【雑感】やっぱり、私の人生は、『美は秩序』がテーマなのでは?な件を妄想してみた(笑)………これからの日本について★2020年の不穏な未来をどう変えるのか………坂本廣志さんの動画

UFOコンタクティの坂本廣志さんの動画

レンジャーでぼおの 「来るなら来い!どぼんだ!」さんのブログよりお借りします。

第23回坂本塾・9 いろいろな質問
2018/5/24(木) 午後 4:50投稿された記事より。
https://blogs.yahoo.co.jp/kerorinpa55/18925526.html

これからの未来は、どうあるべきか?
坂本さんが言う。『このままでいいんちゃう? 真実知ったら、恐怖で寝られなくなるわ…』
不穏な未来を避けるには、人間が、魂の原点に、『帰りたい』と思わなければならないそうだ。

原点に戻りたい意思は、自分自身の意思で持つしかない

原点に、たぶん「魂」が戻ることが重要だと言っているのだと思うが、そう思えるように、
生まれつき備わっているのではなく、「自分の意思」次第だそうだ。

地下の宇宙人の話もされているよん。

宇宙人さんは、断層のエネルギー調べて、調節してくれているけれど、どうなるかわからないって?
最後のほう、意味が理解できなかった。八咫烏「を」どこの国が怖がってんの?
関東の地震のエネルギーの話があるが、そのあたりで出た話にかかってんのかしら?
『関東の地震のエネルギーを日本海の方に散らせば、〇〇と〇〇は沈むわな』
怖~~😰
なかなか、久々にハードぢゃ😓

坂本廣志さんは、父親が八咫烏の長で、死ななくても、宇宙船に乗って、星々にも旅が出来る人らしい。

旅先が、あの世という訳ではないようである。
でも、この動画のなかで、地球の2020年に帰ってきて、ショックを受けた話が入っているから、
タイムトラベルもできるようだね~ …ていうか、意識で見てきたのかもしれないけどね。
あとで、木内鶴彦さんについても書くけれど、坂本廣志さんの場合は、出自が、謎のブラック組織
八咫烏(ヤタガラス)なので、そういう出自の子どもが、宇宙人からコンタクティに選ばれたという事の、
特殊な意味と不思議さを思うのであるよ。
ブラックな八咫烏が、江戸時代にも、UFOを持っていたんだから、『それって、どゆコト?』
ってなるじゃん?
『宇宙船を持っていた八咫烏は、ブラックな宇宙人と交流でもあったのか?』って思うじゃん?
残念ながら、まだ、そこまでは、私は、坂本さんの言ってる事を聞いたり、読んだりはしていない。
しかし、坂本さんのほうは、伸びやかに生きてはいなかったろうと思える。
ブラックな空気は、モヤモヤーッと蔓延していただろうしなあ。

木内さんのほうは、コメットハンターが、3度も死んで生き返った

という、地球人も宇宙人も両方から好まれそうな人物に、この闇そのものの地球の存続に、
宇宙人が助力してくれていそうな気配を感じられて、意味深い気がする。
希望というか、明るさなのだ。
人間らしさについてとか、人類の可能性を、ひとりの人間が、背負わされた意味について、
考えさせられてしまったよ。。。

ともかく、どちらさんも、宇宙やら、あの世やら、未知の世界に旅行してきた、
そういう人々のお話は、ようやく、ワタシは面白くなってきたところだ。
ホント、最近だよ~☝


『エイリアン・インタビュー』

を読んだ人には、この坂本さんて方が、もしかすると、ロズウェルに墜落したUFOの生き残りの
エイリアンの「エアル」さんの言うところの、

人類を創造した組織『ドメイン』が探している、失われた3,000人のうちのお一人なのではないか

と想像されている方もいるかもしれない。
私はそう感じたよ。
どっちみち、坂本さんは、地球を脱出できるようだね~✌✨㊗🎉
まずは1人は帰れるみたいで、何より。なんちゃって😅
個人的な事に過ぎないのでしょうが、参考にして、我々も、頑張って💪悟ろうではないか(笑)


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ココからは、私自身の事。雑感である。

私自身を振り返ってみて、過去に書いたと思うが、自分の人生において自我がない状態に近い期間は、
彼らには日常的な事であろうが、私にとっては、とても、たまらない空しい期間であり、その時間を
私は

生きている実感のない、空しさの詰まった空気が充満しているような期間

だと感じていた。
天使が知恵をくれた。
イエ〇は『小説をやりなさい』と、はっきりと言った。
ルネサンスの空気に包れたし、

『美は秩序』

という言葉を、いにしえの哲学者らしき霊から貰った。
こういう事を思い出して、書いているだけでも、当時の空気を、今は、思い出す事ができる。
少し前までの(10年以上前からの)過去は、締めつけられ、鎖で縛りつけられたように、
精神が不自由だった時期と比べると、夢のようだ。
何が変化したのだろうか。

この言葉を貰った若い頃は、友達は常に多かったし、バイトだったが働いてもいたし、暗さがなく、
それなのに、空しさの洪水に胸が圧迫されていた。
為すべき事をしていたし、自分の力ではどうにもならないと、ひたすら、答えが見出せず、打ちひしがれていた時、
天使が

『神戸へ行きなさい』

と言った。
建物の外観と、建っている場所のイメージを伝えると、親は、イメージ通りの物件を探してきた。
親が、即座に動いたのも不思議だった。
私が、それほど、真剣に見えたのだろう。
私は、この時、起き上がれなかった。つまり、行動できなかった。

実際、これは、正しい選択だった。
あとから思えばだが。
ただ、なぜ、神戸だったのか、である。
金鳥山の近くであり、その手前の保久良神社は、あの辺の住人のお散歩コースだ。
梅林公園からでも、海が 見えたなあ。

当時の保久良神社は、モノスゴイ霊気に溢れており、大地震後11年目に訪れた時には、
その霊気は失われていた。かすかに残っていた場所もあったようには思う。
だから、あの霊気に包まれていれば、天使くらい見えてしまうだろうなと思う。(見た)

地下に何かあるとは思っていたが、坂本さんによれば、神戸の六甲山の地下には、八咫烏がいるという😳
当時も居たんでしょうなあ……😓
タブン、宇宙人もいたんじゃないの?
……基地があった事は、かつては、有名な話だった。

宇宙人と言えば、『神戸に行け』と言われた時期は、霊体から、いくつかの未来について聞いた。
いくつか当たった。(まだ残ってるヤツがあるよん。。。)

問題は、神戸から帰った後だ。
こちらは宇宙的っす。(ってほどでもないけど(笑)
不思議な事が続いたのだ。でも、色んな不思議な出会いがあったけれど、それを全て受け入れなかった。
得ることも多いかもしれないが、トラブルが予測できたからだ。
実際、今でも、よくある、スピ系のトラブルから、大手の会社トラブルまで。やっぱりねえ。
私は待った。今でも、待っていると思うのだ。時が満ちて来るのを。

3.11からのテーマと、人生のテーマと、まだまだ、結びついてはいないが、いずれ、着地すると思う。
(3.11からのテーマとは、『この地震は自然のものではない』『人間が修行の場所としては終わり、地球を去ることになった』の2つ)


真実のものと、偽りを見分けるコツを書いておく。(絶対的なものではないようで、背くと、軌道は外されるかも。私の場合)

・トラブルは、どんな小さなことも、表面意識も精神も傷付けるので、宇宙意識は嫌うのだ。(ここから、人間関係に執着しない事の重要性がわかる)
・霊的な事、宇宙的な事においては、お金が絡む事は、いっさい、しない方が良い。
・あと、表面意識の問題と、内的世界のテーマとは、結論が出ない事のほうが多いと考えたほうが良い。


現在は、個人的なテーマとしては、総まとめに向かっているような気がする。
総まとめでないと困るワァ( ̄▽ ̄;)
わかって来た時が、次なる移動の時? いくつか、浮かぶ映像がある。
でも、東京というか、関東はヤバそうなのは事実。
耳の音の質が違ってきてるんだよね。
最近のは、届き方が、モロにウチ側ストレートだ。







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こちらは昨日聴いたもの。
でぼおさんのブログより。
第19回坂本塾・9 宇宙線 安倍総理
2018/1/19(金) 午前 10:22投稿された記事。
https://blogs.yahoo.co.jp/kerorinpa55/18792995.html