2007-03-14 建築とは時代の「事実の核心」に触れるもの byミース 建築の話 #練習用 建築の古本「a&u」(1974年6月号!)を買った。ボロいのに500円もした。(T.T) これもひとえにミースの記事が載っていたからである。 テーマはミースの設計概念。(おお、ワクワクする) 建築とは時代の「事実の核心」に触れるものでなくてはならない。 byミース(1886-1969) それを表現できた時に、 Building は Architecture になるのである。 ではわれわれの時代の事実の核心てなんだろうか? ミースはそれをテクノロジーであると考えた。 (未完)