11/8~10は、とくにキツかった★ソトから(?)の低周波で、クラクラしていた件

タイトルは11/8~10は、とくにキツかった★ソトから(?)の低周波で、クラクラしていた件
ホントにキツかった。つか、

今日の地震や気象などの前兆体感

10:06
左足、床にピリピリ。
同時に、耳ノイズ、高まり感。
時間経過してゆくに連れて、ここ4日間のいつもの大音量に。
今日は、それまでは、わりと、ノイズは、気にならないレベルだった。
10:06までは。

10:58
右脳にチラッとかすかに、一瞬、シグナル。
こういう事があるため、耳ノイズは、霊的な事、波動的な事と連動していると
予想がつく。
人間の悪意が絡まない自然なものとしても、悪魔さんは絡んでいる訳です。
説明出来ない領域になる。
火山との影響は、たぶんあると思う。

15:05
10:06の時と同じように、チョーパワフルな耳ノイズが、急に高まった。
この5日間、ずっと鳴っていた、音だ。


まだ、続いているようだ。

戯言だが

朝方からずっと頭部は楽だったので、今日は、休日かなと思っていたら、休日出勤の人がいるのか(笑)
10時半過ぎたら、急に、頭に、また、強い圧がかぶりまくり。
もう、外からのものだ(自然でない)とわかっちゃったんで。
対処法もボチボチ考えてゆくし。(てか、やってきたし)

体調がこれだけ良いのに、かなり強いパワーの低周波的なものを、
どこかで作動しているのでないと、理屈に合わないと思うよ。

5日前、

自分の体調が弱ってる時だったのだろうか、精神的にちょっとイマイチな時だったのだろうか、
そりゃ、いつでも、絶好調な訳がない。若くないのだぞ。(涙)
しかし、チョー気を付けているのだ。ココロが、現実をつくるので。
で、もちろん、気分がアガらない以上、反省しまくった。
フツーの反省ではない。良い悪いではないし。要はバランス。

さて、自分を原点に戻す努力をした。どうやら、いくつか、考え方が、知らぬ間に間違っていたようだ。
そういう隙のある時、頭部に「圧」が、あるいは、身体にダルさや倦怠感が来てしまうと、
ホントに、波動が下がる。以前、時々、原因不明の微熱が出たこともあった(笑)
心、精神が上がれない状態に、押し込まれてしまう。

誰も理解出来なくても、私は、こういう状態の波動は、いつも同じ系統なので、
陰謀論的な波動だと妄想する(笑)

先週は、

いろいろ工夫してみたって。
公園に散歩に行っても無駄だった。心身が気持ち良くなるが、伸びきらないのだ。
クナイ◯やツム◯など、入浴剤を使って、安らかなバスタイムを楽しんだ。のんびりん♪ 🛀♨
だが、体調は元々悪くないのだから、それはそれで、安らぐものの、気分は、楽にならなかった。
別に、楽しい気分になりたい訳ではないのに。
フツーでイイ、フツーで。だが、毎日、頭部が締めつけられていたようで。
苦痛を感じていた。
フツーに、思考が出来ない。

今日で、5日目、耳にビービーウルサイ音が鳴っているが、どうも、地震と関わりが無さそうな気がしてきた今日この頃である。

と言いつつ、実は、毎日、微妙な家鳴りがあり、もう、何でもあり、という感じだなあ。

創意工夫をして、何の効果もないなら、

もはや、陰謀論的解釈もしくは、霊的解釈しかないなあ。

祈るぞー🙏 (そこに来るか⁉)

おっと。

「火山活動の活発化」の前兆体感というのを忘れていた。
陰謀でも、邪悪霊の仕業でもないなら、それだよな。
火山噴火には、霊的なものは、関係が深いし。

しかし。

つらいのよ。
実験タイムは終わった。
祈るぜーッ!(ー人ー)ヤッパリ、ソコカヨ……



今日の地震履歴

昨日の履歴も。


時刻 情報発表時刻 震源マグニチュード 最大震度
2018年11月12日 15時32分ごろ 2018年11月12日 15時35分 石垣島近海 4.4 1
2018年11月12日 15時10分ごろ 2018年11月12日 15時13分 日向灘 3.5 1
2018年11月12日 10時45分ごろ 2018年11月12日 10時48分 北海道南西沖 4.0 2
2018年11月12日 4時33分ごろ 2018年11月12日 4時36分 千葉県南部 2.8 1
2018年11月12日 4時00分ごろ 2018年11月12日 4時03分 千葉県南部 4.1 3
2018年11月11日 23時04分ごろ 2018年11月11日 23時07分 長野県北部 2.6 1
2018年11月11日 19時16分ごろ 2018年11月11日 19時19分 胆振地方中東部 2.8 1
2018年11月11日 17時14分ごろ 2018年11月11日 17時17分 長野県中部 3.1 2
2018年11月11日 14時56分ごろ 2018年11月11日 14時59分 宮城県沖 3.5 1


次に、海外の地震履歴履歴。

こちらも昨日11日も含める。
発生時刻 震源地震の規模 深さ
2018年11月12日9:20頃 モーリシャス M 4.8 10.0km
2018年11月12日8:38頃 ギリシャ M 4.8 10.0km
2018年11月12日7:03頃 ギリシャ M 4.6 10.0km
2018年11月12日4:42頃 トンガ M 5.1 10.0km
2018年11月12日1:55頃 アルゼンチン M 4.7 225.81km
2018年11月12日0:56頃 モーリシャス M 5.1 10.0km
2018年11月11日23:03頃 バルバドス M 6.3 7.28km
2018年11月11日16:13頃 インドネシア M 5.5 123.61km
2018年11月11日16:07頃 インド M 4.5 10.0km
2018年11月11日15:47頃 イギリス領インド洋地域 M 4.9 10.0km
2018年11月11日10:50頃 ロシア M 4.6 42.08km
2018年11月11日9:28頃 トンガ M 5.0 10.0km
2018年11月11日3:33頃 イエメン M 4.6 10.0km
2018年11月11日2:15頃 インド M 5.2 50.37km
2018年11月11日1:25頃 バーブーダ M 4.5 21.48km
2018年11月11日1:05頃 インドネシア M 5.1 32.45km
2018年11月10日21:57頃 フィジー M 5.0 561.57km

気になるのは、昨日のM6.3バルバドスではなく、2つ上の
アルゼンチンの深さ225.81kmの地震
アルゼンチンの今月の地震を追っかけてみて、やっぱり気になるのは、火山なのだ。
アルゼンチンの11月の地震震源のの深さが、深いんだよね~
今までもそうだったんだろうけど、もし、現在の体感が、火山活動に関するものだとすれば?
これまでにも、何度もあったけど、毎日のノイズ音が、いつもより大きいのだ。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/火山の一覧 より

南アメリカ   「Category:南アメリカの火山」および「en:Andean Volcanic Belt」も参照
ネバドデルルイス火山(5321m、コロンビア) - 1985年11月13日に大爆発、死者は23,000人。
ネバド・デル・ウイラ(5365m、コロンビア)
プラセ山(英語版)(4800m、コロンビア)
ガレラス山(4276 m、コロンビア) - 56万年前15km3爆発。現在も活発、1993年(9人死亡)。2010年1月に6回噴火。
クンバル山 (4764m、コロンビア)
カヤンベ山(5790m、エクアドルコトパクシ山(5897m、エクアドル)- 1698年、1744年に大規模噴火。2015年8月14日に噴火し、噴煙は上空8000mにまで到達[8]。
チンボラソ(6310m、南緯1°28分、西経78度49分、エクアドル)
トゥングラワ(5023m、Tungurahua,1.467°S, 78.442°W、エクアドル) - 2006-10年で6回噴火。2011年4月噴火。2014年現在も活発で4月6日噴煙高度10km[9]。
サンガイ山(英語版)(5230m、エクアドル)
フェルナンディナ島(1494m、ガラパゴス諸島エクアドル領))1968年、2009年噴火
ウォルフ火山(英語版) (1707m、イサベラ島 (エクアドル)、ガラパゴス諸島、直径7km、深さ700mの溶岩湖カルデラ)2015年5月噴火、高度15km。7月に海岸に到達する溶岩流を確認。[10][11]。
ユカマニ山(スペイン語版) (5550m、ペルー)
コロプナ山(英語版)(6425m(6377mとも)、南緯15度31分、西経72度39分、ペルー)
アンパト山(英語版)(6288m、ペルー)
チャチャニ山(英語版)(6079m、ペルー)
エル・ミスティ山(英語版)(5835m、ペルー)
ピチュピチュ山(英語版)(5669m、ペルー)
ティクサニ山(スペイン語版)(5395m、ペルー)
ワイナプチナ(4850m、ペルー) - 1600年に巨大噴火[12]。
サハマ山(6520m、ボリビア)
オジャグエ山(英語版)(5869m、ボリビア・チリ
パリナコータ山(6348m、ボリビア、南緯15度31分、西経72度39分)
マイポ山(英語版)(5264m、アルゼンチン)
ガラン山(英語版)、5912m、アルゼンチン) - カルデラ、220万年前に1,050km3の巨大爆発。
ドムジョ山(英語版)(4709m、アルゼンチン)
コパウエ山(2997m、アルゼンチン・チリ国境) - 二重カルデラ、1990年代に3回、2000年、2012年にも噴火。
アントファジャ山(6440m、アルゼンチン)
コンドル山(英語版)、6532m、南緯26度37分、西経68度21分、アルゼンチン)
カサデロ(6660m、北緯27度12分、西経68度33分、アルゼンチン)
ソコンパ山(英語版)(6031m、アルゼンチン・チリ国境)
ジュジャイジャコ山(6739m、北緯24度43分、西経68°32分) - 火山として世界第2位の高さ 、アルゼンチン・チリ国境)。
オホス・デル・サラード山(6887m、世界最高峰火山[13]、南緯27度7分、西経68度33分、アルゼンチン・チリ国境)。なお、オホス・デル・サラド山と表記される場合もある。
エルソロ山(6190m、南緯27度6分、西経68度43分、アルゼンチン・チリ国境)
ラニン山(英語版)(3747m、アルゼンチン・チリ国境) - 2008年1月爆発。
サンホセ(5856m、アルゼンチン・チリ国境) - 1960年噴火。
インカワシ山(6621m、南緯27度2分、西経68度17分、アルゼンチン・チリ国境)
トゥプンガート山(6570m、南緯33度21分、西経69度46分、アルゼンチン・チリ国境) - 1987年噴火。
プジェウエ=コルドン・カウジェ火山群(2240m、チリ) - 1960年噴火。2011年6月4日噴火、火山灰はブエノスアイレスまで到達。アルゼンチンのバリローチェでは厚さ30cmの火山灰。オーストラリアでは航空機数百便が欠航。火山灰は12日間で世界一周[14][15]。
プラル山(スペイン語版)(6233m、南緯24度11分、西経68度3分、チリ)
ラスカー山(5592m、チリ) - 幾度も噴火を繰り返していることが記録されている。
ビジャリカ山(英語版)(2847m、チリ、アラウカニア州) - 山頂火口に世界でも数少ない恒常的な溶岩湖を持つ火山。1971年噴火では亜硫酸ガスで15人以上が死亡。2000年に噴火、2015年3月3日にも噴火、噴煙高度3km[16]。
タコラ山(英語版)(5950m、チリ)
チャイテン山(1122m、チリ) - 2008年5月大爆発
ジャイマ山(3125m、チリ)
オソルノ山(2660m、チリ)
ハドソン山(1905m、チリ)
マカ山 (2300m、チリ)
カルブコ山(2015m[17]、チリ、ロス・ラゴス州) - 1961年に噴火[18]、2015年4月22日にも噴火し、噴煙は高度15kmまで到達[19]。


皆さま、今日も一日、お疲れ様でした~🍵☕
何でもないひと時の安らぎこそ、幸福だというコトでんな☆