(5)私をハメて、未だに誤解が解けないままにした、最後には私に泣きついてきた「クソ男」の件

クソ男から首男に話を戻す。
首男は私を本当に脅したのだった。
「リアルで行くからな!」と首男の妹分のブログで言ったのだ。
証拠にコピペしようとしたが、あちらもさすがにマズイと気付いたか
私がコピペする前に消していた。

この発端は、クソ男にリアル・ストーカー女がいた事から始まる。
首男の仲間うちの自称弁護士のブロガーが、クソ男のストーカーは私だと
首男の妹分に伝えたらしく、
「あんた、クソ男さんをストーカーしてるでしょ!弁護士さんに聞いたよ」と言うのだ。
クソ男には、はじめから不愉快な状況に追い込まれているのは私のほうだ。
悔しかった。今も怒りより悔しさが蘇る。
さんざん悪い事をしておきながら、それをごまかすために被害者を装い
誰かを悪者に仕立てるという、身勝手極まりない邪悪な行為を
他者への思いやりもなく、平然とやってのけるのがクソ男だった。
けれども、必ず悪いことをすれば、自分に跳ね返ってくる。絶対に。