「ボディガード」と「あの頃ペニーレインと」の関係
名作というより、もー、タメイキが出るわ~
なんというか・・・・・
脚本がいいんだと思う。
なんというか・・・・・
脚本がいいんだと思う。
どういうつながりなんだ???
と思ってたら、カスダンが俳優もやっているというのをどこかで知った。
どんな顔よ?
と思って、ちょい調べたら、「恋愛小説家」
に出てるとか。ジャック・ニコルソンとヘレン・ハントだったよね。
うろ覚え・・・
「恋愛小説家」は面白かったんで、わりと覚えている。
分析医・・・覚えてるようで、はっきりと思い出せない。
分析医・・・覚えてるようで、はっきりと思い出せない。
ニコルソンが好きではないので、DVDもほしくない。
ネットカフェで二度通って観た。
ネットカフェで二度通って観た。
空き時間に観るのに相応しいとはいえない、
かなり濃密な手触りが残る映画だ。
ニコルソンは
脇役で出演・・・はどうでもいいけど(笑)
かなり濃密な手触りが残る映画だ。
リアリティーがある。
だからいやだ(苦笑)ニコルソンは
「恋愛適齢期」
も出ていて、ここに「あの頃ペニーレインと」
で母親役の(主人公同様重要な役)フランシス・マクドーマンドが脇役で出演・・・はどうでもいいけど(笑)
で、精神科医がローレンス・カスダンて・・・
監督って自作にはよく出演する。「トッツィー」
のシドニー・ポラックや「サイン」
の監督・・・シャマランだっけ?タランティーノとかも。
ヒッチコックは自作に出ることで有名。
カスダンもクロウもブルックスも、みんなつながっているんだなあ・・・。
いろんな人間関係が見えてくると興味深いなぁ~。
多くの人が、自分にとって、最高の力を出しきる「現場」。
それが、統合されて、最高のモノができる。
熱い現場の語りが聞けるDVDって、やっぱりいいな~
数日ばたばたしてたけれど、
再びゆっくり別世界に思いをはせることのできる至福のとき。
人間の名前があちこち飛び交い、ややこしくて、読みにくくて申し訳ない。