中古DVDを選ぶ愉しみ

独り言兼リハビリのこのブログで、ボチボチやっているけど、
最近映画の話題に触れるようになってきた。
ということで、映画のコーナー作ってみたよ。
（まだ記事の移動がしてないけど）


元気のないとき、映画には本当に助けてもらった。
映画見るってことは、私にとっては、手近にできる気分転換だった。
身体が不調な時は、映画どころではないので、見られるだけで
体調はよくなったということになるんだろうなと思う。

少し前は、未知の映画を見ていたが、
最近は手持ちの映画を見るようになった。
中古DVDが多い。

本もそうだが、自分がどんなDVDを選ぶのか、興味がある。
「男と女」は新宿で８００円だった。
中古DVDは、購入予算は１０００円前後と決めている。
見たい欲しい脳内リストにあった映画のこのプライスは、「買い」だった。
そういう前もって欲しいタイトルのブツの他に、
店でざっと見て、フッと欲しくなる、見たくなる映画がある。

迷う間が一番楽しいのかもしれない。