深夜3時半過ぎ、ジージー音弱まり、圧は無くなった

ジージー音とラップ音が、立て続けにあった。

地震の家鳴りと違うのは、波動と音の感覚の一致。

オマケみたいにワラワラ憑こうとする不穏な存在がある。

この手の輩は、守護霊さんの1人が気合いで追っ払ってくれた。

不可抗力で邪悪なモノが憑く場合に
助けてくれる存在が私にはいる。

これがまた、修験道なのか、陰陽師なのか…?

わからんっ☆

ただ言えるのは、人間には現実があり
前に進む生き物だということだ。

進もうとしてるから、それに見合う霊が助けてくれる訳だ。

前に進む時期でないとか、
前に進む気もない時には、助けない。

異常な世界に首を突っ込んでいると、
次第に気が変になりそうになる。

誰が近付きたいと思うのか☆

確かに、

ある程度まで進む→見てはいけない世界の片鱗を見る事になる。
(吐き気がする邪悪さだ)

だが、そこまで進んで初めて、未来に現象化する段階になる。
役割はそれで終了だ。

それ以上進むのは、無駄で意味が無い。

あとは徐々に現実化してゆく。

暴露が進んだり、
マインドコントロールされなくなるとか等。
プラス方向へ。