行は終わりに近づいていた。