【資料】佐野千遥氏に今月８月３日出された内容証明郵便……「あなたを出資詐欺容疑にて刑事告訴します」
【資料】
佐野千遥 被害者の会ブログ
ttp://protest2sano.blog.fc2.com/?m&cr=1f9322bdf13ce55950c94cdd091cf8c5
出資詐欺容疑で、佐野千遥氏に対し内容証明郵便を送付しました！！
2015/08/05 20:43
今月８月３日
以下、佐野千遥氏（佐野千迎氏）に内容証明郵便をに送付しました！！
出資詐欺容疑にて刑事告訴する由の内容です。
出資詐欺
被通知人
〒***-****
神奈川県*********
佐野千迎
佐野千迎氏（以降、佐野氏と呼称）は、2015年2月28日（土）18時～20時に水道橋にて出資説明会を開き、
自身が代表を勤めるカタカムナ株式会社に出資（１株10万円）を呼びかけました。
私達出資予定者（以降、支援者と呼称）はその呼びかけに応じ、募集要項に従い
出資申込証を提出および3月3日～3月10日までに出資金の銀行振り込みを行いました。
佐野氏は、出資を呼び掛けたものの、出資金が集まった直後から
代表取締役を辞任すると言い始め、三輪氏（以降、三輪氏と呼称）によれば
３月１６日付で品川登記所に役員登記の申請を行い、
代表取締役を三輪氏、取締役 上原氏（以降、上原氏と呼称）、宮坂氏（以降、宮坂氏と呼称）に変更しました。
（登記簿上は３月３日付で役員変更されている）
その後、佐野氏は楢崎氏（***株式会社 代表取締役 以降、楢崎氏と呼称）による
カタカムナ社乗っ取りが行われていると騒ぎはじめ、
三輪氏、上原氏、宮坂氏と共に、
4月2日 5名
4月3日 4名
4月4日 18名
の支援者に対し説明会を開催し、楢崎氏とは別の新会社を設立するので
カタカムナ社に対する出資金（この時点では登記されておらず、
出資準備金扱いとして三輪氏、上原氏、宮坂氏が管理していた）を
新会社の出資金に移行する事を提案、支援者に承諾書に署名する様に申し入れました。
その後、佐野氏は4/28に「カタカムナ社の乗っ取りの動きが有るようですが、
私・佐野千迎は明確に三輪*氏、上原*氏、宮坂*氏の側に立っております。
この点、御確認の上、皆様御一緒に力を合わせて対処して行きましょう。」
という文面のメールを我々支援者全員に送付してきました。
5月1日には支援者約40名に対する説明会も開催され、
前回同様に、「楢崎の乗っ取りに対抗しよう。楢崎氏とは別の新会社設立を行うので新会社への出資移行を承諾してほしい」
と発言し、再度支援者に対して新会社への出資金移行承諾書への署名を求めました。
我々支援者は、この一連の説明会の中で佐野氏の「カタカムナ社の株式の内、
私（＝佐野千迎）の持分は誰にも譲渡しておりません。」「私、佐野はあくまで三輪氏、上原氏、宮坂氏の側に立っております」
との趣旨の発言により、三輪氏、上原氏、宮坂氏と行動を共にするという
佐野氏を信じ、移行を承諾する旨に署名をしました。
ところがその後5月12日、一転して佐野氏から「楢崎氏ではなく
上原氏による会社乗っ取りが行われている可能性がある」との趣旨で、
我々支援者に対するメール発信がなされました。
その後、カタカムナ社の新代表を名乗る松浦***氏から、
現代表の三輪氏、上原氏、宮坂氏が民事訴訟を起こされており、
その裁判の中で 佐野氏は、支援者に対して説明した内容とは１８０度異なり、
一 ４月6日にカタカムナ社の役員（三輪氏、上原氏、宮坂氏）の解任を認めた委任状を出し、
４月８日の株主総会（但し出資者に対しては合法的な開催では無い旨通知された為、
不成立に終わった事案）において三輪、上原、宮坂の解任を支持している
二 持ち株の50%の株式を6月5日に楢崎氏に譲渡していたと証言した事が
現代表の三輪氏、上原氏、宮坂氏より我々支援者に知らされました。
これは過去の言動を時系列で整理すると、電磁的公正証書原本不実記載罪となり得る刑法犯罪と思われます。
一の全員役員解任に対しては虚偽登記であるとして
4月8日に東京法務局品川出張所に申し立てされています。
佐野氏は、支援者に対して、三輪社長、上原取締役、宮坂取締役による
カタカムナ社乗っ取りであるとメールおよび
佐野氏のブログでも言及しておりましたが、
実体としては佐野氏主導で虚構の技術を元に、
私達の出資準備金をだまし取ろうとしたのです。
支援者が出資した出資準備金については、
三輪氏、上原氏、宮坂氏の英断によりその一部について返金がなされました。（総額約900万円）
しかし、すでに開発名目等で費やされた金品が返還されておりません。
カタカムナ社に対する出資準備金の内、183万円は装置開発に、
400万円は佐野氏が代表取締役であった時点で行なわれた
他社への出資として使われたとのことでしたが、
試作された装置は佐野氏の占有状態にあり、
これは窃盗罪に該当すると思われます。
以上の様に、佐野氏の我々支援者に対する言動は二転三転し、
我々支援者は誰を信じて良いか分からない状況に陥り、
その状況の中、佐野氏は
「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取りに対して一緒に対抗する」
と発信した後の民事裁判証拠にて、掌を返すどころでは無く
楢崎氏と行動を共にし、カタカムナ社の株式50%を譲渡している事実が判明した以上、
佐野氏に対する筆舌に尽くし難い怒りと佐野氏に対し
法に基づく処罰を求める気持ちを抑えられません。
佐野氏は三輪氏、上原氏、宮坂氏を利用して多くの人から出資を呼びかけ、
支援者の出資準備金を不正流用し開発した装置を不法に占有しています。
これは業務上横領罪または詐欺罪にあたると思われます。
佐野氏の詐欺行為によって生じた、我々支援者に返金されない損害金5,355,848円、
並びに一連の詐欺行為による精神的苦痛に対する慰謝料4,644,152円含め合計1千万円を
本通知到着後2週間以内に支払うことを強く求めます。
無視、あるいは誠意あるご返事がない場合には
東京地方裁判所民事部へ訴訟提起します。
業務上横領罪・詐欺行為や電磁的公正証書原本不実記載罪などの
刑事告訴を専門家の弁護士から告訴します。
インターネットでも事実経過を記載します。
通知人
****
***-***
*********************
被害者団
*********************
計２１名
以下、画像を添付します。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
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画像
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今のところ何の連絡もありません！！
連絡なき場合は、２週間後に民事および刑事告訴を行います！
（管理人注：読みやすくするため、かなり改行したので、印象が多少違ってくるかもしれない。
念の為、冒頭のリンクで、原文記事をご確認願います）
＊＊＊＊＊＊
【オマケ】
以下は、出資者のコメント。
―――――始め
[件名:心身ともに疲れました]
今回のカタカムナ株式会社の開発にはとても期待をしていましたが、
こんなゴタゴタのゴテゴテになるとは思ってもいませんでした。
会社を楢崎氏に乗っ取られたと聞いた時には唖然としてしまいショックでしたが、
悲劇と恐怖はその時点ではまだまだ序の口でした。
５月１２日以降、楢崎氏からの郵便物の応酬と、佐野氏のブログによる、
上原さんサイドへの酷い誹謗中傷により、一旦はどこに真実があるのか分からなくなってしまって、
私は疑心暗鬼の心の闇に陥ってしまいました。
その頃は、家の郵便ポストを見るのも怖かったし、PCを見るのも嫌になってしまってました。
佐野氏は何度も純粋そうなツブラな瞳で「楢崎の会社乗っ取りに、
皆さんも一緒に戦っていきましょう！」といっていたのにもかかわらず、
その後公開してもらった裁判の資料を見て、本当に驚き、怒りが沸き起こりました。
佐野氏には、自分のしていることの責任を取ってもらわなくてはいけないと思います。
08/06 11:41By:被害者A URL
―――――終り
佐野千遥 被害者の会ブログ
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出資詐欺容疑で、佐野千遥氏に対し内容証明郵便を送付しました！！
2015/08/05 20:43
今月８月３日
以下、佐野千遥氏（佐野千迎氏）に内容証明郵便をに送付しました！！
出資詐欺容疑にて刑事告訴する由の内容です。
出資詐欺
被通知人
〒***-****
神奈川県*********
佐野千迎
佐野千迎氏（以降、佐野氏と呼称）は、2015年2月28日（土）18時～20時に水道橋にて出資説明会を開き、
自身が代表を勤めるカタカムナ株式会社に出資（１株10万円）を呼びかけました。
私達出資予定者（以降、支援者と呼称）はその呼びかけに応じ、募集要項に従い
出資申込証を提出および3月3日～3月10日までに出資金の銀行振り込みを行いました。
佐野氏は、出資を呼び掛けたものの、出資金が集まった直後から
代表取締役を辞任すると言い始め、三輪氏（以降、三輪氏と呼称）によれば
３月１６日付で品川登記所に役員登記の申請を行い、
代表取締役を三輪氏、取締役 上原氏（以降、上原氏と呼称）、宮坂氏（以降、宮坂氏と呼称）に変更しました。
（登記簿上は３月３日付で役員変更されている）
その後、佐野氏は楢崎氏（***株式会社 代表取締役 以降、楢崎氏と呼称）による
カタカムナ社乗っ取りが行われていると騒ぎはじめ、
三輪氏、上原氏、宮坂氏と共に、
4月2日 5名
4月3日 4名
4月4日 18名
の支援者に対し説明会を開催し、楢崎氏とは別の新会社を設立するので
カタカムナ社に対する出資金（この時点では登記されておらず、
出資準備金扱いとして三輪氏、上原氏、宮坂氏が管理していた）を
新会社の出資金に移行する事を提案、支援者に承諾書に署名する様に申し入れました。
その後、佐野氏は4/28に「カタカムナ社の乗っ取りの動きが有るようですが、
私・佐野千迎は明確に三輪*氏、上原*氏、宮坂*氏の側に立っております。
この点、御確認の上、皆様御一緒に力を合わせて対処して行きましょう。」
という文面のメールを我々支援者全員に送付してきました。
5月1日には支援者約40名に対する説明会も開催され、
前回同様に、「楢崎の乗っ取りに対抗しよう。楢崎氏とは別の新会社設立を行うので新会社への出資移行を承諾してほしい」
と発言し、再度支援者に対して新会社への出資金移行承諾書への署名を求めました。
我々支援者は、この一連の説明会の中で佐野氏の「カタカムナ社の株式の内、
私（＝佐野千迎）の持分は誰にも譲渡しておりません。」「私、佐野はあくまで三輪氏、上原氏、宮坂氏の側に立っております」
との趣旨の発言により、三輪氏、上原氏、宮坂氏と行動を共にするという
佐野氏を信じ、移行を承諾する旨に署名をしました。
ところがその後5月12日、一転して佐野氏から「楢崎氏ではなく
上原氏による会社乗っ取りが行われている可能性がある」との趣旨で、
我々支援者に対するメール発信がなされました。
その後、カタカムナ社の新代表を名乗る松浦***氏から、
現代表の三輪氏、上原氏、宮坂氏が民事訴訟を起こされており、
その裁判の中で 佐野氏は、支援者に対して説明した内容とは１８０度異なり、
一 ４月6日にカタカムナ社の役員（三輪氏、上原氏、宮坂氏）の解任を認めた委任状を出し、
４月８日の株主総会（但し出資者に対しては合法的な開催では無い旨通知された為、
不成立に終わった事案）において三輪、上原、宮坂の解任を支持している
二 持ち株の50%の株式を6月5日に楢崎氏に譲渡していたと証言した事が
現代表の三輪氏、上原氏、宮坂氏より我々支援者に知らされました。
これは過去の言動を時系列で整理すると、電磁的公正証書原本不実記載罪となり得る刑法犯罪と思われます。
一の全員役員解任に対しては虚偽登記であるとして
4月8日に東京法務局品川出張所に申し立てされています。
佐野氏は、支援者に対して、三輪社長、上原取締役、宮坂取締役による
カタカムナ社乗っ取りであるとメールおよび
佐野氏のブログでも言及しておりましたが、
実体としては佐野氏主導で虚構の技術を元に、
私達の出資準備金をだまし取ろうとしたのです。
支援者が出資した出資準備金については、
三輪氏、上原氏、宮坂氏の英断によりその一部について返金がなされました。（総額約900万円）
しかし、すでに開発名目等で費やされた金品が返還されておりません。
カタカムナ社に対する出資準備金の内、183万円は装置開発に、
400万円は佐野氏が代表取締役であった時点で行なわれた
他社への出資として使われたとのことでしたが、
試作された装置は佐野氏の占有状態にあり、
これは窃盗罪に該当すると思われます。
以上の様に、佐野氏の我々支援者に対する言動は二転三転し、
我々支援者は誰を信じて良いか分からない状況に陥り、
その状況の中、佐野氏は
「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取りに対して一緒に対抗する」
と発信した後の民事裁判証拠にて、掌を返すどころでは無く
楢崎氏と行動を共にし、カタカムナ社の株式50%を譲渡している事実が判明した以上、
佐野氏に対する筆舌に尽くし難い怒りと佐野氏に対し
法に基づく処罰を求める気持ちを抑えられません。
佐野氏は三輪氏、上原氏、宮坂氏を利用して多くの人から出資を呼びかけ、
支援者の出資準備金を不正流用し開発した装置を不法に占有しています。
これは業務上横領罪または詐欺罪にあたると思われます。
佐野氏の詐欺行為によって生じた、我々支援者に返金されない損害金5,355,848円、
並びに一連の詐欺行為による精神的苦痛に対する慰謝料4,644,152円含め合計1千万円を
本通知到着後2週間以内に支払うことを強く求めます。
無視、あるいは誠意あるご返事がない場合には
東京地方裁判所民事部へ訴訟提起します。
業務上横領罪・詐欺行為や電磁的公正証書原本不実記載罪などの
刑事告訴を専門家の弁護士から告訴します。
インターネットでも事実経過を記載します。
通知人
****
***-***
*********************
被害者団
*********************
計２１名
以下、画像を添付します。
画像
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今のところ何の連絡もありません！！
連絡なき場合は、２週間後に民事および刑事告訴を行います！
（管理人注：読みやすくするため、かなり改行したので、印象が多少違ってくるかもしれない。
念の為、冒頭のリンクで、原文記事をご確認願います）
＊＊＊＊＊＊
【オマケ】
以下は、出資者のコメント。
―――――始め
[件名:心身ともに疲れました]
今回のカタカムナ株式会社の開発にはとても期待をしていましたが、
こんなゴタゴタのゴテゴテになるとは思ってもいませんでした。
会社を楢崎氏に乗っ取られたと聞いた時には唖然としてしまいショックでしたが、
悲劇と恐怖はその時点ではまだまだ序の口でした。
５月１２日以降、楢崎氏からの郵便物の応酬と、佐野氏のブログによる、
上原さんサイドへの酷い誹謗中傷により、一旦はどこに真実があるのか分からなくなってしまって、
私は疑心暗鬼の心の闇に陥ってしまいました。
その頃は、家の郵便ポストを見るのも怖かったし、PCを見るのも嫌になってしまってました。
佐野氏は何度も純粋そうなツブラな瞳で「楢崎の会社乗っ取りに、
皆さんも一緒に戦っていきましょう！」といっていたのにもかかわらず、
その後公開してもらった裁判の資料を見て、本当に驚き、怒りが沸き起こりました。
佐野氏には、自分のしていることの責任を取ってもらわなくてはいけないと思います。
08/06 11:41By:被害者A URL
―――――終り
