陰謀本の内容と合致する天使の通信とは?

久々に陰謀論系の本を読んでいる。

ひとつは数日前に記事にした

●「世界中枢デンジャラスゾーン、陰謀実行機関の実態とそのシナリオ」

レオ・ザガミ著(ヒカルランド刊)

もう一冊は、鍵コメさんオススメの本

●「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て」

浅川嘉富著(ヒカルランド刊)

すさまじいばかりのタイトル^O^
二冊とも、同じ出版社。

ワタシは啓示を受けたことも忘れてノストラダムス大予言の本以上に、ワクワクさせてもらいつつある

今や、マジな世界の終わり間近ブーム──お気楽に日々を生きることは出来なくなった。

実は、あの1/5の啓示は去年3/11とつながっていると思う。
たぶん2クール目…これは「実感」である。

3/11の時「悪魔が日本に襲いかかってきている」という感覚を感じた。

いわゆるアストラルな世界で日本が呪われているのは間違いないと思う。

だからといって、電磁波地震発生装置が使われ、あの地震が起きたとなってしまうのは、あまりにも…であるよ^^;