(1)私自身の『憑依現象』一時的まとめ (悪魔から離れて、戻り…憑依された私(-.-;)

私の憑依について、感じた事を語る。
あくまで現段階での雑感であるし
大雑把にとどめる。

外部に黒々とした邪悪そのものの存在が
駆け回っているのが見えた時期の事は既に書いた。

不気味でどうにも不安で、落ち着かなかった。

あの黒々としたモノは、あまりにわかりやすい。
『サタ○』だったろう。

それ(悪魔)が見える(感じられる)事自体
大きな意味があると思うのだが…

(書いてゆくと、とりとめがなくなりそうなので、別の機会に)

外界に悪魔が感じられた時期からしばらく経った頃――

私は黒くけがれたモノから気を逸らす事が出来ていた。
(他にどんな手段が?

そして、天上世界の指示により場を移動していた時期を経て、
また指示により戻っていた記憶が。
(この頃だったかな?)
すると80年代後半かな。
シリウス文字オートマチックライティングもこの頃?

日記を付けとけば良かった

その頃は、善霊が私の心を調整してくれた時期だ。
天使の足も見た

みずみずしい気持ちが戻っていた。

でも、この時期から、やがて
しばしば起きる偏頭痛に悩み出すようになる。

続く