(戯れ言記事)未だ見ていない未来予知がひとつある……

一度は止めた創作……
今は、ほぼ、あの世の指示に従っているワタシ。

エス様が『小説をやりなさい』と言ったから
やりたくなかったけれど、言われた方向に歩みを進めてみた。
それが、もう20年前になる。
しかし、歩み出したのに、中断してしまった。

向いているからと言って、やりたいとは限らないのだが、
これは、なかなか理解されない。

以前、作家の知人は、書き続けなさいと言ってくれた。
テーマは良いと。

でも、私には、捨てきれない迷いがあった。

けれど。

あの世の通りにしていると、手応えはある。
これを、どう説明するのか。

可能性を引き出してくれる仲間がいれば最高だ。

そんなこんなで、やはり思う。

やりたいことがわかっているのなら、それだけで幸せだ。
迷うことなく、一歩進み出して☆

とまあ、再び見出した道、
まだまだ先は長いけど、楽しんでゆきたいもんである。

若い日に見たいちめん花の中のイエス
あれがゴルゴダの丘とは思えない。

不思議な現象は、私の意識を構築しながら、人生を紡いでゆくのか。

未だ、見ていない、未来予知…