コブラさんのわかりやすいカルマ理論……これはかなり参考になると思います( 翻訳がいい)

コブラは、サタン、ルシファーについて明確に語ったものを読んだ事がなく
半信半疑で、保留していた。
でも、ちょい前の良い記事を拾ったよん♪


コブラ 契約制度の終焉〕

のワード検索してみてくださいです。


いろんなブログが、掲載してくださっているので。

翻訳が良いッス。
なるほど、と思える。
コブラさんは、いつも読みづらかったが、この翻訳は良い。

他人の茶碗割ったら、別の誰かに自分の茶碗を割られる訳ではないんだよね~
そんなショボイ尺度が、宇宙に流れる摂理な訳ない。
正しさの真の尺度ではないのだ。

しかし、カバールの尺度は正しさはなく、間違っている。

茶碗割ったら、『きさま、俺の茶碗割りやがったな。ムカ―ッ』殴る蹴るタイプとか、
『気にしないで。形あるものはいつか壊れるもんだから』なんてタイプ、様々だけど、
反応に、正しさをどこに置いているかの尺度が出る。

「茶碗を割った」因が招く果というものは
自分のを割られて終わりというように単純ではないよね。

コブラは、許しと恩寵について話している。検索して読んでみてネッ♪