前世(過去生)は、魂がある事の証明だけど…

八百万の神々やら、聖書の神と約束した民族やら、関係やら。
残された文献なり、読んだだけでも、歴史は、時の権力者により改竄されてきたのは間違いなさそうだ。
主観的には、火山噴火のたびに体験した、違和感あり、
真贋など証明出来ないけれど、不思議ではあった。
そうした未知の神々はいたかもと思う。

あれらは例外的な霊的通信だ。
普通は、自分の前世がわかってきたとしても、個人的なものだからだ。

ここで思い出したのは、前世の師と弟子が異言で語り合うヤツ。
高橋信次の教団では、今は封印されたが十八番(おはこ)と言ってもよいくらいだった。
昔の講演録音はネットで聴ける。現象がなかったらゴメンナサイ

そこにいた聴衆は、奇跡を見たかもしれない。
彼は若くして、この世を去った。
トラブル、分断、悪魔の跳梁、などなどがあり…
そこから、人々は、人間として、何を学ばねばならなかったのか?
そして、霊的現象は封印された。

さてさて、人間になるというのは、借り物の肉体に宿るという事だ。

人間は神ではないのだ。でも、“魂”に宇宙の法則が備わっている。
誰にも平等に。