“浄化”

今年は、見えない世界で、大規模プロジェクトが計画されていると感じた年の始まりだった。前知識なしのダイレクトな天使からの通信と幻視。

次に、間を置かず、魔との対決から始まり、今も続く。試されるのは、出来事の表裏の吟味と洞察と判断である。
概ね、練習問題としてそこにある。

確実に私の意識は変わった。だが、つかみ所がなく、浮遊してるような居心地の悪さ、この国の不安定感…。

過去、同じ体験を私はしている。家庭でだ。すべて、周期があるのだろうか。

たぶんあるのだろう。思い出してみよう。
去年サイババが亡くなったが、まだブレイク前のチェルノブイリ原発事故の’86年、ビデオを見た。
その年、私は不思議な体験が重なって、宇宙人からの(略)

ウミガメが人間の作り出したゴミを食べて、存続の危機が叫ばれたのもこの頃ではなかったか。

あれから、何も変わってはいない。むしろひどくなったのでは?

今や、哲学の始祖タレスが万物の根元である、と言った「水」が汚れきって、人間も他の動物も生命存続の危機が迫っている。

人類は反省せず、今がある。まずは、すぐに様々な浄化の決断を。