(4)『日本の危機と今後の行方』5月4日をあらためて振り返る (●『世界中枢デンジャラスゾーン』p.103より、911に関しての引用付記した。(ヒカルランド刊)

増川さんの次が、『天下泰平』ブログの管理人、滝沢さんによる
米国のボストン・マラソン爆破事件が
自作自演だという検証だった。

詳細な画像や動画などを用いて、わかりやすく解説されてゆく。

自称?『足をとばされた』人物には
戦争で足を失っており、元々足がなかった事。

彼が血も出てない状態でさえおかしいのに
義足を車椅子で運ばれる途中落っことして、付けた事(笑)

弟が車で引いてしまって死なせた兄は生きている事。

人々を助けていたはずのヒーローが、実はなにもしてなかった事。


さて。

あの爆破事件だけでなく
9.11の同時多発テロがヤラセである証拠は沢山あるが
見なければ思考は働かない。

だが、事実はこうだ。


元伊大統領のコシガ氏は、
2007年11月30日のコリエーレ・デッラセーラ紙に、こう告白している。

アメリカとヨーロッパの民主主義陣営の関係者は誰もが、
このいわゆるテロ攻撃が、CIAとモサド
シオニスト社会の助けを得て計画、
実行したものであることを知っている。
その意図はアラブ陣営に罪をなすりつけ、
イラクアフガニスタンを攻撃する口実を得るためであった』