悩みは尽きなくとも……とある事件についてボソボソ独り言

表現力はあるつもり。多少なりとも…
でも書いても着地点がないのだ。

中途半端。
輪郭が見えない。
不明瞭。

あとあと、たぶん、読み返した時に救われない気がする事は書けない。

最近のとある事件。

どんなもめ事も、当事者同士にしかわからない事が多いが…(汗)

経過を多少知る自分…

霊的な観点からみて、いったんすっきりしたのは何故だ?

そのあと、ドンデン返しが。

いろんな立場の人々が来ていたから
感じる視野は様々だろう。
目的も様々だったろう。

ただいえる事は、きちんと事務的な事はやっていたから、
金銭的な被害者などいないという点は確かだろう。

あとは、当事者の行き違いが亀裂を生み出したから
それぞれの道を行けばよいというか。

進むのは賛成だ。
進み出せば、ハッキリしてくる事もあるからだ。

だけれど、関わってしまったフツウに善人な人々は…
(ワタシの場合アタマおかしいけど、てか?(こらっ!)

複雑な思いでいる…

ワタシは、どちらも好きだからね。