『地震兵器も投入闇の世界権力の日本沈没計画を阻止せよ! イルミナティ大幹部が打ち明けてくれた驚愕…』

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いま読んでる本。

●『地震兵器も導入闇の世界権力の投入 本沈没計画を阻止せよ!
イルミナティ大幹部が打ち明けてくれた驚愕のプロジェクト』
中丸薫&レオ・ザガミ共著
2011年、5月ヒカルランド刊


最近、巷では、またまた3.11のような事がまたふたたび繰り返される
と噂になっているけれど。
それって、わが国をおかしくしようとしている背景と同じメンツじゃねーの

壊れてゆく日本…
壊している人間達は、自分達が壊している事に気付く訳もないので
次の時代に生き延びる準備をしている人々は、正しいのかもしれない。

菅さんが総理だった頃も感じた事だが、間違えているやり方をしていても
この国に住んでいるのだから受け止めねばと感じたものだ。

だが、いまは……

そんな時代に、かつて陰謀論と言われたもののうち、
かなり濃い内容のこの本は原点といえる一冊では?
中丸薫さんなくして、「陰謀論」は始まらなかったとか。

陰謀論
今はもうわかってきたはずだ。陰謀ぢゃないもんねぇ~

中丸薫さんが、かつてイルミナティにズバリ切り込んだ質問に対して
明確に答えているのには、あらためて驚く内容だ。
中丸さんだからこそ、襟を正して回答してれたのだろう。
内容は内容だが真摯に受け止めたくなる。

かつての大災害は人工地震か、などについてなど
はっきりした返答が出ているかどうかは、それは他の本に譲りたい。

そういう本を読んでも信じられないのが日本人だけどね(^_^;)(苦笑)

スゴすぎる内容本の原点のような本だが
2012年12月22日に向けた陰謀の内容では、という意見も読んだ事がある。
実際、2012年12月22日には何も起こらなかったが。
神々のイベントの時期は計算しなおしたら、今年の9月だったらすい。
おかしな話だ。
これぞ陰謀なんじゃないか。

現実離れしないように、またデーヴィットアイクを読むかな(笑)

次の時代、陰の支配者は、宇宙に関するすべてを
牛耳ろうとしているらしいとは去年どこかで読んだんだけれど。
となると、今の世界の陰謀がバレたところで、どうってことない訳だ。

だから、『スライヴ』とか闇側が出すのだろうか。
それでも、知らなきゃならない事実だろうな。
いかに人類が牛耳られてきたかの歴史だ…。
なんだか、やりきれなくなるが。

でも、ただ1つだけ可能性がある。
それは、人間である事は素晴らしい事であるって事かな。
そちらにシフトすれば、すべては変わり得るのだと信じているワタシなのだ。
てか、変わるしかない

まとまらないまま終わり。