オンナもイロイロです……ブスの網タイツ女に贈るコトバ
この記事は超常現象カテゴリである。
あの女政治家は、超常現象だからだ。最後まで意地汚かったよね。
なぜ、国民の生命を左右するような立場に……て、もう理解はいらない。
いちゃもんだけ書いてゆく。許されよ。
たまたま知った、ジャーナリストナントカというブログ記事を数本読んだ。
昔のオヤジ週刊誌を、若い娘さんが、興味も無いのにふと覗き見て、
それまでの、『オトナって汚い、ずるい』と思い込んでいた偏見を
和らげてくれたような、小気味良さが漂う読後感だった。
内容は深刻だけど、久々に “感性” という言葉を思い出した。
若々しい感性。文章のスタイルに好感が持てた。
女性、いわゆるおばさんの場合、ブログ記事の印象はどうなんだろう。
これまで、年齢に縛られないスタイルで書いてきたが、何度か、変更をしては、元に戻した。
だって、ワタシは実年齢より、かなり若く見られるんだもの。
私が年寄りのつもりでいても、違う扱いをされるというワケです。
鼻が低いので、バカっぽく見えるせいかもしれない。
かなり劣化してきたが、まだ、肌は綺麗だと言われる。
しかし、どう見てもシミが増えている。
もちろん、私は、常にノーメイクである。
『痩せたら可愛くなるよ。痩せなさいよ』
これが、最近会った１０コ年下の友達の感想である。いくつの女に言っているのか。
で、痩せるコトにした（笑）
本当に可愛くなるのか、見たくてさ。
まあ、痩せるまでに２年はかかるだろうが、気長にやろうか。
この何でもありブログを結構ご覧になっている向きで、霊的記事を好む人からすれば、
十分ご承知のことと思うが、おさらいしてみよう。
zenさんは、
（１）霊媒体質で３０年ほど苦しんできました。
（２）サタン系の悪霊を退ける力があります。（基本的に身内＆特別な事態仕様、自分からは発動しない
（３）霊媒体質は克服しています。
だから、年寄りのイメージと、可愛いzenさんというイメージと、厳しい霊現象にすさむzenさん
というのは、イメージの共存が難しいかもしれない（笑）
だが、どれも私なのです。頑張って、イメージ作ってね♪
これから書く内容は、元防衛庁のＩへのイチャモン三昧である。
だが、私に、妬みや、ヤッカミなど全くない事（多少はあるかも（笑））を証明する為に
こういった事を書いておくのだ。
なにしろ、ご本人は、自分への不満は、すべてジェラシーだと思っているらしいから。
松たか子が書いていると思って、読んでいってくれ。
さて。
あの逝っちゃってる女性政治家の、ブスの網タイツ姿と、自分の写真入りの
バレンタインチョコだが、あれが、仕事が出来ていればジョークで済まされ……
るような職務でもないが、気持ち悪さより、
言ってることと自体キチガ○なことに加え、やってる行為が、
これまたオカシイというか、ホントに我慢ならん。
リアル内閣改造のニュースだ。立派な事を口にしているが、総理が反省している訳がない。
この総理を撲滅しない限り、コイツの支援者どもは、一度覚えた甘い汁を、別の安倍で
吸い続ける夢を見るだろう。
網タイツの話に戻るが、他人がどう見るかを、公人なら、考えるべきところだが、
考慮することが出来ないのだろう。迂闊な女でもある。
しかし、よくもまあ、あそこまで、思い上がれるものである。
女性が、異性から、常に他の女性と比較され、グッドルッキング度によって、
この世的な幸不幸が決まってくるというのは、ある意味、現実かもしれない。
弁護士になるまで頑張った、スピーチ力が優れていた、で、政治家のチャンスをつかんだ網タイツ。
政治家として、与えられた仕事が出来て、その上、グッドルッキングであれば、完璧である。
まあ、グッドルッキングでも、異性から妬まれたり、憎まれたりする事もあろうが。
網タイツは、どう見ても、単なるキチガ○思想を持っている、ブスな政治家である。
ただ、素朴さ、率直さが以前は良かった。個人的見解。
ところが、彼女の辞職する時の姿でわかってきた事だが、権力の座に就いた事で、
己を見失ってゆくような、経験不足の、政治家としては、甚だお粗末な人物である事が、
国民の前に露呈された形となった。
こうなって、はじめて、私は、女政治家の不自然な目と顎を見た。
目は整形でなくても二重に出来るが、顎はプチ整形かなと思った。
全てが上手く行くはずだったのだろう、この女にとっては。
権力とカネ。
そして、自分達は、安全な所で、カネをザクザク溜め込み、国民を戦争にかせるつもりだったのだ。
国民を戦争に行かせようとしていた女である。
戦争でお国のために死ぬ事が、最高の幸福な事だとスピーチしていた女である。
それを、国民に押し付けようとして、総理とともに、国民に、嘘を吐き続けた女である。
結局、キチガ○思想をも凌駕する、権力欲に取り憑かれた事で、この女はボロを出した。
政治家になった時には、己の容姿が地味だった事を認識していただろうか、
だからこそ、多少派手に振舞っても許されたのだろうし、本性のお粗末さもバレなかった。
ある意味、以前より見られるようになった事で、女は、より傲慢になっていったように見える。
こんなキチガ○女の為に、無駄に命を落とす若者が１人でも出たかもしれないと思うと、
本当に恐ろしい人事であった。
地位を絶対的なものとしたがっているようにしか見えない日本の総理は、
このようなキチガ○思想を持った女を、国の実力部隊のトップに据えたのである。
美しくない女が、権力を手にした時、最後には、美しさを求める。
この女が、あのまま、あの地位に就いていたら、自分よりも美しい女に対して、
間違いなく、あらゆる感情が働くはずである。こういった面で、この女が、
国家の法を私物化するのはあり得ない事ではない。
なにしろ、加計とともに、国家を私物化しようと画策している総理の選んだ女である。
網タイツ女にまともで常識があれば、自分を知っていたなら、総理が、無能な自分を
選ぶ事そのものが、誤りであったと、自ら、気付くはずである。
残念ながら、この女は、自分が何度失敗しても、己の無能に気付くどころか、
知らん顔して、その地位にしがみついていた。
このような無理が、総理の足を引っ張るのだと、普通はわかるのだが、
しかし、我々は、この女が、恥知らずのお陰で、命拾いした事になる。
政治家として、活発で怜悧なスピーチ力を持っていた、と言われていた
件の女政治家が辞めても、日本を食い物にしてきた、カネと権力目当ての政治家の群れと、
そんな政治家とつるんで、税金をネコババする悪徳商人は居なくならない。
このような、国民に対して、隠蔽と虚偽を働いた政治家の作った法律は、
政治家には有利となるよう作られているというが、そのような悪法は、
いっさい、現総理と、国民の事を何にも考えていない政治家と共に
一斉に、無効、排除にしていただきたい。
総理夫人も、外見的な事ばかりあげつらって申し訳ないが、若い頃は知らないが、
なぜかブスである。総理はブスが好きなんである。
夫人が、気さくな人だと人は言うが、私にはそう見えた事はない。
ただの糸切れダコ、だらしない女性にしか見えなかった。
彼女がスピリチュアル系に惹かれるのも、わかる気がする。
失礼ながら、性を開放的に考える傾向を否定しない考え方を取り入れる集合体が、
スピリチュアリズムには多いので、そういった事も関連しているのだろうと想像する。
私個人としては、気持ち悪い限りである。
もちろん、愛し合うという範囲の中に、法的縛りを超える例外を許容する事はやぶさかではないっす。
だが、スピリチュアル系で、性を開放的に考える向きは、その扱いの危険さに
お気付きではないのだろうか。
私は、経験上、性には厳しい天使に指導されたので、性にまつわる解放的な考え方があるものは、
ほぼサタン系だと考えるが、断言していいかどうか迷うのだけれど、たぶん、そうだと思う。
歴史的に男女の交わりを通して悟りを得る行法がある事は、知っている。
（タントリズム、密教立川流など）
【立川流について、私が昔書いた記事】
邪教 立川流
https://blogs.yahoo.co.jp/zennarumiti2004/29486628.html
こうしたものが、なぜ邪教とされたか、なのだ。
こうした邪悪な発想は、と言っても、知らない人はわからないかもしれないが、
現代なら、ほぼ犯罪の領域。
でも、これが国教になろうとまでしたのは、この教えが、国をまとめるために役立つという
考えでもあったのか。
日本会議も総理を使って、改憲を議論のまな板に乗せようと必死だった。
改憲に何の意味があるのだ。議論にしたい目的を聞きたいもんだわ。
戦争の起きない世界にすべき方向性について話し合うべきだろう。
恥を恥とも思わない自民党と、安部友は、お金入り放題、ゴーカンし放題でお咎めなし。
人間のクズの巣窟だ。
日本が、世界的に、とんでもなく恥知らずな国だと後世まで言われ続けるのだ。
それに、今は良くても、お前たちのやった事は、倍返しで戻ってくるだろう。
ひびが入ったような、宗教アタマの人間達に、オールを委ねるな。
昭恵夫人も、網タイツも、国民がどんどん苦しい状態に進んでいる時に、
戦争できる国を作る為に加担し、やりたい放題やってきた。
そんな国はいらない。
お前達は要らない。
消えていただきたい。
安部友一切、この世から。
そうなれば、少なくとも、しばらくの間は、平和でいられるだろう。
（修正しました）
あの女政治家は、超常現象だからだ。最後まで意地汚かったよね。
なぜ、国民の生命を左右するような立場に……て、もう理解はいらない。
いちゃもんだけ書いてゆく。許されよ。
たまたま知った、ジャーナリストナントカというブログ記事を数本読んだ。
昔のオヤジ週刊誌を、若い娘さんが、興味も無いのにふと覗き見て、
それまでの、『オトナって汚い、ずるい』と思い込んでいた偏見を
和らげてくれたような、小気味良さが漂う読後感だった。
内容は深刻だけど、久々に “感性” という言葉を思い出した。
若々しい感性。文章のスタイルに好感が持てた。
女性、いわゆるおばさんの場合、ブログ記事の印象はどうなんだろう。
これまで、年齢に縛られないスタイルで書いてきたが、何度か、変更をしては、元に戻した。
だって、ワタシは実年齢より、かなり若く見られるんだもの。
私が年寄りのつもりでいても、違う扱いをされるというワケです。
鼻が低いので、バカっぽく見えるせいかもしれない。
かなり劣化してきたが、まだ、肌は綺麗だと言われる。
しかし、どう見てもシミが増えている。
もちろん、私は、常にノーメイクである。
『痩せたら可愛くなるよ。痩せなさいよ』
これが、最近会った１０コ年下の友達の感想である。いくつの女に言っているのか。
で、痩せるコトにした（笑）
本当に可愛くなるのか、見たくてさ。
まあ、痩せるまでに２年はかかるだろうが、気長にやろうか。
この何でもありブログを結構ご覧になっている向きで、霊的記事を好む人からすれば、
十分ご承知のことと思うが、おさらいしてみよう。
zenさんは、
（１）霊媒体質で３０年ほど苦しんできました。
（２）サタン系の悪霊を退ける力があります。（基本的に身内＆特別な事態仕様、自分からは発動しない
（３）霊媒体質は克服しています。
だから、年寄りのイメージと、可愛いzenさんというイメージと、厳しい霊現象にすさむzenさん
というのは、イメージの共存が難しいかもしれない（笑）
だが、どれも私なのです。頑張って、イメージ作ってね♪
これから書く内容は、元防衛庁のＩへのイチャモン三昧である。
だが、私に、妬みや、ヤッカミなど全くない事（多少はあるかも（笑））を証明する為に
こういった事を書いておくのだ。
なにしろ、ご本人は、自分への不満は、すべてジェラシーだと思っているらしいから。
松たか子が書いていると思って、読んでいってくれ。
さて。
あの逝っちゃってる女性政治家の、ブスの網タイツ姿と、自分の写真入りの
バレンタインチョコだが、あれが、仕事が出来ていればジョークで済まされ……
るような職務でもないが、気持ち悪さより、
言ってることと自体キチガ○なことに加え、やってる行為が、
これまたオカシイというか、ホントに我慢ならん。
リアル内閣改造のニュースだ。立派な事を口にしているが、総理が反省している訳がない。
この総理を撲滅しない限り、コイツの支援者どもは、一度覚えた甘い汁を、別の安倍で
吸い続ける夢を見るだろう。
網タイツの話に戻るが、他人がどう見るかを、公人なら、考えるべきところだが、
考慮することが出来ないのだろう。迂闊な女でもある。
しかし、よくもまあ、あそこまで、思い上がれるものである。
女性が、異性から、常に他の女性と比較され、グッドルッキング度によって、
この世的な幸不幸が決まってくるというのは、ある意味、現実かもしれない。
弁護士になるまで頑張った、スピーチ力が優れていた、で、政治家のチャンスをつかんだ網タイツ。
政治家として、与えられた仕事が出来て、その上、グッドルッキングであれば、完璧である。
まあ、グッドルッキングでも、異性から妬まれたり、憎まれたりする事もあろうが。
網タイツは、どう見ても、単なるキチガ○思想を持っている、ブスな政治家である。
ただ、素朴さ、率直さが以前は良かった。個人的見解。
ところが、彼女の辞職する時の姿でわかってきた事だが、権力の座に就いた事で、
己を見失ってゆくような、経験不足の、政治家としては、甚だお粗末な人物である事が、
国民の前に露呈された形となった。
こうなって、はじめて、私は、女政治家の不自然な目と顎を見た。
目は整形でなくても二重に出来るが、顎はプチ整形かなと思った。
全てが上手く行くはずだったのだろう、この女にとっては。
権力とカネ。
そして、自分達は、安全な所で、カネをザクザク溜め込み、国民を戦争にかせるつもりだったのだ。
国民を戦争に行かせようとしていた女である。
戦争でお国のために死ぬ事が、最高の幸福な事だとスピーチしていた女である。
それを、国民に押し付けようとして、総理とともに、国民に、嘘を吐き続けた女である。
結局、キチガ○思想をも凌駕する、権力欲に取り憑かれた事で、この女はボロを出した。
政治家になった時には、己の容姿が地味だった事を認識していただろうか、
だからこそ、多少派手に振舞っても許されたのだろうし、本性のお粗末さもバレなかった。
ある意味、以前より見られるようになった事で、女は、より傲慢になっていったように見える。
こんなキチガ○女の為に、無駄に命を落とす若者が１人でも出たかもしれないと思うと、
本当に恐ろしい人事であった。
地位を絶対的なものとしたがっているようにしか見えない日本の総理は、
このようなキチガ○思想を持った女を、国の実力部隊のトップに据えたのである。
美しくない女が、権力を手にした時、最後には、美しさを求める。
この女が、あのまま、あの地位に就いていたら、自分よりも美しい女に対して、
間違いなく、あらゆる感情が働くはずである。こういった面で、この女が、
国家の法を私物化するのはあり得ない事ではない。
なにしろ、加計とともに、国家を私物化しようと画策している総理の選んだ女である。
網タイツ女にまともで常識があれば、自分を知っていたなら、総理が、無能な自分を
選ぶ事そのものが、誤りであったと、自ら、気付くはずである。
残念ながら、この女は、自分が何度失敗しても、己の無能に気付くどころか、
知らん顔して、その地位にしがみついていた。
このような無理が、総理の足を引っ張るのだと、普通はわかるのだが、
しかし、我々は、この女が、恥知らずのお陰で、命拾いした事になる。
政治家として、活発で怜悧なスピーチ力を持っていた、と言われていた
件の女政治家が辞めても、日本を食い物にしてきた、カネと権力目当ての政治家の群れと、
そんな政治家とつるんで、税金をネコババする悪徳商人は居なくならない。
このような、国民に対して、隠蔽と虚偽を働いた政治家の作った法律は、
政治家には有利となるよう作られているというが、そのような悪法は、
いっさい、現総理と、国民の事を何にも考えていない政治家と共に
一斉に、無効、排除にしていただきたい。
総理夫人も、外見的な事ばかりあげつらって申し訳ないが、若い頃は知らないが、
なぜかブスである。総理はブスが好きなんである。
夫人が、気さくな人だと人は言うが、私にはそう見えた事はない。
ただの糸切れダコ、だらしない女性にしか見えなかった。
彼女がスピリチュアル系に惹かれるのも、わかる気がする。
失礼ながら、性を開放的に考える傾向を否定しない考え方を取り入れる集合体が、
スピリチュアリズムには多いので、そういった事も関連しているのだろうと想像する。
私個人としては、気持ち悪い限りである。
もちろん、愛し合うという範囲の中に、法的縛りを超える例外を許容する事はやぶさかではないっす。
だが、スピリチュアル系で、性を開放的に考える向きは、その扱いの危険さに
お気付きではないのだろうか。
私は、経験上、性には厳しい天使に指導されたので、性にまつわる解放的な考え方があるものは、
ほぼサタン系だと考えるが、断言していいかどうか迷うのだけれど、たぶん、そうだと思う。
歴史的に男女の交わりを通して悟りを得る行法がある事は、知っている。
（タントリズム、密教立川流など）
【立川流について、私が昔書いた記事】
邪教 立川流
https://blogs.yahoo.co.jp/zennarumiti2004/29486628.html
こうしたものが、なぜ邪教とされたか、なのだ。
こうした邪悪な発想は、と言っても、知らない人はわからないかもしれないが、
現代なら、ほぼ犯罪の領域。
でも、これが国教になろうとまでしたのは、この教えが、国をまとめるために役立つという
考えでもあったのか。
日本会議も総理を使って、改憲を議論のまな板に乗せようと必死だった。
改憲に何の意味があるのだ。議論にしたい目的を聞きたいもんだわ。
戦争の起きない世界にすべき方向性について話し合うべきだろう。
恥を恥とも思わない自民党と、安部友は、お金入り放題、ゴーカンし放題でお咎めなし。
人間のクズの巣窟だ。
日本が、世界的に、とんでもなく恥知らずな国だと後世まで言われ続けるのだ。
それに、今は良くても、お前たちのやった事は、倍返しで戻ってくるだろう。
ひびが入ったような、宗教アタマの人間達に、オールを委ねるな。
昭恵夫人も、網タイツも、国民がどんどん苦しい状態に進んでいる時に、
戦争できる国を作る為に加担し、やりたい放題やってきた。
そんな国はいらない。
お前達は要らない。
消えていただきたい。
安部友一切、この世から。
そうなれば、少なくとも、しばらくの間は、平和でいられるだろう。
（修正しました）
