伴野優子さんのお祖父様は、建築家石山修武さんの師の1人、伴野一六さんなのか?………自分のブログに、伴野一六さんの名前を見つけましたぜい♪



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伴野一六邸  『ゴミの山建築』




建築家のみる夢 石山修武さんの自邸「世田谷村」他、https://blogs.yahoo.co.jp/zennarumiti2004/25050864.html

自分の書いた記事なんすけど……
上のまるでバラックのような画像は、『ゴミの山建築』という、建築家の石山修武さんが、
若い頃、影響を受けた建築のひとつ。
違う名前もあったような気もするが……とにかく、建築を学んでいる経過で、大抵、
一度はお目にかかると思われる、伴野一六邸さんのセルフビルドの住宅である。
(今あるかどうかは、調査していない)

まず、拙文を引用する。

>石山氏のもう一人の師は、
>伴野一六氏
>渥美半島に建つ「ゴミの山建築」は、
>浜辺に打ち寄せられた漂流物(ゴミ)を利用し、
>素人の伴野氏が一人で10年かけた家。
>写真だけだと、ただのバラックに見えるが・・・。
>石山氏によれば、
>“・・・よくよく見据えるならば驚くべき造形力や自由な発想に満ち溢れた想像力の王国だった”んである。

>「ゴミの山建築」伴野一六邸
>材料は木片、電信柱、鏡などの浜辺の漂流物(ゴミ)。
>石山氏が偶然出会った住宅。
>半地下の東側の壁が、すべてクルマのフロントガラスを使った水槽だったとか。
>詳しくは、石山さんの本で。
>(以上、エスクァイアの記事を参考にした)


伴野一六………

ツイッターで、Qarmyの人々が心配している、伴野優子さん。
お祖父様、伴野一六さんという名前である。
実は、伴野一六さんの名前に、どこかで聞いた名前だなあ、と思っていて、
『いったい、どこで?』と思っていた。
なんと、自分の書いた記事に、その名を見つけたのだった☆(笑)

ついでに、皆さんも伴野優子さんで検索したと思うが、
石山修武さんの、このコラムがヒットしたと思う。
エリQまっぷちゃんのツイッター読者か、QJapanの人なら、伴野さんのお父さんの名前が、ー伴野一六さんだという事は、ご存じだろう。

伴野一六さん亡くなるの報に接して  カバーコラム6 石山修武  
(スタジオGAYA)
>孫の伴野優子さんから突然メールをいただき、伴野一六さん伴野一六邸共に数年程前に
>亡くなったのを知らされた。一六さんは亡くなる前にすでに奥さんが亡くなっていたので、
>病院で一人で亡くなったのだとの事だ。優子さんによれば、一六さんは世間からは
>「ヘンコツ」者とされ、でもとっても良い感性を持っていたと

果たして、間違いなく、伴野さんのお祖父さんなのか。
孫の名前が伴野優子さんだから、たぶん間違いないだろう……と思うが、実は、この記事は、昨日
アップしようと思いながら、本当にこの伴野一六さんが、彼女のお祖父さんか、調べていた。
伴野一六さんは、建築を学んでいた人なら、知ってる人もいる、知る人ぞ知る限定有名人だ。
建築家の石山修武さんが有名にした。
一六さんも、金(ゴールド)の後継者などという役柄ゆえに、苦難の人生だったのかな?
詳しい報告は、情報待ち。これ、母方の姓だったよね。


伴野一六さんに影響された石山修武さんも、かなり、変わっている。
感覚的な人だ。
石山修武さんを通して紹介された、いろんなセルフビルドの型破りな建築は、多くの人々に
影響を与えた。
建築家名は忘れたが、屋根に植物を生やしたタンポポハウス(だっけ)とか、樹木の上に作った
ツリーハウスとかもそうなのだが、人生を過ごす時間を大きく、自由なものに変えてしまう住宅は、
お金かけなくても、狭くても、作れるのだ、という事を、教えてくれた。
恥ずかしいけど、私も相当、建築を学んでる頃は変わっていて、卵のプラケースをつないで、
仕切りにしていた。ガラスブロックみたいに見ようによっては見える。(見えねーよ)
プチプチの方が素敵になるけどね♪

いい年齢になってから、急に図面に興味が出てきて、専門学校に行って、2年建築を学んだ。
コンクリートばかり。やりたいのは、木造住宅だったのに。
図面地獄。課題地獄。睡眠不足。2度と嫌。




エリQまっぷちゃんの所の、伴野優子さんの出自の詳細がわかるスレッド

伴野優子さんの事を思うと、本当にお気の毒に思う。
生まれてきた場所が、混乱と殺伐とした欲望や不穏が渦巻く場所だということが。
でも、ちょっと、ご本人にも問題はないこともない。だが、ゴールドの継承者である事が
集ストされる原因なら、例外となるだろう。
張勝植さんのYouTubeも見たのだが、多少、ショックを受けた。
生き証人か、詐欺師かでしょ。
私は、去年本が出てた事も、知らなかった。

満州王朝の正当な後継者である張勝植氏が、日本の真の歴史を記した本を出版するということで、国家非常事態対策委員会に顔出し出演!2018/10/22 5:00PM






というか、「張勝植」さん単体で、情報をドーン💥と貰っても、多くの人は理解できんだろうに。
落合莞爾さんの本が、まず、読みきれないもんなあ~
ロスチャイルドが8%使えるゴールドだの、その後継者が張さんや、Annさんこと伴野さんて
知って、高橋五郎がやっと読めるくらいだもん。
何が本当の事か、もうわからなくなってきた。
なんで、明治天皇すり替えられたのかな。というところから、意味がわからもんネエ。
やっぱ、張さんの本を読まないとダメっすかね。

ところで、伴野さんの公開した、伴野さんが動物を虐待していると決めつけてきた、
いくつかのメール文章、読んだ時、あれらはちょっと行き過ぎかと思った。
でも、伴野さんの過去ツイッター見てみると、彼女自身も、過剰に攻撃的だと思えたので、
普通の人々に、反感を持たれやすかったろうと思う。
悪循環を繰り返すことになる事は必至とわかるが、彼女には、予測できなかったんだろうか。

しかし、まあ、問題は、彼女が、普通の血筋じゃないって事だから、『無理もないか…』となるけど。
(でも、彼女も近所の人を、実名で書いているのは、やはりダメだろう。)

ともあれ。
彼女が無事、保護されているのを信じられると仮定して、
むしろ、これだけ、彼女の置かれていた状況が、大ごとになり、
金(ゴールド)に絡む人々の内情というか、
利権争いのドロドロの実態、命まで狙う人々の企みというか、暗躍している実態が、
それがジワジワと伝わってくる感じは、いい意味での違和感だ。

もう、大勢の人が、見ちゃいましたからねーっ😝


お金で魂を売ってしまって、集スト、電磁波照射している人々は、
そういう事をやるのは、特定の宗教団体所属と決まっているのだが、現実にある。
怖いのは、そういう事実を調べず、印象のみで、実態を知らず、悪人認定する普通の人々。

現代は、本当に悪い人間達がのさばる世界が出来てしまっている。
法律は守らない、公文書のねつ造、常に嘘をつく、うわべだけ飾る、裏切る、
そういう人々が、やりたい放題の今の世の中でもある。

こういう人間達に、『あなたは間違っています』『お金目的で、他人に迷惑をかける
手伝いをしてはいけません』と、教えなくては。
子どもみたいだけど(苦笑)

大昔は、なんとなく、行動の規範があった。最近はそれが無いように思う。
大昔は、街に流れる人々の地域への愛なのか、公共意識からなのか、今となってはわからないが、
子どもが多かったから、大人達は、しっかり見守らなくちゃって、意識があったんでしょうねえ。



【追記】
ヤフーのカテゴリには載らない。
集ストの記事は、載らないなあ。

【追記2】
伴野一六さんの住宅と間違えて、画像載っけてる、Q批判記事があったけど、
アレは、石山修武さんの手がけた住宅『幻庵』です。
住宅というか、茶室らしい……。

石山修武設計『幻庵』