昨夜、久々に、悪霊による家鳴りが☆

昨日、深夜、たぶん今日の日付に変わっていたと思うが。

霊的な家鳴りが、数回あったのである。
耳鳴りは慣れているし、最近は地震後が多いし。

この悪霊の波動の家鳴り現象を、私にどう説明するのだ?

って、私は誰に言ってるんだ(笑)

とにかく、3日前から波動は落ちてます。

8月7日よりは、元気だけど。

あの時は、人々の良い波動が
『足りない!足りない!』だったんだよねぇ。

忘れてはいけない。

悪霊は、ずっといるのだ。

参考までに、昨夜の霊的な家鳴りについて、詳細を書いておきます。

まず、本棚から取り出した『歴史読本』臨時増刊、
【特集ユダヤ=フリーメーソン謎の国際期間】


平成3年のの本ですが、この本の
太田竜さんの記事を読んでいたところ、家鳴りが始まった…

記事タイトルは、『ユダヤの対キリスト教謀略史』です。

そこに書いてあったのは
いまの世界金融資本家らにつながる『パリサイ派ユダヤ人の歴史です。

パリサイ派は、サンヘドリン(ユダヤ最高評議会)を掌握している事、
彼らねバビロンにおいて、ユダヤのラビたちが、カルデア人の神官や学者、占星術師、預言者と交わり
結果として、カルデアの学問と宗教を取り入れ、ユダヤ風に作り変えた事……

これがパリサイ派の起源である事。

参考までに、彼らの新宗教とは以下の内容です。

(1)神は存在しない。
人間こそ万物の上に君臨する神である。

(2)人間はユダヤ民族のみである。
ユダヤ以外の人間は動物であり
ユダヤの奴隷たるべきものである。


(続きます)

2013/10/17(木) 午後 10:27 [ zen ]

  

(続きです)

こうした内容に驚かされながら読んでいると
家鳴りがあり、『地震かな?』とはじめは思い
鳴り方が霊的なので、『はて?』と不思議な気持ちがしました。

何度も鳴りました。
もう経験からとしか言えないが、邪悪なものが鳴らしているとわかった。

久々だった。

昨夜の場合は、現象のみ。

2日前から少し風邪っぽく、気分も微妙で
旅行の予定が台風で変更となったのもあり
ある現象の検証や、証明を待っている段階でもあり

気分としては、通常よりは、多少緊張しているかもですが。
家鳴りの件は、ブログに書くつもりはなかった。

次元の違うテーマを持っていたし。

ユダヤ民族の歴史の本を読んでて、まさか悪霊が反応するということが、実際にあるとは…

ちょっと、ストレートな体験で驚いているのです。

2013/10/17(木) 午後 10:49 [ zen ]

  

(続きです)

パリサイ派は、秘密結社を作り
ユダヤ人社会における独占的支配権を確立する陰謀を始めた。

エスはこのパリサイ派を、痛烈に弾劾した。
だから、イエスは殺された。
パリサイ派は、キリスト教を徹底的に排斥しようとした。

サンヘドリンを握るパリサイ派は、世界中のユダヤ人居留民団を動員して
キリスト教排斥運動に立たしめた。

ネロによる排斥も含めて、ローマ帝国キリスト教迫害は、パリサイ派ユダヤ教指導部によるものだという事です。

初期キリスト教会は、『悪魔の民』と公式にユダヤ人(ここではパリサイ派)を弾劾。


(続きます)

2013/10/17(木) 午後 11:06 [ zen ]