(6)私をハメて、未だに誤解が解けないままにした、最後には私に泣きついてきた「クソ男」の件

首男は最後には捨てぜりふを吐いた。
私が先に「こんなやり方をしているとそのうち捕まりますよ」と言うと
「それを心配した方がいいのはあなたのほうでは」と言われ返された。
顔も知らない首男になぜここまで言われねばならないのだろうか。
首男は手下を使って色々調べさせ、ターゲットの出歩く場所で待ち伏せる。
それをエセ右翼に実行した。味をしめたのだろうか。

「○○○! リアルで行くぞ」
私は首男にハンドルネームを呼び捨てにされて脅されてから1年以上脅えていた。それが2年前だ。
2年前から様々な情報、状態などから
よくわからなかった事に確信を得た。
力で押さえつけて人が動いても、それは人の道ではない。
やがて、自分から壊れていくだろう。それが自然の摂理。

こうした一見紳士ぶったガラの悪いのもウヨウヨいるのがネットなのだろう。

感じのいい人もどこかで勝手に誤解したり、豹変するかもしれない。
気を付けたい。

…その後、私しか知らないが、クソ男は仕事用のブログをやっていたが閉鎖していた。


(この物語はフィクションです)